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#歴史 #日本史 #大河ドラマ #どうする家康 #真田信幸 #稲姫 #望月千代 #鳥居元忠

30 Comments

  1. そうですか・・・秀吉は明の冊封を受け入れるつもりだったのですか。秀吉って
    プライドが高そうなので、通説の方が正しいと思っていましたよ。「秀次事件」
    がただ家康の台詞だけでしか出てこなかったのは、残念ですね。これこそ秀吉の
    狂気への道の始まりだと個人的には思っていたので、描いて欲しかったのですか
    ね。

  2. そういえば千利休とか全然出ませんでしたね。出たとしてもチョイ役だったでしょうけど。

  3. 合議制が上手く行かないのは『鎌倉殿の13人』で十分すぎるほど描かれてたし、『吾妻鏡』を読んでた家康も分かっていたのでしょうねえ……

  4. 才覚と努力とコミュ力で成り上がり天辺に立って、世の中を思うがままに動かして、病魔に苦しんだとは言え畳の上で亡くなったから信長や家康と違って正に乱世を楽しんだし見事に勝ち逃げしきった秀吉凄かった 茶々が自分をのし上がらせてくれた乱世を継続して天下取りする宣言に対して「やれるもんなら、やってみや」とも「信長の生き写しの面影」に喜んだともとれる不適な笑みを浮かべながらくたばる…   淀の涙は色々考えさせられるなぁ 憎しみだけじゃなく愛もそこにあったのかな
    ここからは秀吉から後事を託された「継承者」家康VS豊臣を使って天下を我が物にしたい淀殿・(真意を知らない)豊臣の天下を託させない三成ら「簒奪者」との戦いになるのか…

  5. ここ4、5回のドラマの密度の高さ凄い。役者さんの演技もすごいし。お市と茶々、同一人物とは思えないし、ムロ秀吉もすげぇ。すごいしか言ってなくて語彙貧弱。秀吉と家康の最後の対峙は大河ドラマの中でも指折りの名シーンになる。
    それで、だ、三河一揆に3回も投入したり、あずきちゃんを走らせたり、岡崎体育を歌いながら走らせたり、あれなんだったんだ一体。「なんやかんや」で済ませとけ!!と今更ながら思う。

  6. 秀吉の秀頼への溺愛を見れば不倫は考えられませんね。秀吉が他人の子のために秀次を殺し豊臣の世を不安にするくらいあほだったら天下人になれなかったはず。
    豊臣滅亡につながる秀吉の暴走はやっぱり自分の子を天下人にしたい欲望から生まれたという解釈が一番しっくりきますね

  7. ドラマでは最後まで家康のために尽くそうとした三河武士を体現したような酒井忠次の最期でしたね。
    悲しみの涙でなく「ご苦労様でした」という奥方の台詞が染みました。
    吾妻鏡を愛読していた家康は五大老五奉行制が決まったとき「これ頼朝没後と同じ状況じゃーん」って思ったかもしれませんね。

  8. 江戸幕府は、基本的に老中などの合議制で260年もの長きに渡って平和だった訳ですから、素晴らしい。

  9. 現代みたいに立候補した私人たちが競うのであればいいのですが (それにしても財閥御曹司みたいなのばかりだと似たような問題が生じそうではありますが) 、中世のそれは「個々が私兵集団を有する大領主様」なもんだから、合議が決裂した時に「実力行使」に雪崩れ込んでしまうのもむべなるかな。

    徳川幕府が中堅大名や旗本を主体に据えて幕政を運営していったのはまだ賢明でした。

  10. 秀吉の凋落への序章と家康の天下取りへの道とが、対象的に交錯した。秀吉の横暴な態度に家臣らも付いて行けず、三成のみがこれからのあるべき政について思考する。力ではなく知恵ある者の合議により、豊臣家への忠義を尽くすという考えに、家康も三成を支え協力を申し出る。協調していた両者が、これから何を契機に袂を分かつのかが注目される。
    老いた酒井忠次が、今までの辛苦を乗り越えた家康だからこそ、秀吉、信長の達成できなかった天下取りが可能だと諭す。茶々は秀忠の病状悪化に対し、表情一つ変えず冷淡で情のない態度を示し、最期が近づく秀吉に、家康ではなく自分が秀頼と共に天下を治めると断言する。彼の最期には、それでも感情を無にはできず涙で彼を抱きしめる。やはり茶々なりに、敵とはいえ秀吉と過ごした日々に思うところがあったのだろう。
    酒井忠次の最期は、心に響いた。夫を常に立ていつも傍らで気遣っている妻の優しさ、妻の前ではせめて気丈に振る舞う夫、夫の死後も感謝の意を述べ”ご苦労様でございました!”と頭を下げる場面に、夫婦の絆の強さ堅固さが表れていた。猫背さん、大森さんの演技が素晴らしく、胸に迫った。

