▼柴裕之先生御著書
青年家康 松平元康の実像 (角川選書)
https://amzn.to/3W7buBQ
図説 豊臣秀吉 【オールカラー】
https://amzn.to/3s4SpXD
清須会議 秀吉天下取りへの調略戦 (シリーズ・実像に迫る17)
https://amzn.to/47FVc9R
徳川家康 (中世から近世へ)
https://amzn.to/47LHDpe
※※※※※※※※※※※※※※※※※
【目次】
※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆チャンネル登録はこちらからお願いするでござる!
https://www.youtube.com/sengokubanashi?sub_confirmation=1

◆サブチャンネル『ミスター武士道ch』
https://www.youtube.com/channel/UCp1o7vb0aWiashQAgmL9XDw

◆戦国BANASHIの公式Twitter

◆戦国BANASHI公式サイト
https://sengokubanashi.net/

※参考文献リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。

■協力
株式会社メディアエクシード
https://mediaexceed.co.jp/

#歴史 #日本史 #大河ドラマ #どうする家康 #豊臣秀吉

12 Comments

  1. そもそもの前提として
    当時は程度はあるにせよ残虐である事は当たり前だったんじゃないかと思う

  2. 山岡荘八の「徳川家康」も戦後高度経済成長期のイデオロギーで書かれてるわけで、それが原作の滝田栄版大河も当時は思いっきり当時の価値観で描かれていましたよ。
    大河ドラマは常にその時代の価値観で描かれていることに意味があると思いますね。

  3. あ、今回、有名お笑い芸人さんとのコラボかな? と、写真を一目観て 勘違いしてました😅
    でも、内容は、秀逸! 盛りだくさんで、大満足デス!🎉😊

  4. 唐入りにスペインが唐を利用した侵略に対する防衛であった部分は触れられておりませんでしたねぇ…。
    侵略だけの目的であるなら、付いて行く武将は側近だけでしょうね。

  5. 大坂の陣での織田信雄、再登場について質問された時の柴田先生が目をそらしたのが面白いなあ
    武士道さんのピンズドの質問でしたねw

  6. 理想の都的な街だった駿府、家康が中々受け入れてもらえない浜松(三方ヶ原で漏らしたwwとか言いふらしたり)とか今川慕われてたんだなぁってのもそうだし、信雄も小牧長久手で兵らと一緒に踊ってるシーンや池田軍急襲察知も「地元の民の話あってのこと=現主の信雄が慕われてないと察知できなかっただろう」ってのもあるでしょうし「和睦が得意技w」もなんか憎めない奴だった。今作は無能と言われてきた二名の再躍進のドラマともいえるかもしれない 豊臣政権は家中の対立ノータッチが…ってのは毛利が典型例ですよね…→秀元の分家創設問題

  7. 非常に興味深く見させていただきました
    特に、14:00で柴先生が東アジア社会での通用する氏姓を気にして、「源」氏を選択したという推論は興味深かったです
    ただ、そうすると何故秀吉は、通りの良い氏姓を捨てて、「豊臣」氏を創始したのか、気になりますね

  8. 11月11日に愛知県小牧市のラピオでの柴先生の講座楽しかったです。

    まさかこのチャンネルで再会出来てびっくりですよ。

    また講座ききたいです。

  9. 氏真や信雄の話で盛り上がってましたが、最高のタイミングでの公開になりましたね。BUSHIDOさんは無意識でしょうが、柴先生は少しリアクションに困ってるかな。言いたくてたまらなくなってたとお察しします。氏真も信雄も最高の再登場をしてくれました。

Write A Comment

Pin