#どうする家康 #歴史 #解説

※概要
『どうする家康』第39話「太閤、くたばる」の雑談です。酒井忠次の最期に泣いた~! ムロ秀吉は最後までサイコパスだった! 茶々の涙の意味とは? などなど、今回も見どころいっぱいだった39話、感想も熱が入ってます(笑)

2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。

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50 Comments

  1. きりゅうさんの秀吉の最後の微笑の解釈が私とほぼ同じで嬉しかったです!

    個人的には、秀吉はそれでも最終的には茶々が負けて家康が天下をとるのだ、豊臣は滅びるのだとわかっていたのではないかと思っています。それを面白いと思ってしまうサイコパス秀吉!ぜひ亡霊として再登場していただきたい(笑)

  2. 今回は、スタートからきりゅうさんの凄い熱量に、いかに今回の大河が素晴らしい出来であったかを、私も確信できました。
    殿らしい殿になった家康を頼もしく思い、今後の大河がまたまた楽しみになりました。

  3. 殿とムロ秀吉さんとの最後の会合の時、ホトトギスの鳴き声がしてましたね! いよいよ鳴いたのね、と思いました。

  4. 酒井忠次の最期、あの世への旅立ちまで奥さんが鎧を着せて支度をしてあげたように感じました。お疲れ様でございました、が本当に泣けました。
    秀吉の笑顔と茶々の涙の解説がなるほどと思いました。

  5. 茶々の涙については、くうさんの意見に全面的に賛成だ。いくら復讐に燃えていても、人の死に際して最後まで冷酷な気持ちを持つのは難しい。だから茶々は、秀吉の最期には感情を無にはできず、涙で彼を抱きしめる。やはり茶々なりに、敵とはいえ秀吉と過ごした日々に思うところがあったのだろう。落城を多く経験し、辛さを経験している茶々だからこそ、浅井家の血筋を残すことに賭けていたのだろうが、心中の優しい素直な気持ちがふと甦ってきたようで、とても説得力がある描写だった。
    北政所への手紙”二の丸殿ばかりの子”という記述は意味深だが、鶴松を亡くしたばかりの茶々への不憫さ、寧々への気遣いとも取れる。あるいは、秀吉自身も可怪しいと危ぶみつつ、自分の跡継ぎがいない現状では茶々の血をひいていれば良しとしたのかもしれない!!
    エビの掛け軸、気づかなかったのでもう一度見ようと思う。🍤

  6. 今日も楽しい解説ありがとうございます😁秀吉さんと忠次さんの死に様の対比があってよかったです。
    茶々さんの秀吉さんとのシーン、お市さんが憑依して”あとは渡しに任せよ、猿”と言わしてるように見えて、秀吉さんが死んだあとに我に返って泣いたのかなぁ~と妄想しておりました😅

  7. ムロさんも好きなんですが 今回ばかりはごめんなさい
    私の中では酒井忠次にすべて持っていかれました
    あの「ご苦労様でございました」には 涙腺崩壊😭
    今回の大河の最高の名場面となりました
    大森南朋さん 猫背椿さん
    ご苦労様でございました✨👏👏👏✨

  8. 今回は重要な登場人物の死。でも一人は最後まで殿に心を寄せての大往生!!もう一人の天下人秀吉の血を吐きながら、秀頼に心を残しながらの死。現世の生き方での死に際の違い。でも、どちらも心に残る、凄いシーンだったですよね!!心に強く刻まれました!!泣けました!!そして、茶々の秀吉を抱いての泣くシーン。愛憎併せ持っての涙だったのでは?と思いました!!切なかったですよね!!そして、きりゅうさんのいつにもまして、心がこもった、熱い!熱い!解説に、私の心も感動で、熱くなりました!!本編を見て、そしてきゅうさん達の会話を聞いて、凄く感動しました!!ありがとうございました♪♪

  9. 天下へのロケット🚀の談😂😂😂😂
    酒井忠次の最期、奥様との絆に泣けました😢😢😢😢

  10. ロケットブースターには大爆笑。秀吉の最期の笑いは「お前には出来ぬわ」のニッだと思いました。

  11. 今回も このかしましを見て また どうする家康見よう、見よう。うん。

  12. 毎回思いますが、今回もきりゅうさんの、第一話の台詞を覚えてたり、掛け軸の海老をしっかり見ていたりする記憶力や観察眼に感心&くーさんの記憶力具合に爆笑させていただきましたー😆
    他の歴史系とかドラマ系YouTubeさんの動画はわりと、ラジオ的に聞く事が多いのですが、かしまし歴史チャンネルさんは三人の表情とかリアクション含め楽しいので、必ず動画で楽しませてもらっています

  13. 酒井忠次さんの最後良かったですね😃感動しました
    奥さんの着物の柄もエビ🦐でしたよね❗

  14. 秀吉が最後笑ったのは茶々には天下がとれぬと思ったから。そして茶々が最後に泣いたのは秀吉の保護がなくて生きていくことができぬと思ったから。
    さらに秀吉の子でなら家康か輝元にでも殺されてしまえとおもったからムロは笑ったんだと思います。怖いですね。

