ゆっくりお兄ちゃんの書籍紹介 第1回「ユートピア」トマス・モア著

15 Comments

1. 

   Taylor009 4年 ago

   どうしたの、お兄ちゃん。急に賢くなって(´・ω・`)
   頭でも打ったの？

   頭しかないのに。。。

2. 

   中島翼 4年 ago

   社会主義が理想を目指して理想郷になれなかったのも頷けるわ。
   だって、「ユートピア」はただのディストピアだものｗ

3. 

   かっぺん吉田 4年 ago

   ユートピアってそこに住む人間がすべて利他的でないと成立しない感じはあるよね。アリストテレスの「幸福主義(エウダイモニズム)」を思い出した。

4. 

   酒留清彦 4年 ago

   いまの時代に生きてるからこそ解ることですけど、、うーん実にキリスト教的な、「上から目線の押し付けがましい善意」って感じですね。。
   当時のイギリスの写し鏡だったということを踏まえて、覚えておきたい内容でした！
   今回も素晴らしかったです！動画作成、投稿ありがとうございます(*´∀｀*)

5. 

   アフロ 4年 ago

   ユートピアも社会主義も行き着く先は同じで、停滞と衰退な気がする。

6. 

   通りすがりのシゲン 4年 ago

   理想郷はあくまで『一個人の理想郷』でしかなかったと
   まあマルクスの考えと近しいのは偶発的でしょうねマルクスがコレを参考にしたかどうかは分かりませんが
   グノーシス主義と反出生主義てちょっと似てない？と思うんですよワイは
   善人である、悪意が無いからこそ余計に悪質になるだけの話、というよりトマスみたいな善人はブレーキが無いドラッグカーやろ

7. 

   良心的分別拒否 4年 ago

   長谷川哲也のマンガ「ナポレオン 　獅子の時代」の第５巻で、フランス革命政府が財産の平等まで踏み込むという描写があるが、ユートピア→フランス革命政府→共産主義と点が線につながって、欧州には昔っから私有財産を否定したくなる宗教教義みたいなものがあるんじゃないか、共産主義も科学的な顔をしているが、そういう宗教に支配されてるだけじゃないかという気がしてくる。

8. 

   Aiki Yokoi 4年 ago

   いい動画だった…

9. 

   suフ 4年 ago

   徹底的に人間の欲望ってものを舐めてる人ですねぇ…

10. 

    ふわとろん 3年 ago

    周囲の国の方が発達したら簡単に消滅しそう

11. 

    K Saji 3年 ago

    このシリーズ1回で更新途絶えてるの、お兄ちゃんぽくて良き

12. 

    Xe no 3年 ago

    まぁ現代でも、局所的には貨幣経済でなくとも社会はある程度成り立つが、
    やはり理性による統治は不可能。

13. 

    たぬきこうた 3年 ago

    このBGMいいですね。曲名はあるんでしょうか？

14. 

    市田志都実 3年 ago

    倫政選択には助かる

15. 

    遼 3年 ago

    元祖「なろう系」「異世界転生系」小説のはしりがユートピアという事？🤔