#映画紹介 #NETFLIX #またの名をグレイス
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27 Comments

  1. これって最初っからメアリーいたのか?それともメアリーの人格が乗り移ったのかな?
    前者と後者ではグレイスの見方変わってくるんだけど

  2. 日本で、毎晩父親に襲われ、ついに父親を殺した気の毒な娘がいた。当時は「尊属殺人罪」
    があって、特に重い刑に処せられるのが当たり前で、呆れたことに裁判官たちは「親を敬え、
    (襲われても)娘が悪い」と平然と言い放った。狂ってるよ。そのようなてめえ勝手な考えは
    今の日本にも大量にある。ウヨクの特徴は「女性蔑視」だ。日本でもアメリカでも。

  3. 日本では足った70数年前まで、これと似た状況だったのは太宰治の話を読むだけで十分。
    それ故に某宇宙人の母親は望外な扱いだったと思われる。
    況や、某半島に於いておやw

  4. 解離性同一障害の意見を支持?する。
    グレイスの生い立ちから考えていつ他人格が現れても不思議じゃない。信頼していたメアリーが亡くなり、母の死と重なり、グレイスは持ちこたえられなくなった。そこにメアリーの人格が生まれ、その後のことは、彼女が耐え難い状況になると、メアリーが登場して乗り越えるために起きたのでは…。イニシャルJの3人がそれぞれにグレイスを救ってくれた気がする。
    本編をじっくり観たくなりました。
    ありがとうございます😊

  5. もぉ、もはや人殺しだと思う。
    意味がわからない🎉
    もはやこの人が変なのかもしれない😂
    それよりも、この映画の解説してる人が面白かった😂
    なんでもいいから早く自首してくださいって思った🙌

  6. 幼い頃に虐待を受けた子供は解離性人格障害になりやすいと何かで読んだが、メアリーなジェイミーの中にある父親への怒りが産み出した人格なのかな

  7. 1800年代に怒った実話ベースの物語というのが興味深い。実際の事件においては「メアリー」というのは逃亡中のグレイスが用いた偽名であり実在する人物ではない(尤も「グレイス」というのが本名かどうかも定かではない)
    物語の真相として、グレイスを愛していたジェレマイア(デュポン医師)が彼女を刑から救うために、催眠術でメアリーの人格を宿しているような演技をさせたという可能性もあるのかなと思ったりもする。

  8. ジェレマイアが一緒に催眠術師として生きていこうと誘っていた時に、演技すればいいという話をエピソードとしていれてたのと、最後にジェレマイアのことをお互いの秘密を守ってるってセリフで、演技したということを暗にいってるんだろうなと思った。
    冤罪ではないだろうな。

  9. ナレーションの音声が出力ファイルに書き出されていない。音飛びや音割れがある。

  10. 憑依現象の典型的な例だと思います。
    「迷える霊との対話」C.A.ウイックランド著を読むと明確です。
    催眠中に全く知らないはずの外国語を話す方もいます。

  11. 冤罪でもこんなひどい目みても,悪人がさばかれることはない😂証拠がないのはどうにもならない無実の人が人生破壊されてもなにもできない😢

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