映画『ゴッドファーザー』より、麻薬密売人 ソロッツォ(アル・レッティエリ)とビト(マーロン・ブランド)の交渉シーン。
前のめりな息子を牽制しつつスマートに対応する、ビトの貫禄溢れる所作に圧倒される。

ゴッドファーザー
The Godfather
https://www.netflix.com/title/60011152

Netflixで配信中
*配信は予告なく終了となる場合があります。

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29 Comments

  1. でもこんなに穏当に帰したのに逆恨みと弱ったと思われて襲撃されるんですよね…

  2. なんというか全作見て最終的に思うのはヴィトー・コルレオーネという男がめちゃくちゃかっこいいって事なんだよな…

  3. コレで40歳代~!? ワシより歳下かいな…下手したらワシの親でも通用する貫禄やわ…人種が違うけどw

  4. 派手なアクションはないが、国宝のような映画だよね

  5. ズートピアのミスター・ビッグの喋りに似てるけど、何か関係してる?これを真似てんの?

  6. 本当に「良い人」とは…日本人が学ぶべき対話思考がこれに詰まっている

  7. ゴッドファーザーは人類史上最高の映画だとよく言われるけど

    マーロン・ブランドのこの演技も史上最高の演技の一つだと思う

    一度映画見てるのに出てくるだけでちょっと怖いもん

    威厳ありすぎ

  8. 精神論的な演技指導を木っ端微塵にしてますね。台詞も覚えず、酔っ払って時にはスナック菓子片手に演技でこれ。普通なら「やる気あんのか」と総スカン喰いかねないけど演技力あると違う

  9. しつこい営業訪問に困っていましたが、この動画を参考にしたおかげで穏便に断ることが出来ました!

  10. ドン(ヴィトー)を演じたマーロンブランドは48歳のときゴッドファーザーに出演したのだが、全くセリフを覚えられずカンペがないとセリフを言えない人だったが、こと演技においては右に出る者はいなかった。天賦の人だと思う。
    この動画のシーン以外では、とうとうドンとマイケルが世代交代というときドンが処世術をマイケルに教えるシーンがあるのだが、ここも本当にドンが実在と思える好演だった。
    中年以降はマーロンブランドが演じ、青年期はロバートデニーロが演じているが作品上はどちらも同じヴィトー。俳優2人が異なる時代の同一人物を演じているのだが、それぞれアプローチが違っている。そういうところも本作の楽しみ方になると思う。

  11. 最初に簡潔に答えを出し、きちんと理由を話す。そして部下に口を挟ませずきちんと自分で説明する。相手の成功祈り、対立はしない事をきちんと伝えて握手をする。一歩間違えば殺し合いになるからどんな相手でも丁寧に対応してるんだろな。

  12. ソニーが口を挟んだことでやられる運命になってしまった

  13. 心理学的なナルシストは、ターゲットを決めて相手を利用しようと近づく
    そこでお願いを申し出るが、それを断るとナルシストは「私の申し出を断った敵」として相手をみなすようになる
    お願いをしてくる時点でナルシストは相手を相当舐めてる

  14. こんなに丁寧に対応しても結局は高そうに発展するのなぁぜなぁぜ

  15. at all You have soldiers around the corner here. Clean up this nuclear medical decommission and see that you get all my family members back from them.

  16. 1:10
    ソニーの脚を払うのはアドリブかな。
    睨みつけるソニーのイラつきが演技に見えないんだが(;'∀')

  17. なんかいっぱい要求されてるのに30%だったから、「舐めてんのかクソガキ殺すぞ」みたいにブチ切れるのかと思ったら意外にも甘い話だったそうで…しかも超丁寧に断ってた…

  18. youtubeで清原のチームメイトだった仁志や上原が、キヨさんは番長と呼ばれていたけど実際は繊細で優しい人で、僕ら後輩が食事に誘っても毎回断るほど群れるのが嫌いな人だったと言ってた。世間がイメージしている怖いイメージと実際の清原は違うんだろうね。

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