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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #どうする家康 #石田三成 #徳川家康 #鳥居元忠 #雑賀孫一
30 Comments
大河も大詰めですねー
この動画を子守唄におねんねします〜
次回は大阪方の加藤清正、浅野長政が亡くなるのかな?
秀頼の背が伸びる演出と忠勝や康政らが老いさらばえていく対比がまるで秀頼が徳川家臣らの命を吸い上げて伸びてるようでちょっと怖かった→柱の彫られる音
武田勝頼、北条氏政、織田信長親子…次世代が有能や、親父みたく偉大であろうとして全盛期版図を築きながらも滅亡・衰退していき、氏真・信雄・輝元ら世間で無能イメージの人々が生き残るというのも時代の変わり目… 正信のアドバイスが正純に跳ね返るというのが皮肉だ…→真面目+「父と違って」「相応の待遇を求めた末路」が釣天井…
三河家臣団もどんどん旅立って行って、寂しさを感じています
榊原康政や本多忠勝、井伊直正の初登場を昨日のことのように思い浮かべます
OPや紀行の音楽も変わって今年も終わりが近いのを感じて寂しくなってきましたね
UP有り難う御座います😊
今日はもう投稿されないのかと思っていたので、嬉しいです。
徳川幕府が開かれ、家臣団の世代交代が描かれた。自ら身体の衰えを感じる本田忠勝と榊原康政が、卓越していた。いつも気力に満ち家康を支えてきた彼らも引退の時を迎えるが、それでも主君や秀忠を案じている様が、心に響いた。最後の二人の槍合わせは、胸に迫った。過去様々な苦難を乗り越えて来た者同士の熱い想いに溢れ、遠い目をして昔を懐かしむ姿に両俳優の名演が伴い、さらに感動が高まった。最近の家臣団の退場シーンが、毎回趣向を凝らしていて素晴らしいと感じる。
茶々に保護されている秀頼と二代将軍となる秀忠の対比も、良かった。ぬくぬくと何不自由なく育つ前者に対し、父に叱られ続け本多正信に”偉大な凡庸”と評される後者。若年時多くの家臣らに叱責、説教されながら鍛えられた家康だからこその父の愛情だった。家臣の愛を知る家康が学んだ処世訓だったのかもしれない。
松潤の演技があまりに老いを感じさせず、他の俳優の名演を壊してしまうのが残念だ。やはり大河は、それなりの演技の幅のある役者をキャステイングして欲しい。最後の”ツアーズ”は短いが、ポイントをおさえ分かりやすくまとまっていて、良かった。
どうする論功行賞、もちゃんとやってほしかったな
今回の大河はどうでもいい所に尺を使いますね
本多と榊原のチャンバラよりも政治的や歴史的に何があったかをしっかり描いてもらいたかった
その点葵徳川三代はしっかり描いてましたね
正純くん父を反面教師に育ったけど扇を首元でぺちぺちする仕草が全く同じなのが良かったです
本多忠勝をここまで登場させ伝説通りの言動・佇まいを描いたのを観れた事が良かったです。榊原康政と共に老いても世話の焼ける殿を支えようと誓い合ったシーンには感涙でした。しかし松ケンさんは良いとこで登場して参謀・軍師として活躍し続けるとは・・
秀次が死んだ時点で豊臣はもはや死に体同然。
老いぼれの秀吉の後ろにいるのは、幼児と権力欲の強いその母親だけという絶望。
榊原康政の諫言、泣きました。
関ヶ原の戦い→大阪の陣って15年も空いてるのに、相変わらずドラマではあっという間に終わりますね
この頃の時代の機微を丁寧に描くドラマがあってもいいと思いますが、「どうする家康」はそういう類のドラマではないですね、基本的にわかりやすいポップ路線の作品だと思いますので
お疲れ様です。
お忙しい中、配信ありがとうございます。
いつもタブレットで生配信を観ながら大河ドラマを観るというのが去年からの楽しみ方になりました。
今週も楽しみました。
この時期だんだんと初期の方々がいなくなるのは寂しいですが、今回の忠勝と康政の槍での会話が感動しました。
これはドラマ上でしょうが、所々で実は記録に残っている逸話だったと知るのも驚きで勉強になります。
また秀忠も西田敏行さんと森崎ウィンさんと真逆のようで似ている部分があり(関ヶ原遅参に負い目を負う西田さん、遅参を自分は悪くないと開き直るような森崎さん、でも二人は凡庸でなぜかポジティブ)
