#どうする家康 #歴史解説 #ドラマ解説
※概要
豊臣秀頼が二条城の徳川家康に会いにきた意味とは? 二条城で秀頼と会った後、なぜ家康が豊臣家を滅ぼそうと考えたのか等々、お話しています
2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。
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45 Comments
伊達秀宗と伊達忠宗が有名かな、将軍家忖度の嫡子選定
これが「きりゅう」で
メカゴジラ(機龍)を思い出して吹いてしまったwww
くーさん「ちょっと質問しただけでこんだけ長く説明されるとは思わんかったw」
ラットさん「それがきりゅうw」
お三人、ステキ過ぎw
偉大なる凡庸…これにはマイッタ😂
世が平事なら凡庸ではないよね、有事だから凡庸にみえるけど。
秀頼のイメージが、あの肖像画や書物からマザコンのイメージでした。全て茶々の言うがままなのかと。でも、大河の秀頼は、もっと自分を持っている人のようで、本当はどうだったのでしょうか?
今日も解説ありがとうございました🙏❣️
秀頼と淀殿に対する北政所のスタンスが独特ですよね〜。
北政所は秀頼に対して何を望んでいたのだろう⁉️
あと、豊臣方も、もしかしたらわずかながらも北政所派がいたのかもしれませんね。
く~さんが眼鏡外してラットさんがかける、お二人ともイメチェン素晴らしいですね👍
関ヶ原で家康に従って戦ってくれた大名たちには恩義がある。それが自分の家の存続のための結論だとしても。その恩人達を次々改易した秀忠、家光は・・・××× 江戸時代には確かに戦は無かったけれど、庶民にとってはひどい時代でした。
会見の時、秀頼と会うのは9年ぶりで秀頼の身長が190cmで身体が大きい事に驚き、この先が心配になって豊臣家を潰そうと躍起になって行くと聞いたがどうなんでしょうかね?
秀頼君役の作間君、推しなんです。Jr.で今風当たり強いじゃないですか。心配していたけど、爽やかだけど狡猾感もあってなんかよかった。
かしましのみなさんはどうお感じになられましたでしょうか。
秀頼君って実際どうだったんでしようか。資料とか少ないんですか。
前は愚鈍って感じだったけど、中川大志くんが演じたり、最近イケメンがやりますよね。
秀頼君、どんな人だったか解説いただけると嬉しいです。
寺院の造営は豊臣の財力を削ぐため家康が焚き付けたとも言われている。
秀頼が国替えを承諾していれば豊臣家は存続していたのにって思っています。
ここにいる視聴者は「それがきりゅう!」
が大好きで病みつきになるのですww
豊臣譜代の家臣が、秀頼を担ぎ上げる危険性を、家康は秀吉在世の時から考えていたと思います。
、後数回のいつかで茶々がどうする家康 と言うのを見たいです。
嘗て秀長さんが持っていた大和、紀州等は豊臣領国からいつ頃他の人の領国になったのでしょうか?
それがきりゅう😂
「春日局」では、家康(丹波哲郎)に終始低姿勢で、「それがしは一大名として残していただければ結構」と言った大男の秀頼(渡辺徹)。
会見後、家臣達は「向こうから頭を下げてきた。ヨシヨシ。」だったのに、家康が秀頼の聡明さに危険を感じ、討伐を決意するシーンが印象的でした😅
プライド捨てられなかったから豊臣は滅びた。家康は豊臣生き残り策を最後まで提示したのにそれにのらなかった。秀吉全盛の時に、家康は恥を忍んで秀吉に頭を下げたよね。一時的だけど。
今日も楽しい解説ありがとうございます😁秀吉さんは織田家を根絶やしにはしなかったのに後に家康さんは豊臣家を根絶やしにしちゃってチョット残念😢それこそお公家さんにして残してあげたらよかったのに。
く~さん眼鏡どうした?😂😂😂
いや、秀忠より秀頼のほうが圧倒的に優秀(であってほしい、願望)
何か秀頼に優秀エピソードはあったりしますか?
いつも楽しく拝見しております。 先日の二条城の会見の時に家康が上座に座りましたが、本当の話しでしょうか?
