【どうする家康】池田恒興&森長可の最期…小牧・長久手の戦いで散った2人の猛将の生涯!【歴史雑学】
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1 Comment

  1. それ羽柴秀吉は野人の子。元々は馬前の走卒に過ぎず。一旦、信長公の寵遇を受けて将帥に挙げられ大禄を喰み出すと、天より高く海より深き大恩を忘れ、遂に君位の略奪を企つのみか、亡君の子信孝公を、その生母や娘と共に虐殺し、今また信雄公に兵を向ける。その言語道断、大逆無道を黙視するあたわず、我が主君、源家康は信長公との旧交を思い信義を重んじて、信雄公の微弱を助けんとして決起せり。もし、かの秀吉が天人共に許さぬ悪逆を憤り、義の重きを思う者あらば、父祖の名誉に賭けて、この義軍に投じ、以て逆賊を討伐し、海内の人心に快さん。
    天正12年、榊原小平太康政

    この高札を見た秀吉は激怒。榊原小平太の首を持参した者は、身分を問わず10万石の恩賞を与えると宣言した。

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