本当にドラマによって描き方が違って面白いです。
毎回の解説が楽しみでおります。
これからもお忙しいと思いますが、無理ない配信、そうOA翌日ではなくても遅れてもいいと思います。
とにかくお身体に気を付けてください。
そうもいかないとおっしゃるかもしれませんが御自愛ください。
今回のあまり取り上げられなかった島津の逸話をお話してくれて嬉しかったです。
ありがとうございました。
これからも応援しております。
これからの活動の成功をお祈りいたしております。
つまらん長文失礼をいたしました、
おやすみなさい。
老けメイクは見事でも役者たちの若さが如実に目立ち、というか演技と声色が青臭すぎて老齢にはみえない…
まさに爆誕ですな。
すみません、緊急でもう一度コメントします。
この後たまたま始めてみた「毛利家歴史チャンネル」、初めて知りましたが、徳山毛利家14代当主の毛利就慶さんのYouTubeチャンネル。
毛利さん、めちゃくちゃ怒ってます。
今嫌いな女優さんは北川景子さんかもしれない、というくらい怒ってます。
特に脚本家に怒ってます。
もし万一ご興味があったらご覧になっても良いかも。
毛利家の言い分というか就慶さんの思い、思いには個人差も賛否もありますが、毛利家の描かれ方をキッカケにかなり爆発しております。
また関ヶ原時の毛利家の裏事情もお話しております。
もしご興味がございましたら。
老けメイクにシワも表現できれば完璧。肌に張りがあるんだよね。
玉鉄の大野治長は、「真田丸」の今井朋彦の線の細い感じと比べてかなりゴリマッチョ感満載でどんな大坂の陣になるのか楽しみです。
家康と苦楽を共にしてきた家臣達が、老いて亡くなっていくのが悲しかった😢
関ヶ原後の時間経過が秀頼の身長の伸び方で表現されてたのは、なかなか面白かったです。
すみません!
11:10で秀忠の事を秀頼と言ってしまっているのと、年表で忠勝が亡くなった年を1610年では無く1609年と誤表記してしまっています!
御指摘失礼致しました🙏
これからも楽しみにしていますね😊
四天王の増加が少ないのはワザとですね。家康は2代目以降は凡庸な方が良いと思っていますし、ここから家康の神君化を図ります
家康は三成の合議制は評価してたんですよね。2代目以降は老中の合議制にシフトチェンジを図っていますし
この老中システムが曲者で大藩は資格を失い参加できない、つまり親藩・譜代だけが資格を持つ制度にしました
凡庸だから選ばれた秀忠と四天王が分割して増加されたのは全部家康の天下泰平への布石なので1話で収めたのは素晴らしいと思います
今回も解説ありがとうございます。関ケ原第二幕とも言うべき戦後処理とその後の政治工作、まだまだ波乱万丈ですね。激怒する茶々様めっちゃ怖いんですが、秀頼の背丈を柱に刻む時だけは「お母さん」の顔だったのが後の運命を知るととても悲しい…
白兎を支えた長年の家臣とも今回でお別れ、寂しいですが康政・忠勝ともに晩年の逸話を幾つか盛り込んだ爽やかな最期でしたね。忠勝の生涯唯一の傷、日用品の細工中の出来事とする説も見た気がしたのですが、今作の蜻蛉斬の手入れ中の方が、愛用の武器の扱いを誤る=武人としての終焉が感じられて良かったですね。
まあ「徳川秀忠」は、家康同様に後に自分も大御所として独裁政治を奮う事になるんですよね・・・
息子の「徳川家光」がきちんとした自分の政治をする様になるのはその秀忠亡き後なので、ここら辺は
家康路線を踏襲していると言えますね。
忠勝さん康政さんの家臣団らしい最後、泣けましたね あの 何度も書き直させた似顔絵も ずっと殿を見守って┄全然似てないけど┄心は殿と共に!ですね~ そして時を感じる家康殿の背中が素晴らしかった! 関ヶ原はまだ終わっていない!と
殿と認められた年齢に秀頼が成長し、時は満ちた!との表情にゾクッとしました でも 千姫にはデレデレで その辺上手いですね~ 最後の総仕上げに向かう松本家康が良かった! 本当にチームワークが素晴らしいですね!!
私の文章力が乏しく申し訳ありませんが、爽やかな気持ち🌬️
すごくわかりました😮良かったので3回視聴して、さらになるほど🧐
ありがとうございます♪
家康はタヌキとか言われてますが、私には策士に思えました🎉
HONDA忠勝!ご先祖様、凄いね。
源氏長者について解説して