【徳川家関東移封解説】総勢53名!誰がどこに何万石で配置された?配置解説

今回のコツバ。チャンネルは、
1590年の徳川家が関東移封となりますが、
誰が、どこに、何万石で配置されたかを紹介します!

後北条氏の後は、
関東は徳川家の領地となります!
父祖伝来の地である三河や遠江を去り、
家臣たちが関東各地に配置されることになるわけですが、
この配置は非常に重要で現在にも繋がっており、
その都市の礎を築いたりもしています!

一般的には1万石以上の大名を紹介するかと思いますが、
今回は1万石以下しか与えられなかった家臣たちにも
スポットを当てて総勢53名を紹介します!

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●画像引用
どうする家康公式HPより引用
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5 Comments

  1. 質問です。

    家康が関東240万石ということですが、この240万石は動画で紹介した家臣団の石高も合わせて240万石なのか、独立した家臣団の石高を抜いて家康直轄領が240万石なのか、どちらでしょうか?

  2. 日々生誕の地で平和に暮らしています。家康さん、ありがとう😊😊

  3. 井伊直政は徳川家臣団に加わったのは他と比べても
    かなり遅いし、ましてや若年。
    でも、衰退していたとはいえ、先祖は藤原氏で、家康
    も含め、家臣団の中でも最も由緒ある家柄の出だから
    ごぼう抜きの出世ができた。
    江戸時代を通して譜代筆頭でもある。
    でも、直政は有能ではあるがキレやすい性格だったらしく
    家臣には仕えにくい城主であったと思うな。

  4. 土岐定政は、光秀の従兄弟だとか。斎藤家によって明智家が滅ぼされたときに菅沼氏に引き取られたらしい。家康と光秀には不思議な縁がありますね。

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