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#どうする家康 #石川数正 #織田信雄

15 Comments

  1. 録画環境が悪いのか、音声がこもってすごい聞きにくい。内容が中にはいってこない・・・

  2. 数正は、このまま戦っては、滅んでしまう かと言ってこのまま居ても誰も考えは変わらない。井の中の蛙だと思ったのか

  3. 秀吉の言葉一つ一つにゾッとしたな。真田が食べていた赤っぽい食べ物を秀吉も食べていて繋がってるやんってなったし

  4. 秀吉はなぜ関白になれたのですか?金にもの言わせたのでしょうか?
    賄賂みたいなもので褒められたものではないですね。

  5. 寧々様よかったわー…意外と怖いキャラだったりするのかな

  6. 真田昌幸が食ってたすももが、石川数正との面会時に秀吉の手元にあったシーンから、真田を秀吉がバックアップしてると連想

  7. 真田昌幸がサイコー😍😍😍👍渋い泥臭い😮😮真田家👍

  8. 石川家が傍系も含めて江戸時代初期に改易されてしまうのは出奔に相当な遺恨を持っていたんだなって

  9. 秀吉という鞭、寧々・秀長という飴は恐ろしかったし、更には「日ノ本全土の政権」という「三河・遠江」といった県単位の国家意識とはかけはなれた国家の概念まで持ち越されたらそりゃもう堕ちる(確信)寧々はいかにも優しい常識人って雰囲気だったけど威圧担当の秀吉に対して懐柔担当の寧々、交渉のための状況を整える秀長という感じに役割分担がされてる
    逆に言うなら一人でも欠けたら一気に崩れかねないという点では平平コンビの「豊臣政権はまだ脆い!」という見方も一理あるが…豊臣政権の問題点が顕在化するのは秀吉の天下取った後だが、それまでに徳川は持つのか?と言われると…

  10. 自らの意志が誰にも理解されず”孤独”な数正の姿が、辛く哀しい回だった。
    秀吉との取次役という職務上、数正は徳川家中で唯一秀吉の膨大な富、巨大な軍事力、大阪の繁栄ぶりをつぶさに知っている。そこから、秀吉の天下は揺るぎないものと実感してもいる。唯一数正を説得しようとする昔からの同僚、酒井忠次でさえ、その真意は分からない。忠次には徳川の所領第一であり、秀吉の天下では国の概念が変わり、秀吉により委託された任地となってしまうことを想像すらできない。その近づく未来をいち早く見抜いているのは、数正だけだ。
    ラストの家康と数正は、秀逸だった。互いの昔語りから始まり、家康の独白を聞きながら突如家康の論理に納得したかのように雄々しく去って行った数正は、表面上説得された様をよそおっていた。まるで子や孫を見るような慈愛に満ちた冷静で落ち着いた表情は、敢えて本音を隠していた。内面の思いと見かけの力強い鼓舞の言葉の乖離が、涙を誘った。セリフのない表情と視線だけの松重氏の演技が、素晴らしかった。”私はどこまでも殿と一緒です。”決して忘れないで!と繰り返すシーンが、切なく胸に迫った。

  11. 石川出奔はスパイとして送り込むとかスイーツな展開かも…と予想していたが、思った以上に真正面から描かれた印象です。それも短い尺で、それなりに納得感もあった。最後の猿芝居の松重さんはすごかった。古沢恐るべし。
    結局歴史は石川の見通した通りになっていくのだが、家康がその辺り考えを変えるところが来週以降の見どころかな。忠勝が「三河を離れるなどありえん!!」的なこと言ってたけど、実際離れちゃうしね。あれも伏線なんだろうな。

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