(第46回)
「こっちはもともと汚れきっておりますもんで」
正信(松山ケンイチ)も重い腰を上げ、参戦!
家康(松本潤)、最後の戦(いくさ)へ。

《ものがたり》
今川家の人質として生涯を終えると思っていた若き日の家康は、三河武士の熱意に押され、織田信長、武田信玄ら化け物が割拠する乱世に飛び込む―。待っていたのは死ぬか生きるかの大ピンチ!計算違いの連続!ガマンの限界!どうする家康!
古沢良太が描く波乱万丈のエンターテインメント!

【出演者】
松本潤 松本若菜 森崎ウィン 木村昴 浜野謙太 作間龍斗 原菜乃華 北川景子 玉山鉄二 松山ケンイチ

【放送予定】
NHK 総合 毎週(日)夜 8:00~/[再放送]毎週(土)午後 1:05~
NHK BS・BSP4K 毎週(日)午後 6:00~
(NHK BSP4Kでは午後 0:15から先行放送も)

20 Comments

  1. 大河ドラマ「どうする家康」
    NHK 総合 毎週(日)夜 8:00~/[再放送]毎週(土)午後 1:05~

    NHK BS・BSP4K 毎週(日)午後 6:00~

    (NHK BSP4Kでは午後 0:15から先行放送も)

  2. 見事な2人ずっと不思議であったけど正信の計り知れない殿への愛を感じた一瞬でした。だから殿はそばにおいたのだ!寂しいなぁ〜🥹

  3. この場面は、ぐっとくるものがありました😊正信と、家康に!拍手〜〜〜〜〜👏👏👏👏👏

  4. とうとう、後3話で
    【どうする家康】も最終ですね!このドラマにおいて、松山さん扮する正信は、本当に適役だったと思っています!陰の参謀のキャスティングには誰にするか★★★迷ったはずですが、松山さんは正解!!!

  5. 松山ケンイチさんが平清盛を演じた清盛の大河で、最後、清盛の弟の頼盛が源頼朝に対して「平家は常に一蓮托生」って言い切ってたのを思い出した

  6. 大御所様と正信殿の覚悟を決めた場面、何度も見返しています。「信長や秀吉と同じ地獄を背負いあの世へ行く」が強い責務を負った思いを感じて苦しくなります。

  7. 「お供します」の流れが、本多忠勝と同じなんですよね。忠勝の時は2人並んで部屋の外を見据えていたけど、正信の今回はもう先のない部屋の中へ体が向いてる。徳川がどこへ向かうのか、目線や体の向きで表現されてるカメラワークが素敵すぎます…

  8. 欣求浄土、平和で幸せな世を一番望んでいる家康公が地獄に向かうことに悲哀しかないです😭

  9. 足掻き続けた結果、天下が転がってきたのであって、正味安寧は後付け感がやはりあるが、家康が覚悟をきめたのは良かった。あと正信は言うまでもなく良き。

  10. 嫌な連れじゃな、、、最後まで共にいてくれる家臣の心強さよ。帰参して以来の忠義のもの。共白髪の味でした

  11. 今役者を目指す若者は、この大河も参考に目指すのかなぁ
    これから日本の役者ってどうなってしまうんだろう

  12. 全てを承知した上での闇堕ち。
    ただ、人喰い虎と化した家康に、古くから家康を知る数少ない生き残りの正信が連れ立ってくれる事が幾許かの救いになっている。
    真田丸の家康・正信とはまた違った良さがある。

  13. 最後まで残った直臣が裏切り経験のある正信とは。歴史とは不思議ですね。
    それでも、家康に尽くそうとした事がすごい。

  14. なんかうまくいえないんだけど最期まで一緒だよって感じがすごいなぁ。まぁ正信は4ヶ月後になるけど

    で、来世でヤンキーになって山内さんのところの千代さんに更生されるのよね

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