リーガル・ハイ 朝ドラガッキー

29 Comments

  1. 初っ端でガッキーがお辞儀するシーン
    くっきり尾てい骨の尻尾がスカート越しでも浮いて見えるね

  2. 原告と被告、そのどちらも自らの正義を立証するために本気の弁論が衝突する。そのような法廷であってこそ、真実により近い結論を得ることができる。

  3. この世に絶対的な正義なんて無くて、正義は誰かにとっては悪にもなりうるということだね。

  4. あの頃、リーガル・ハイにハマっていたのを思い出した。このセリフを説得力を持って畳み掛けるように、それでいてコミカルさを失わずに言い切れる堺雅人という俳優のすごさ、素晴らしさが改めて分かります。

  5. この二人ほど相性いいコンビはいないと思う。

  6. 正義がーの時に例えで少年ジャンプっていうのがいいよね、やっぱりマンガはジャンプや

  7. 古美門ってクソみたいな屁理屈とハッタリかましまくりだけど、この「弁護士としての矜持」みたいなのは終始一貫してるんよな

  8. 堺雅人さんは日曜劇場しか出ないんじゃないの?

  9. 今見ても正義のためとかヌカして自己満足に悦ってるカス見てると吐き気する。

  10. 当時高校生だった俺の人生を変えたシーン
    これを見てから、少し賢くなれた気がする

  11. 古美門にとって依頼主を勝たせることが絶対であるからこそ独りよがりな言動は許せないんだろうな

  12. 他者と自分に差がなく同じであることを良しとするのか(平等)、他者と自分の間には大なり小なり差異がありそれを良しとするのか(自由)、弱者であるものに寄り添い慰め慈しむことを良しとするのか(博愛)、そこに様々な社会性・国民性・文化が混じり合い、更に宗教観等も入り混じり、混沌というか人間性というもののるつぼのような物になって「様々なカタチや色、思いの正義」があるんだと思う。上から目線の同情でもいいじゃない、仕事として受け情けなど要らん知るかでもいいじゃない、それを「義」と思うのなら「正義」なんだよきっと

  13. これは黛が悪いよね…弁護士が依頼人のために仕事するっていうのは古美門に限らず一般的な話なんだよな。サイコパス殺人鬼にさえ弁護士を付ける権利があり、その弁護士が叩かれてもいけない。

  14. このドラマは大好きだけれど
    このドラマを見て思考に落とすんじゃなくて攻撃性高い人が悪を隠す盾に使って日本は極端化が進んだなあとも思う笑

  15. 作り話をスラスラ言って、おい作り話かいってなってでもすぐ確かにそうだなぁって思わせる古美門もすごいし、それを表現出来る堺さんもすごい

Write A Comment

Pin
Exit mobile version