今回も非常にまとまりの良い動画になっており、勉強になります😃
そこでドラマでは~イカサマ師正信の提案で、秀頼さんを対面の座で上座を譲ることによって、「公家の立場」に押し込める策略が出てきました。どうやら新説導入のようです。公家なら城も軍事力も関係なかろうと・・・位階では家康が上でも、かつての主筋・関白秀吉の遺児という立場を尊重したというわけですが、秀頼さんも位階の点と長幼の序によって~お互いに上座を譲り合ったとも伝わります。譲り合いと下座上座関係なく同列に座りましょう!(ドラマでは寧々さんの提案)のどちらが本当なのでしょうか?結局は家康さんが上座だったのが史実ですよね。また、「公家」に押し込めることがホントに可能だろうか?と思ったりもします。
また、家康さんが自分亡き後のことを考えていた事は当然ですが、攻め滅ぼすのが最終目的ではなく、秀頼が普通の一大名として従属する(蔵入地の収公+茶々の人質・江戸住まい又は豊臣のシンボル大坂城から他に国替え)ならば其れで構わないと考えていたという(家康公)説は如何でしょうか?位階と官職の推挙の権利も徳川が握ったとすれば、秀頼さんの関白位の目も消滅しますよね・・・まぁ右大臣を取り上げることもハレーションがありますから、仮に従属を受け入れたらその子には内大臣は認めるくらいが妥当かな?それでも諸大名よりは高位ですから。でも秀頼・茶々のどちらか又は両方が認めないですねぇ😅秀忠さんも父に優るとも劣らない軍功を求めていた節もあると思いますし・・・
きりゅう先生のおっしゃる通り二条城の会見で家康公が、秀頼公を立派な武人に成った!と認めた事が、逆に豊臣家の滅亡を早めたのでしょうね😢
だいたいの大名が2代目に代替わりしてるわけで、そこに桶狭間で実際に戦ったっちゅうオッサンがいたらもう何も言えないよね…w
ラットちゃんの眼鏡チェーン、とても可愛いですね。
私は肩こりが酷くて、老眼鏡も軽さ重視で選んでいるのですが、ラットちゃんのチェーンがとても可愛いのでブラックフライデーのお買い物チャンスで買おうかしら。。。
悩んでしまいますが、重たく無いですか?
これがきりゅ〜
く~さん、ちょっと質問するだけでこんなに色々教えてくれる人なかなかいないんですよ〜😂確かに、途中でどこで息継ぎしてるかなぁって思ってしまうくらいでしたが😂でも、それがきりゅうさんの素晴らしさ❤
後水尾天皇は秀忠くんの娘和子、つまり家康の孫娘の嫁ぎ先でしたよね?
確かに大阪の役は、秀頼の優秀さが大きな理由ではなく、その存在自体が反徳川の旗頭になってしまうという危惧によるもの、という考えはありそうですね。
いくら北朝が強くても反対勢力は南朝についてしまうわけで南北朝時代は戦乱が続きました。これと同じことですね。家康が考えそうなことだ。納得しました。
こんにちは。
最近、よしながふみさんの大奥などの流れでこちらの動画を楽しませて頂いています。いつも詳しい説明ありがとうございます。
歴史の理解が凄いなぁと、いつも圧倒されながら、あっという間に時間が過ぎています。
きりゅうさんは、ここまでの知識は文献などから習得したのでしょうか。
よしながふみさんの歴史解釈の上での逆転ストーリー展開にも、ただ、ただ感心でしたが、歴史好き女子の方々は皆さん、こんなに博学で賢く饒舌なのかと思うと怖いですね(笑
動画の内容もさながら、きりゅうさんのルーツにもとても興味深い、今、一番私には熱いチャンネルです。
くーさんとラットさん、メガネが入れ替わってる
これがきりゅうきう✨って素敵な説明ですー☺️
秀忠優しいですね。14代の家茂もそんな何気ないやさしさのエピソードがあったような・・・なにか昔のドラマで二条城の会見の後に、加藤清正が血を吐いて死んでしまう話があったような気がしますが、実際には偶然死んでしまったのですかね?
いつも動画を楽しく見させて頂いています。
ありがとうございます(^^)
ドラマを見ていて思ったのですが淀殿の着物がすごく豪華なのに対し、千姫の着物が少し地味に感じたのですが気のせいでしょうか?家康が質素を好む人物であった事と何か関連しているのでしょうか??