  15. 家康が病床の秀吉に会いに来たシーンで、ホトトギスが鳴いてました。「鳴くまで待とうホトトギス」の演出だと思いました。

  16. 酒井忠次の奥さんの話が出てきたので、前から質問したかった質問です(^-^)/

    家康は今川での人質時代に瀬名ちゃんと結婚して子どもをもうけていますが、松平から竹千代に付き従ってきた松平家の家臣たちのプライベートはどうだったのでしょうか?
    石川数正はかなり年長だから、竹千代が送られる前に谷村結婚して三河に奥さんを置いて単身赴任していたのか、連れていっていたのか、もしくは駿府で結婚したのか?
    家康と同世代の鳥井元忠や平岩親吉も、桶狭間の頃には当時としては結婚適齢期。
    駿府で知り合った女性と結婚したのか、それとも許嫁のような女性が三河からやって来たのか。
    また、桶狭間後、まだ瀬名ちゃんたちが駿府に残留している時に見せしめとして駿府にいた三河の女性たちが殺されていたけど、あれは家康の家臣たちの妻たちだったのか?それとも、下働きのための下女たちだったのか。

    昔から疑問に思っていました。
    もし、何かご存知ないでしたらお教えください。

  17. 猫背さん、タイガー&ドラゴンから大好きな女優さんでしたので、「ご苦労様でした」流石でした\(^o^)/

  18. 酒井忠次の奥さんの件は爆笑でした😂
    於大の方と姉妹だったとゆうので印象に残っていたんですけど😆

    忠次といえば徳川四天王と言われているけれど、家康に疎まれていたとゆう話もありますね。
    石高が少ないのはその為だとか…
    信康の一件を信長さんにうまく言い訳出来なかったからだとかいろいろ言われていますが、本当のところはどうなんでしょうか。

  19. 和久井映見さん若いころから好きなんだよなぁ。寧々さんの役は貫禄がありますねぇ。
    あの和久井映見ちゃんが!って

  20. きりゅうサンの解説とても面白かったです😄秀吉公と家康公はお互いの事を認め合っていたことは、おそらく史実上もそうだったと思います。秀吉亡き後の政権の行方を⇒実力・人望ともにナンバーワンの家康に三年間京都(=伏見)に居るようにと(政務を託す)遺言しているし、前田利家にも家康が独走し過ぎない為のストッパー役の感じで託した、云わばツートップ体制かな?と思います。まぁ他の大老・奉行もいるけど格が違い過ぎる😅過去ドラマ上では⇒「秀頼をお頼み申す」ですが、秀頼の代行として権限を行使しても、あくまで豊臣家家臣(後見役)の立場からのものであり、秀頼成人後に名実ともに天下人の座を返してくれるだろう?との希望的観測なのですが・・・実際、家康征夷大将軍就任時もまだ将来の政権移譲(今は預けているだけ)を豊臣家(茶々)は期待していたらしいですね。でも、秀吉の心情は「天下を奪われるかもしれんな?」と危惧していた部分orある意味で達観していた可能性も・・・否定できないと思います。だから「うまく、やりゃ~せ(尾張弁😅)」の台詞も違和感があまり無かったですね。二つの「あとは任せよ!」の対比は興味深かった!あっ、あと~忠次さんの奥方さんがあまり老けていなかったな!と思いました(笑)

    寧々さんは秀吉の不動の【正室/本妻】の地位ですが~茶々をはじめとする所謂、有名な(お側室たち)は本妻に対する別妻という当時の位置付け解釈も最近提唱されていますね。一夫多妻&多妾(⇒が後代の側室の意味)制という概念で・・・だから(お愛の方)も別妻。

    ドラマのリアル路線(演出はまだ当然あるが)への回帰は、ある意味前半のぶっ飛び過ぎな描写への批判?に対する修正かな・・・と私は冷静に考えております。知ったか風でゴメンナサイ😁配信ありがとうございました。

    ※きりゅうサンへ質問~秀吉の寧々に宛てた手紙【茶々だけの子だ!】のことは、何処の史料&解説書に出ているのか?ご教示くださると幸いです。m(__)m

  21. 今回は「どうする家康」も神回でしたが、「かしまし」さんも神回でした~。3人のみなさんにうなづくこと多かった~。(忠次の奥さんは覚えてましたが😅)
    茶々の涙は亡き両親に「秀吉が死にました」と報告した涙も有るかなあと。復讐する気持ちで辛いことに耐えてきたはずだから…。

  22. 第1話のときの、なんだこの主人公は?周りの俳優さんたちがすごすぎるのでは???と思っていたところから、殿、成長しましたよね〜〜〜😂
    今回の酒井忠次の退場、本当に素晴らしかったです!!掛け軸のエビは笑いましたね🦐
    皆さんの感想楽しみにしてたので今回もニコニコしながら拝聴させていただきました!