  11. 武士道さん、豊臣家が 何故あの様な財力が有ったのかを、動画にして戴けませんでしょうか❓

  12. 個人的には家康と忠次は不和だったんじゃないかと思っています いくら代替わりしているとはいえ酒井家が三万石は少ないと思いますし
    忠次は結局秀吉の庇護下である京で生涯を閉じてるので そもそも火のない所に煙は立たぬで三河物語でそんなに忠次を悪く書かかれるのは何か理由があるんじゃないかなぁと勘ぐってしまいます。

  13. 秀次とその子どもたちが残っていれば豊臣家自体がここまで弱体化することはなかったのにね。
    一門衆の少なさが致命的すぎる。

  14. 秀吉が明から日本国王として冊封を受けるとすると、天皇の位置付けってどうなるんでしょう。

  15. そっか。佐治一成とは婚約しかしてないから、秀勝が一人目の夫って言ってたのか。

  16. 茶々は信長の姪としてのプライドが高かったと思います。結局、妹の江も徳川の一族になったとはいえ、思い通りにいかない人生。波乱に満ちた姉妹ですね。

  17. 胸糞NTR展開ってドロドロしてて面白いんですけど今の時代に描く制作陣の度胸とか視聴者側の度量の大きさ的にできないのかなぁ

  18. 今回ブシドーさん感情移入すごかったすね!面白かったよ。化かし合いと命のやり取りが面白かったね。日出処国ですーから変わらんね!いつもチラチラ見てた感あるね。

  19. 武士道さんにお伺いします。
    文禄・慶長の役の時に、秀吉から「徳川も海渡せと」と命じられたにも拘らず、「江戸という後進地域に転封させられたので 我々は街建設から 手をつけねばならぬ」と秀吉に言うと、それを命じた秀吉は何も言えなかったので、徳川勢は海渡せずに済んだ、との事。
    が、江戸の建設に忙しいにも拘らず、備前名護屋城に1万5千もの大軍を待機させていた、とNHKの歴史紀行より。
    江戸の建設に余念が無い筈なのに 何故1,5万人もの軍勢を備前名護屋城に待機できたのですか、武士道さん、教えて戴けませんか❓

  20. 秀吉と家康がめちゃくちゃ仲悪いのに秀忠をどう扱うんだ?と思ってたら何事もなく出てきましたね

    ドラマに初めて出てきた時はまんまムロツヨシだったのに、回を追うたびにどんどん秀吉に近づいていったのは、演出や役者の力なんだなと感じました

  21. 駒姫の悲劇は「独眼竜政宗」で知って、悲惨な話だなぁと思ったなぁ。原田芳雄さん演じる最上義光が気の毒で仕方なかった💦

  22. 秀吉が最期に血を吐いて死んだのは淀殿に毒を盛られた・・という暗示だったんじゃなかったか?と思いながら観てました。だから茶々は苦しんでる秀吉にあんな酷い事を言えたんだしイザ秀吉が死んだら動揺して泣いちゃったんだろうな・・てね?

  23. 秀次事件もさることながらスペインの植民地政策の種明かし、日本人を奴隷として売り払う某による、秀吉の激怒に続く伴天連追放令が出て欲しかった気がしますが、本題と激しくズレるので(家康主体)まぁ仕方なかとよ。
     脱線序に、千利休は実はキリスト教徒のセイント(千)の名を持ち、茶をしてるという名目の上で布教とか、バチカン主体のカソリック(スペインの裏側)とオランダ主体のプロテスタント両派閥による一種の宗教戦争が日本、大阪中心に起きていたというのも観て見たかった。絶対無理だけどw

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