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#松村邦洋
17 Comments
今回は、さかいさんたたがずさんの回だったね、さかいさんたたがずさんと、家康さんと、やりとりシーンや、ラストの、えびすくいシーンも私は、もう号泣しました。たたがずさんと、家康さんの、別れのバグのシーンも、たたかずさんの、なくなるシーンも、泣きました😭😭😭来週からは、ウサギ家康さんから、タヌキ家康さんに、進化しますね。来週も、なんだか、波乱な予感するのでどうする家康は、リアルタイムで、観ますよ🐯🐰やっぱり今回も、神回なりました。🐯🐯
いやぁ神回！「秀吉くたばる」がタイトルでしたが私としては酒井忠次ついに逝ったか…😢と(涙)いたしましたね。家康の臣下でありながら親子の様な関係性にほっこりした暖かさを感じる良い演出でした有難う😊
秀吉の死の間際、呼び鈴に手を伸ばしたら、茶々がスッと手に取り、語りかけるシーンが、鎌倉殿の13人の最後、薬を拭き取り、北条政子が語りかけるシーンと重なりました。オマージュでしょうか。
茶々が血を吐きながら苦しんでる秀吉から鐘を遠ざける所が怖さと親を殺された報復に思えてすごく良かった。
秀吉の秀頼の無事を願う、天下について内面を語るシーンは斬新でしたね。
直江状のくだりはナレーションで流さないでもらいたい。
大森南朋忠次の最後良かったですね～徳川四天王のリーダー格の酒井忠次は関ヶ原の戦いのちょっと前に亡くなるので、今までの大河ドラマや映画では影が薄かったですが、こんなに大きく取り上げてもらって、どうする家康の定番外しがいい方向に出ました。（酒井氏は戊辰戦争でも、最後に徳川四天王としての意地を見せてます）
それから、ムロ秀吉の血みどろの最後・・・呪怨ムロツヨシでしたね～😱
今回秀次も千利休もなしで、酒井忠次さんの最期はたっぷりで良かったですね❤
大森南朋さんお疲れさまでした。
いつも大森南朋さんのマネはそっくりでした。
老いた酒井忠次も渋い！
麿赤兒みたい！
本家の最後の『えびすくい 』が良かったですね。
家康の最後の『えびすくい』には
『女の又〜心』と 入れてほしいです。
松村さん、ありがとうございます！毎週月曜日夜が楽しみです！
利休、秀次ら切腹の悲しいお話は今回はスルーでしたが、それも「どうする家康」ではアリですね。
秀次の側室らも六条河原で惨殺…、確か秀次の側室になる為、遥々山形からお輿入れの「駒姫」でしたっけ？京都に到着したと同時に処刑されたと、何かの書物で読みました…涙
いつも秀吉絡みの歴史本＆ドラマでは、この事件を思い出し、
神仏を呪いたくなります😡😭
50代脳半になって、初めて子供ができるって、どう考えても、考えずらいですよね。
但し、小柄なお父さんから大きな息子が生まれる事もあります。ボクシングの寺地拳四朗は48.89キロクラスのチャンピオンですが、お父さんは79.37キロクラスのライトヘビー級でした。
今回の大河ドラマは、
神様目線の俯瞰の描写は、少なめのようで…
多くのシーンや、取り上げる事柄が、
徳川家康、及び、家臣団の、主観の目線・イメージで、
表現されているようですね。 😅
最初の方で、織田信長のいる清洲城へ向かった時も、
信長に恐れ慄いているが故に、
清洲城が、とんでもなく、どでかい城として、
映像化されておりました… 😮
わかり易い解説ありがとうございます。
ドラマの展開が速くなってきたので解説で気がつく
ことが多いです。
いつも楽しく拝見しております☆今年の紅白で『エビすくい』やってほしいです☆新選組！の歌は紅白出てましたから🤗『エビすくい』なら子供達にもウケると思うんですょ🤗
ラストのムロさん、北川さんの表情が素晴らしかったですね
あのサインＴはな、ハネ椅子の間に落ちて俺が退いたのをどうぞどうぞ本…家超えネタ