30 Comments

  1. 再就職は本当に難しいしそんなこと考えてる暇もなかったんだろうけど、自ら死を選ぶくらいならあんなクソ会社やめて新しいスタートを切ってほしかった

  2. これは本当に名作の中の名シーン。で、脇の仲間たちの表情、仕草などが本当にリアルで引き込まれる。これにくらべたら、
    今どきの役者の演技の薄っぺらい事。私はアラフィフですが、絶対想い出バイアスの感覚じゃないと思う。
    登場人物の死っていうのも、要はお芝居の定番の泣かせイベントだけど。
    役者さんがみんな素晴らしくて、脚本もいいからこちらの胸に響いて来る永遠の名作になっていると思う。
    チョロ役の中野さんは、この役を恥じているかも知れないけど。絶対そんな事無い、誇っていい役と演技だったと思います。
    ちなみに、このシーンの唐沢さんの悲しみがこの後の。
    「俺が強いだって?一点の曇りも無いだって?俺は強くなんかない、汚れた世界に迎合したんだ!」
    のセリフの説得力にもなっていくんですよね。

  3. 当時小学生だったので内容は全く覚えてないけどこのシーンだけは強烈に記憶に残ってます。ただただ衝撃的で怖かった。

  4. 自分は、このドラマ終了後の4月あるメーカーに新卒で就職したが、元々の精神疾患(強迫性障害・うつ状態・離人症)と極度の人見知りで、人間関係・仕事ぶり共にボロボロで、数ヶ月で辞めた。チョロにも、耐えきれなくなったら、犯罪に手を染めるのではなく、その前に退職するという選択肢を持って欲しかったと思うよ。

  5. フジテレビのドラマで観て好きだったドラマは『この世の果て』と
    『それでも生きて行く』なんすけど

    このドラマ観たことないから
    それまでの内容知らないからアレっすけど演技上手いってみなさん仰ってますけど演技下手すぎますよ、、、ね?

  6. このドラマの中でチョロをめちゃくちゃイジメ抜いていた役の俳優さんが現実に自死してるのがなんとも言えない……

  7. 中学の時かぁ。当時このシーンは衝撃的だった

  8. 子供の頃このドラマを見て考えさせられた記憶があります。その時は苦しい時期が過ぎていましたが、自◯は絶対にしてはいけない。亡くなった父の最後を間近で見て命を粗末にしてはいけないと思いました!人は苦しい時辛い時ありますよね!でもいつかは晴れると信じたいと願っています

  9. この時いじめてた上司が後にリアルで首吊って死ぬのはなんという皮肉

  10. 勇気と涙を流してくれる友達がいるだけチョロのほうが幸せだ。

  11. 今でもこういうタイプの上司がわんさか居るようですが、非正規からの使い捨てというスタイルが横行している現代の方が悪質かもしれません。
    このドラマの放送当時はまだまだ男一人で家族を養うのが大前提ということもあって福利厚生も充実してましたからね。

  12. あんまり あつしあつし言うなよ
    俺もあつしだから
    俺が怒られてるみたいじゃないか

  13. 証券会社の新入社員時代に友達とDVD借りてみたが詰めはこんなんもんじゃないから。

  14. このシーン怖くて😖パワハラをやった役者が本当に自殺しちゃった!怖くなった😞

  15. いいシーンだよね 

    ちなみにめちゃいけで 中野さんがこれをネタにでたときは生き返ったかと思った

  16. 数多くある日本のドラマでこのシーンは最も印象深く衝撃的ですよね。実際に世の中でこのようなこといつの時代もどこかであるんですよね。哀痛に絶えません。篤は永遠に生き続けています…。
    (…>_<…)

  17. 友の死。衝撃すぎました。江口さんの、もう死んでいるだ!名ゼリフです。

  18. 衝撃なシーンだったので、いまだに今でも思い出せるシーンです。

Write A Comment

Pin