#どうする家康 #歴史解説 #ドラマ解説
※概要
『どうする家康』47回「乱世の亡霊」雑談です。ニセモノの天下人・家康に対し、完璧な天下人たらんとした秀頼。信長や秀吉といった、乱世の亡霊を引き連れて地獄へ向かうのは秀頼なのか? つらく悲しい回でした。
2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。
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35 Comments
今回もきりゅうさんの熱弁にほっこりしました❤
千姫の徳川に対しての対応の仕方はなんかいろんなことを考えさせられたな〜秀頼は嬉しいだろうし、茶々は義母としては嬉しいだろうが、おばとしては複雑だし、お江と秀忠、家康さんは悲しかっただろう。そして茶々ね、まさか家康さん推しだとは思いませんでした。秀頼に最終決定をさせたが、自分が育った子だから最後は戦うってわかってた気がします。しかし秀忠推しの自分としては最終話にぜひ天王寺口の真田の活躍だけではなく、ぜひぜひ岡山口の秀忠公の活躍も描いてほしい、そして最後に茶々と秀頼に引導を渡すのもぜひ秀忠公であってほしい、天下のため、娘の嘆願を拒否して、成長して、家康さんに成長を見せ、最後は認めていただきたい😂
やあ、素晴らしいです🎉お腹いっぱい😊満足✨最高の動画でした👍🌟
私は信繁が六文銭を秀頼に示して、胸に持ってくる、あの仕草がもうたまりませんでした。
「あの世までお供しましょう」を、無言で、端的に表現する見事なメタファーだったと思います。
乙女時代の茶々が作り上げた虚像のヒーローはまさに現代のアイドルに通じるものがある、だから国民的トップアイドルの松潤に家康をオファーしたのかーーーー!と納得。そして秀頼も次世代の若きアイドルの作間龍斗さん。
家臣達(ファン)の為に本当の自分を押し殺して理想の君主(アイドル)として生きる様を観せられているのか、、
お市と茶々の一人二役といい、古沢さんは本当にすごい脚本家さんですね〜
ダッヂ三平です。こんばんは!
どうする家康もいよいよ最終回を迎えますが、ひとつ見逃した人物がいます。
その人は、真田信之です。どこで見逃したか分かりませんが、徳川方についていたと思うのですが、
どこでどうなったか教えてください。
南光坊天海は誰がやるのだろう 出るらしいがキャスト不明だったような
自分は共に乱世の夢を見ようぞと言うセリフの意味が気になる
”乱世の亡霊”というタイトルが、この大河を貫徹するテーマとして秀逸だった。信長、秀吉という英雄の亡き霊に突き動かされるかのように戦へと駆り立てられている牢人達、その旗頭として祭り上げられる秀頼と茶々の大阪勢、それを何とか阻止しようと努める家康という構図。それは、長く苦しい戦乱を実際に生き延びて来た武将故に希求する太平の世(家康)と浅井、織田、豊臣家の誇りある存続、決戦の決断をした茶々秀頼の決死の思いの対立でもあった。知らず知らず無意識に自身の思いや考えを秀頼に強いていたかもしれない茶々だが、それをも皆ひっくるめての共に突き進むという覚悟が、死をも恐れぬ強さとして描かれていた。実際に戦乱の世を知らぬ若い武将達の勇ましさが、かえって辛かった。涙にくれる茶々の表情は、吹っ切れたような思い切りの良さとこうなるべくしてなったとも達観しているように見えた。それに対し、南無阿弥陀仏を何度も書き続けていた家康が、まるでサインを残すかのように”家康”と署名し、決戦の意志を固めたのが印象的なラストだった。
きりゅうさんもラットさんもくーさんも皆さん乙女です!(キッパリ)
妄想教の始祖がお茶々さまで、きりゅうさんはそれを受け継げし勇者・・・と言うことですな♬ ←こちらも妄想
どことなく、西南戦争に向かう西郷隆盛を彷彿としました。
キカイダー、ジャイアントロボの東映特撮ヒーロー去年のメイドインアビスに続き歴史系YouTuberらしからぬコメント楽しめました!次回の大河も考察よろしくお願いがいします!
