#大河ドラマ #歴史 #解説

※概要
『どうする家康』第40回「天下人家康」の雑談です。ついに白兎から狸になってしまった家康さんについて。真面目過ぎる石田三成の背後に秀吉さんの亡霊が?? 石田三成襲撃事件のとき、黒田長政がかぶっていた兜について、などなど、今回は特に妄想色強めの内容になっております。あしからず。

2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。

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10 Comments

  1. 松潤の家康さん役が白ウサギ家康さんから、タヌキの、松潤の家康さんに、なりましたね。貫禄より、たくましい家康さんだったので、私は、格好良かったよ😃でも、来週は、元忠さんと、家康さんの、今生の別れですね。予告で、少しやってたけど、もう涙腺がうるうるして、号泣寸前だから、来週日曜日は、ハンカチ用意して覚悟して、リアルタイムで、観ますよでも、家康さんより、家康さんの家来たちの別れがあるから、いまから、ゆうつだよ😭家康さんは、長生き75才までだもんね😃

  2. 関ヶ原の戦い前の権力闘争の構図は飛躍しすぎ、家康は美化されすぎた。

  3. 家康の狸親父ぶりと三成の生真面目さが、あまりにも対象的だった。三成に対して武闘派との対立を調停するような素振りで、政務を与りたいと申し出て拒否される。さすがに家康の真意を悟った三成に、それでも尚”また一緒に星を見よう!”と誘い断られる。どの面下げて言っているのかと、こちらまで呆れた。しかし三成もあまりに正論を盾に持論を押し通し、他の意見に耳をかさない。秀吉と前田利家死後の急激な政情変化を見極められない。利家の語った”道理だけでは政はできない!”のまさに対局にある。強くなり過ぎた家康に対し表立って公然と異議を唱える三成は、優秀だが典型的な官僚タイプであり、彼では天下を平定できない。ラストの家康の”後戻りのできない修羅の道を行くことになる!”と三成の”私達は違う星を見ていた”のセリフは、互いへの宣戦布告となっていた。三成も盟友と信じていた家康を見限り、対立の道を選んだ。ここに、寧々と茶々がどのように関わって来るのかが、これからの見どころだ。

  4. みんなが素足だったところが気になっていたので、ラットさん質問してくれてありがとうございます。「へーへー」って連呼してた。アニメーション見てないくーさんにはびっくりしました

  5. くーさーん‼︎
    私も、初めのいつも30秒くらい見逃してました〜😆
    仲間です😂

  6. 待ちわびたぜ高虎公!(*^○^*)
    でもあと10話くらいしか出番ないぞw
    押しかけて喚くシーンで鎧兜見た時にお馴染みというかもう7回とか8回くらいまで来たなぁとしみじみ。
    後は利家公のアドバイスも👍
    気づけば戦国の世の生きた航路図が如き存在になっていた!

  7. 石川数正が大阪から戻った時だったか、家に上がる前に水が入った小さな桶で足を洗ってましたね。

  8. 私もムロ秀吉の亡霊を観ました😂
    家康も様々な戦国武将達の回想してるから三成もムロ秀吉に取り憑かれてたのかもね…
    どうする家康はオープニングのアニメや美術など凝りに凝ってて、元美術部部員の絵が好きな私は本当に楽しみで楽しみで!
    大河ドラマで美術を楽しみに観たのは初めてです。オープニングも3種類あり本当に新しい大河に相応しく新鮮で良かったです

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