途中で何度、これ、速度、標準やんな!?と確かめたか…。途中で、いつも以上に高速でしたぜ…😂
史実では秀忠が秀頼切腹を命じたと言われているので、改易も含めて秀忠は実は徳川幕府が磐石になるために非情な決断を数々と下してきたんじゃないかなーと思いました。
くーさん、きりゅうさんの説明する気を削ぐようなこと言わないでね!ノリノリで説明してくれてこっちも楽しさMAXで聞いているのに「ちょっと質問しただけでこんだけ長く説明されるとは思わんかった」とはナニゴト?きりゅうさんの説明の価値を、まだ全然理解していないのか~💦とどめに「怖い」なんて、とんでもない!ヒドい😢
今回も解説ありがとうございます。
二条城会見とその前後の権威の推移は複雑ですね。今回の家康の計略を逆手にとってイメージ戦略で勝ちに行く秀頼は個人的に新しくて良いなと思いました。
秀頼、器量に依らず神輿が残っていること自体が危険という考えはかなりあると思います。高名な何方様かを奉じて大義名分とした戦は他ならぬ家康が散々見てきたことでしょうし。
茶々を始め豊臣方もこの危機的状況に気付いていないではなかったでしょうが、やはり政治的戦略的敗北は巻き返す事が出来ないところまで来ていて、最期に戦術的勝利でひっくり返そうとしてそれも出来なかったのが大坂の陣という事なのかと思っています。
昨日の二条城での秀頼の登場シーンも、少しスローモーションになっていて、キラキラしていましたが、私はやっぱり「真田丸」の時の中川大志さんの登場シーンが忘れられません。
茶々役は竹内結子さんでしたね。
家康役も内野聖陽さんだったし…もう一回「真田丸」を1年かけて見たいです。
いつも楽しく拝見しています。一つ質問があります。
「方広寺鐘銘事件」といいうのは,結局大坂の陣を引き起こす(ひいては豊臣家を潰す)ために家康がいちゃもんを付けた,ということとなのでしょうか?今回の「どうする家康」では,むしろ茶々様の方から仕掛けていった,みたいな描かれ方をしていて,家康は逆に戦を回避しようとしていたみたいな感じだったようにみえたのですが…。
お返事をお待ちしております。
氏真に対して「あの頃の自分を知っているのは、もうあなただけ」とか言っていましたが、平岩親吉が死んだのはちょうどこの頃ですよね。
平岩親吉は家康と同い年かつ駿府に付き従っていたから幼なじみだったわけなので、親吉も出してあげたらと思いましたが、この頃は義直を迎えるために尾張で頑張った末に死んでいったのでしょうね。
そして、これまでふせられていたナレーションの人物と浅井三姉妹の“優しい”お姉さん、初のキャストが発表されましたね!
ナレーションは大方の予想通り春日局。
最終回は家光に語るシーンなのでしょうか?
そして家光の隠し子である少女が家光の名を次いで女性将軍に…なったら別のお話。
で、その別のお話での平賀源内、鈴木杏さんが初。
思うんですが、NHKさんって鈴木杏さんや貫地谷しほりさん、村雨辰剛さんが大好きですよね笑
初と阿茶の局による会見も楽しみです。
大阪の陣で僕が一番納得できないことは、福島正則が秀頼に加勢を頼まれても断ってることなんです。
もちろん江戸留守居役を命じられたこともあるでしょうが、大恩ある太閤殿下の子の要請を断るか、と。
また、秀頼が最後まで出陣しなかったことも納得できない。
総大将として始めた戦で、そんなことあるだろうか、と。
従って、徳川 vs. 豊臣 ではなく、徳川 vs. 豊臣を人質にとった浪人軍団 なのではないか、浪人を大阪城から追い出すため、無事に秀頼を脱出させるため、徳川が浪人衆と戦った、と。
大砲も堀埋めも、浪人衆の戦意を削ぐために徳川と豊臣が納得してやったのではないか、と最近考えたりします。
そうだとすれば、福島正則が秀頼の名を騙って加勢を要請してきた浪人衆の暴走に加担することはできないし、秀頼も浪人衆を指揮していないから出陣しなかったと辻褄が合います。
で、秀頼は太閤殿下の築城した大阪城を焼失させたことに責任を感じて腹を切った、と。
とまぁ、僕もきりゅうさん同様、妄想大好きです笑
まだ録画したの見てないけど、もう冬の陣が出てきてるのか。早いなー。逆に三方ヶ原の戦い辺りが長く感じたけど。たしか
ラットちゃんのメガネがかわいぃ
今回は茶々もやる気だけど秀頼自身もやる気あるって描写でしたね。/ 15:30 大坂城の金蔵に秀吉の遺産が有り余ってるので家康が寺社寄進に使わせた、って話がありますけど、でもそれもある種副作用あるよなと思っていました。