ピクマリオン‼️😂😂😂
飲物,吹いてスマホが…きりゅうさん、例えが素晴らし過ぎる‼️
今回もありがとうございます☺️
楽しかったです😆
今回のどうする家康は、茶々、秀頼、千姫に涙涙でしたね。
きりゅうさんの熱弁にすごく頷いてしまいました。
演じている全ての俳優さん達や脚本が最高だと思います!
次で最終回なのがさびしいです。
お初の和議への奮闘努力も大きかったと思いますが、ドラマ上での家康公の茶々への手紙の効果があったのか?茶々の頑な心に薄日が差すが如く、張り詰めたモノが溶け始めたのか?もしや豊臣存続第一と心が傾いた❓と一瞬でも思ってしまいました。しかし、秀頼さんの本心の表明は〜幼い頃からおそらくは、茶々から聞かされ続けたであろう訓示に影響されたそのままに〜豊臣の名誉に殉ずるものだった…あぁ、やはり史実は覆る事は無かったかぁ…でも一時は期待してしまいました😅あり得ないと分かっていても、滅びの美学も分かりつつ…
私は、寧々の和久井さんの静かな物腰と声色がしびれました😊
滅びの美学極まれりな回でしたね😢
ワンシーンだけでしたが、茶々の眉毛の片方だけ角度が変わっていて、芸が細かいと思いました。(この回ではなかったかも・・・)
今回も泣きに泣来ました〜😭😭😭😭
もー深い深ーい 大河だと思うんですが。もう終わってしまう、もう家康ロスが今から怖い。
生きることを放棄したシーンに立ち会ってた初が何とも言えない・・
家康さんの茶々への手紙に涙涙でした😭😭😭
どうする家康の秀頼はお茶々がつくりあげたピグマリオンでしたね。
きりゅうさんのお召し物素敵💓クリスマスですね?
天海=長谷川さん 伊達政宗=小栗さんで❗こればっかり言ってます。家光=小栗さんも有るかなぁ❓
最終回、早く見たい、けれど見たくなぁい😭😭😭💦
義時=有るかもo(^o^)o※。.:*:・'°☆
見事な地獄行きピタゴラスイッチでしたね。お見事です。
そんな心境の千姫が、大阪城から救出された途端、本多忠刻に一目惚れするっていうのはどういう心境の変化なのですかね??🤔歴史が全くわからないので不思議でなりません。。
信長、秀吉の意志を受け継ぐ者達か。
豊臣一党には気高く、そして華々しく美しく散る姿を見せてもらいたい。
世の中の歴史好きには、大河ドラマを見てこれは史実と違う、こんなのありえないと批判する人もいますよね。でも、きりゅうさんのように、史実は史実としてあるけども、こういう表現もありだよね!素晴らしかった!と言ってくれる考えがとても好きです!!
ドラマだからこその良さもある!
最後まで楽しみたいと思います!
茶々様と秀頼の関係、なんか既視感って思ったらピグマリオン!それだー!
もし千姫が秀頼のこども(男の子)を産んでいたら、その子はどうなっていたでしょうか?
私も小栗旬さんは義時で登場ではないかなと思います。死後の世界で、若かりし日の姿で家康さんと先立った三河家臣達が出会い、吾妻鏡を愛読してた家康さんの元に義時も現る…って、勝手な妄想をしてました笑
セリフが全くない出演では「真田丸」のときの清水ミチコさんの旭姫と同じでしたね。あれも名演でした。
冬の陣の時には家康さんの本陣だった茶臼山が、夏の陣では信繁さんらの陣になっていたようですが、堀を埋めたのに家康軍は逆に遠ざけられてしまったのですか?
小栗さん語り説も面白い。青天の時の北大路家康さんみたいと思ってしまった。
今回の夏の陣は秀頼の出陣を許すのだろうか?🤔
今日も楽しい解説ありがとうございます😁大竹しのぶさんはビックリしましたセリフなしでよく出てくださいました。
来週の最終回、死を覚悟した者たちと戦で手柄をたてる最後のチャンスの人たちとの決戦は楽しみです😄