#天正壬午の乱 #歴史 #解説

※概要
織田信長が本能寺で討ち死にし、甲斐、信濃、上野といった旧武田領が、支配者のいない空白地帯となった。そこを狙った上杉、北条、徳川の間で争われた「天正壬午の乱」についての解説動画です。

2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。

【関連動画】
森蘭丸(森乱)の兄弟6人を一挙紹介!

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25 Comments

  1. 佐藤浩市さんの真田昌幸、本当にたのしみです!
    真田太平記の丹波哲郎さんも、草刈さんとはまた違った曲者感で大好きでした。
    その真田太平記では草刈さんが幸村だったんですよね。爽やかでとってもかっこ良かったです。
    きっと丹波昌幸像を参考にしたところもあったんじゃないでしょうかね

  2. この時の家康さんは、第一次大戦時のイギリスみたいな約束をした訳だから、不倶戴天の敵になったのも仕方がないですね〜。
    他の豊かな土地に加増・転封出来なかったのかなぁ⁉️

  3. 昌幸公も生き残りに必死ですよね!武田の保護が外れ、真田家を必死には仕方ない!表裏比興の者の意味が誰が言っても裏切り者、比興な奴の本当の意味抜け目無く侮れんにして欲しいです!

  4. 長野県出身です。あまり長野県の歴史は取り上げられないので簡単にだけど知れて良かったです。なんか色々土地を納める人がコロコロ変わる感じだったんですね。

    ちなみに、信玄餅が大好きです😊

  5. 十干十二支を立て板に水のごとくスラスラ言い切るのはさすが。まぁ‪✕‬‪✕‬の乱で干支がつくものが多いから覚えてしまったのかもしれませんが。ちなみに還暦が60年なのは10と12の最小公倍数が2*5*6=60になるためです。

  6. 佐藤浩市の昌之はかなり詐欺師なキャラになりそう 競馬の予想家のようにまるで見てきたかのように戦況をみきわめるんだろうなと

  7. 草刈正雄さん。 若い頃、NHKの「真田太平記」で真田幸村だったんだけど。
    「真田丸」でパパ役で登場したからビックリ。
    本人がノリノリで演じてる様に見えて面白かった。

  8. 真田昌幸の動きは重要なんですよね。この乱が起点で、徳川に二度も煮え湯を飲ませ、北条滅亡の原因にもなってるし。家康自身が合戦していないから飛ばされちゃったのかな。

  9. 真田丸観てないのですが、今観たら絶対に楽しそうなのになー❤
    どうする家康で、歴史ちょっと分かってきたから、尚更。
    かしましのおかげ。

  10. 佐藤浩市さんは鎌倉殿の十三人で上総之介として非業の最後を遂げましたが、今度は九度山で最後を迎えるのですね。できれば、最後までヤリ尽くした~という感じのシーンにしてもらいたいです。(。-_-。)

  11. 「信長さんが死んで“くれた”おかげで」に笑いました。
    いやもうほんと、当時の領主は時勢を見極める眼の有る無しで時分だけでなく家族や家臣、領民の運命が変わってきますね。

    今は8月上旬。
    昭和の頃に比べて戦争に関する番組が減ってきたとはいえ、それでも戦時中のことに関するニュースが見受けられる時期。
    戦国時代も第二次大戦中も、ほんっと大変な時代だったのだと改めて思います。

    台風や火山、地震といった自然の前では人類の叡智なんて小さなもの。とても敵わないから、哀しいけどその犠牲になる命もある。
    だけど戦争は人間が「やめておこう」と考えて矛を収めれば避けることの可能な悲劇。
    歴史を知れば知るほど、平和な時代、自由に思いを発することのできる時代の貴重さを実感せずにはいられません。

  12. 佐藤浩市さんと言えば未だに鎌倉殿の上総介の壮絶な悲劇のイメージが強くて真田昌幸への心の入れ替えが自分の中でスムーズに出来るか不安。

  13. 天正壬午の乱における北条の動き、真田丸のときにも思いましたが、兵站無視なんですよね。っていうか、あの時代の軍隊、みんなそんな感じ。なぜそれができたかは、やっぱり乱取りだったんですよね・・
    そういえば、ナポレオンもロシアでそれができなくなって痛い目にあいましたね。洋の東西も、時代を越えても、戦乱の世は残忍ですね

  14. 黒駒の戦いと言えば家康さんの従兄弟の猛将、水野勝成さんなんですけどドラマではキャスティングされてなくて残念でした〜
    いづれ大河ドラマになりそうな予感。

  15. 『真田丸』の草刈正雄さんの真幸は息子たちに相談する時よく「わからん!どうしたらいい!源二郎!」なんて言っては息子たちを困らせていたのがツボでした。

  16. 今回はタイミング良い感じですね
    ドラマでどのシーンがどこなのか?とか展開が早くて追いつくのが大変なので
    真田さんは本来、もう出てきててもおかしくないはずですが…

  17. 上杉が柴田勝家に攻められて陥落寸前てところは「天地人」を思い出しました。葛山信吾さんの最期がすごく印象に残ってます。で、同じ天地人の真田昌幸は岩松了さんで、あっちこっちで家臣になるイメージは合ってるんですが(すみません)息子の城田優さんと見た目が違いすぎて「このキャスティング、大丈夫?」と思ったのを思い出します。

  18. 今日も楽しい解説ありがとうございます😁天正壬午の乱の壬午とはそういう意味だったんですね😃壬申の乱も同じそれなんですね。
    真田丸の時の草刈さん私も大好きです。今度の佐藤浩市さんでどうなるか楽しみ😁😁

  19. いつも分かりやすい上に楽しい解説をありがとうございます。
    今回は『真田丸』はもちろん、時代は少し違いますが、北条の乱取りの話で『風林火山』の第一話も思い出しました。(武田領でヒロインが北条兵に攫われかけて主人公の山本勘助が助ける)
    あれを当たり前に行われたら、そりゃヘイト買うわ…
    けど、略奪を許さないと兵は働かないというジレンマが為政者にはありそうですね。
    歴史って無名の庶民達が作っている部分も多々あるんだなと、あらためて思いました。

  20. 一昨日小田原城に行って、天正壬午の乱について聞きかじってきました
    小田原城の展示では北条視点でしたが、今回のきりゅうさんの説明と重なる部分が多く、面白かったですよー
    ドラマ仕立ての映像になっているのでわかりやすかったです
    その後の小田原合戦も「どうする」でどのくらい取り上げられるのかな?
    楽しみです
    一夜城の位置も再確認してきました❤

  21. 長野県民です。第一次上田合戦、第二次上田合戦、ぜひ動画を作って下さい。楽しみに待っています。

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