  23. そう言えば、ここに「秀吉が亡くなる時をどう描くのか楽しみ」と書きましたが、意外な展開でした‼️
    少なくとも書いた時には想像できませんでした。
    でも、秀吉だけが亡霊で出てくるのはいらないかな💦
    築山殿、義元、信長、お市、出てくるべき人はいっぱいいますから😅

  24. 何と言っても今回のきりゅうさんの解説が秀逸!ドラマが神回ならかしまし歴史チャンネルもまさに神回❤リピして見てます。ずっと拝見していたのですが今回初めてコメントさせてもらいました。3人の楽しい井戸端会議みたいな雰囲気が大好きです。きりゅうさんの歴史解説は史実は史実として、ドラマはドラマとして楽しめる解説で素直に受け入れられ気持ちよくいつも楽しいです。

  25. 関ヶ原か大阪冬の陣のどちらかで「戦は勝ってからするものぞ」って家康が言いそう。

  26. 三成の合議制を聞くと、去年の13人の合議制を思い出しました。五大老、三中老、五奉行とそろえば13人ですしw

  27. 酒井忠次の最後がとても丁寧に描かれていて感動でした( ω-、)茶々の涙について激しく同意✨何回も見ています゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚

  28. 過去の大河での秀吉の中で一番「秀頼をよろしく」と言わなかった秀吉だったように感じます。
    むしろすごく死ぬまで頭がよく回る秀吉だったかなぁ。
    だけに、茶々が自分に恨みを持ってるのをわかってたんじゃないかなとも思います。
    秀頼がもしかしたら、自分の子だと思ってないんじゃないかなとも妄想してしまいます。

  29. あはは!
    あの感動の場面のくーさんの言葉に大笑いしましたヾ(≧∇≦)!!!
    今回、あちこち泣きの場面が多くて良い回でした。

  30. この回もすごかったですが、秀次事件が会話のみで終わったのはちょっと残念。
    可能であれば、紹介して欲しいです〜

  31. 側室制度がきちんとしたのが家光の時からで、秀吉は、北の政所、淀殿、京極殿、松の丸殿の四人が正妻だった説を読んだ所でした。歴史はどんどんアップデートされて行きますね❗

  32. 酒井忠次のラスト、素晴らしかったですね。あまりにも感動してしばらく放心しておりました。
    今思い出しても涙が😢 
    ずーっと明るく支えていた奥様、
    両役者さんの演技に圧倒されました。
    くーさんの奥さんでてた?も面白すぎました😂

  33. 冒頭のお三方の温度差に、過去1笑いました😆
    いつも楽しい配信ありがとうございます。

    あとえびすくいの話で、「大河ならではの多幸感」という解説には、すごく納得しました。
    そして何より、1話のえびすくいに「何コレ?」ってちょっと引いたのに、今回は殿と同じように微笑ましく見られた自分に気づきました。
    すっかりドラマの中に入り込んでいたということですね😊
    見事な展開だと感心するとともに、そこを端的に解説できるきりゅうさんに脱帽です!

  34. 酒井さんの妻は猫背椿さん。大好きな女優さんです。これからは出ないのかなあと思うと寂しい。

  35. トンチンカンな人にもきちんとわかりやすく説明してくれるというのが、このチャンネルのおもしろさだなと思います。

  36. 最初の頃は何でもないと見過ごしたシーンがここへ来て1つ1つに大切な意味があったのですね。
    1年と長い大河ですが、だからこそ壮大なストーリーに仕上がる予感。松潤は最後まで手を抜かない人だから家康の最期はどうなるのか?今から気になります。

  37. 私は今回のドラマをうわのそらで観ていました。改めて観なおそうと思います。今日のロシアとウクライナやイスラエルとパレスチナの報道を観ていると、ときの指導者は人の子とは思われません。今回の秀吉と家康のシーンを楽しめる世界が来ることを待ちます。かしまし歴史チャンネルの皆さん ありがとうございます。

  38. 時代によって歴史上の人物の評価や印象は変わりますが、このドラマの秀吉は好きになれなかったなぁ。
    演技の話は別として、家康との対比などもあっての演出なのだろうけど、こんな人に天下は取れないだろう…というのが率直な感想です。
    この秀吉に、天下を取らせた人達の事や、家康を始めとする、大大名達を指一つで扱っていた、徳川政権とは比べ物にならない程の巨大権力を振るう秀吉の姿を、描いて欲しかった。
    今の時代って秀吉受けないのかなぁ?

  39. 酒井忠次さん
    最初の頃 戦で緊張している家康に 【母ちゃん… とよの柔らかい肌を想像すると緊張がしなくなる】?なんて よく似た言葉を言ってた ような 気がします ←違ってたらすいません😅 最後は優しい奥さんに見守られて良かったですね🎵

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