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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #どうする家康 #石田三成 #徳川家康

20 Comments

  1. 「ウィリアム=アダムス」こと「三浦按針」を題材にしたゲームと言えば、「コーエーテクモゲームス」
    の「仁王」が有名ですね。これは激烈に高い難易度で、クリアするのに、かなり苦労しましたよ。そして
    今回、一番驚いたのが、「茶屋四郎次郎」に二代目がいた事ですね・・・あの濃い眉毛は、伝承通りなので
    しょうか?

  2. 今回の関ヶ原合戦前夜のドラマは今シリーズで一番おもしろかったです。武士道さんの解説も参考に史実と脚色とを混同しないよう気をつけます

  3. 鳥居元忠との最期の別れのシーンが、良かった。特別の武勲や才覚もない自分だが、忠義の心は誰にも負けないと述べる彼の心意気が、朴訥な人柄と相まって心に残った。幼少時から家康と共に生きてきた彼には、殿と常に共にという感覚があったのだろう。秀吉の家臣にと乞われても親子共々断り、家康の出す感状さえ他家に仕える気はないから不用と言ったと伝わるその生き方に、武将としての忠義と誇りを感じた。
    それに反して、茶々の暗黒ぶりが際立って来た。三成に与する振りをしながら、家康にも手紙を書き窮状を訴える二面性が、悪どさを示していた。

  4. この辺りの話になると、やっぱり葵徳川三代が1番って思えてしまうなぁ。

  5. 「うつして治る病なら私にうつせ!!」 病に倒れたらそれこそ元も子もないのに理想主義から抜け出せない三成の限界が垣間見えるけど共依存になっちゃうよ…
    大谷が干し柿を持参して結局食べなかったのも体に気を配って?だろうし、西軍の諸大名に対して「豊臣家の御為にと来てくれたんだな!」って本気で思ってるんだろうな…(なお…)
    「バカげた計画でもどんなに勝算が薄くても人は自分の信念に従って動く可能性があるし同意する奴も出てくる」瀬名の事件での教訓か一番最古参の鳥居を残していったし、鳥居も覚悟を決めたと同時に「天下取った後の殿のお姿を見たかった…」ってのを目で会話するの良かった

  6. 今までで1番面白い回でしたね。茶々は本当にあんなふうに暗躍してたのですか?

  7. 三成と吉継の茶のエピソードは何でもない平時だから三成の無私の人柄が際立つのに挙兵のタイミングでやっちゃったので吉継を味方に引き込むためのパフォーマンスに見えてしまって私は興醒めしてしまいました。

  8. やっはり…二代目半蔵も同じか??
    問題児だったて話し?
    そして、大鼠も…😅

  9. 茶々の「助けて」メッセージは、北之庄で母のお市の方が家康に助けてくれと念じていたことの嫌味かもしれませんね。「今度は娘の私を助けに来れるのか、来れるものなら来て戦ってみよ」という挑発行為です。それがわかった家康だからこそあの笑いだったのでは?

  10. こんばんは❣
    もしよろしければ関ヶ原で西軍の武将兼郷土の偉人でもある宇喜多秀家を解説してもらえませんか?
    作中に登場した土方雄久ってもしかして、新撰組副長の土方歳三の祖先ですか?

  11. 「内府違ひの条々」に三成の名がないのは、その時点で三成に役職がなかったから名がないのは当然と言えば当然ですね。受け取るほうだって肩書のない人間の名があったら「?」ってなるでしょ。

  12. 「総大将は毛利輝元殿」吹越輝元(甲高い声で)「この毛利輝元、逆賊徳川を討ちはしてくれましょうっ」……西軍勝てる気が全然しねえ。

  13. 解説ありがとうございます、関ヶ原は通説とはかなり変わってるそうですね、実際は偶発的な事象が積み重ねっての戦いなのかもしれません。ここで元忠と今生の別れとなるのは悲しい。

  14. 前田、上杉、となれば次は毛利でしょうからね。
    毛利は本気だった筈なのに動けなかった。

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