2007年/日本映画

21 Comments

  1. 土屋アンナの雰囲気はすごいけど、映画自体は駄作だと思う。漫画をそのままなぞらえただけの中身のない、映像が綺麗なだけの映画。
    花魁についての映画を観たいなら、名取裕子や根津甚八の出演した「吉原炎上」の方が、花魁の情念や悲しさを描いた素晴らしい映画でオススメします。

  2. 過小評価されるのは「吉原炎上」と比べるからだと思う。

    これだけ見れば、少なくとも最近の日本映画ではよいほうだと思うよ

  3. 吉原炎上もさくらんもそれぞれの良さがある。一夜の夢を売る・・その夢の世界がそこに映像美としてよく表現されてる。アンナの切なさも苦しいほど伝わってくるし、駄作というほどでもない。

  4. Now this looks like something I want to see, the life and times of an Oiran

  5. 映像が綺麗で音楽がこうで なんで吉原炎上と比較するのかなあ
    同列にある映画では無いでしょう
    ちなみにDVDで何度も見られるのは さくらんだな
    趣向の問題 それに映画って必ず原作文やこの場合は漫画だよね 
    其れから はずれて作るものかな

  6. この映画の感想ではないですが、
    映像美で言えば、金城武、チャン・ツィー、アンディー・ラウが出てた
    LOVERS。
    ふぅうわぁ~っ!!と心洗われる場面の数々が出て来て良かったですよ。
    このさくらんは赤をプッシュしているのかな?見ていないんですが。
    LOVERSは目を見張るような緑が印象に残っています。

  7. 監督から分かるように明らかに映像美を追求してるし、
    金魚を印象的に使っている演出は赤が鮮烈で綺麗だった。
    愛憎渦巻く吉原の中で見つかる純愛、ってテーマも良かったです。

  8. 映像美を追求してるのは、ヘルタースケルターも同じかと。
    カメラマンさんが監督だからね。

  9. 土屋アンナ使ってるのいいと思うけど外人感がするよね。でもこの作品本当に好き!

  10. 土屋アンナさんも顔が小さい。今はこんな映画作れないだろうなぁ❗すぐ叩かれて消えちゃう。

  11. 骨盤、子宮を持たないと帰蝶にはならないってさ

Write A Comment

Pin