■関連動画
───────────────
【漫画】豊臣秀吉の生涯~農民→天下人→暴君~【日本史マンガ動画】

【漫画】織田信孝の生涯~秀吉に人生を狂わされた男~【日本史マンガ動画】

【漫画】お市の生涯~絶望が続く37年間~【日本史マンガ動画】

【漫画】徳川家康の生涯~誕生から最期までの75年間~【日本史マンガ動画】

【漫画】豊臣家の結末~末裔たちはどう生きた~【日本史マンガ動画】

【漫画】織田信長の生涯(前編)~うつけ者の逆転劇~【日本史マンガ動画】

【漫画】織田信長の生涯(後編)~ピンチだらけの天下統一~【日本史マンガ動画】

【漫画】織田信勝(信行)の生涯~信長を裏切った弟~【日本史マンガ動画】

【漫画】三法師の生涯~天下人候補から無職へ~【日本史マンガ動画】

【漫画】織田信雄の生涯~生き残った唯一の信長子孫~【日本史マンガ動画】

───────────────

■書籍『戦国武将のさいご図鑑』発売中!
───────────────

───────────────

■Twitter(徳永サトシ)
───────────────

───────────────

■漫画、イラストなどお仕事のご相談はコチラ
───────────────
tokunaga000job@gmail.com
───────────────

■声優(金井ゆかり)
───────────────

───────────────

■動画編集(岡 宏和)
───────────────
coc.oka0424@gmail.com
───────────────

※諸説ある中のいくつかを採用して物語にしています。ひとつの説として楽しんでいただけると嬉しいです。
※大筋は外さないようにしていますが、間違っている場合はご指摘いただけると助かります。

#連載終了漫画家 #徳永サトシ #漫画 #歴史漫画 #日本史 #マンガ #漫画動画 #教育 #どうする家康 #大河ドラマ

26 Comments

  1. 交渉力や調略では完全に禿げ鼠に圧倒されてたね、この人。

  2. 勝家さん、ちゃんとあなたの功績は後の世まで轟いていますぞ……。

  3. もしかして勝っちゃん・・・逆境に弱い?
    五分の条件、正攻法なら滅法強いけど、策略に弱いトコあるよね
    考えてみりゃ美濃攻略とか桶狭間とか、不遇の時代って不利が続いた頃じゃん

  4. 柴田勝家はめっちゃいい上司ハゲネズミは頭良すぎて怖い竹中とか黒田も配下においてる時点で信長の影に隠れてたとは思えないくらいの実力やのに信長の下で働き続けたのは結構凄い

  5. 秀吉が主人公になる事が多い戦国作品ではその対比として「頑固者」「嫌な先輩or上司」として描かれる事が多い柴田勝家ですが、実際には戦場以外の統治でも優秀だったようです。自分が知っているのは一揆の刀等の武器を徴収して他の物に鋳直した=秀吉の刀狩りのモデルとなったと言われる逸話です。ただ「かかれ柴田」「鬼柴田」「瓶割り柴田」等戦闘に関する逸話が多いので武断派だったのも間違いないようです。

  6. 勝家が仲間割れせず一丸となって織田家を再興しようとする中で秀吉は三法師(後見人信孝)後継者指名に同意したと思ったら信雄を織田家に復帰させて兄弟同士いがみ合わせる等好き勝手に振る舞ってたことに対して「我らは四方敵に囲まれてるのだから仲間割れせず一致団結して敵を倒さなければならないのに!」と堀秀政に訴えたり、まさに忠臣だった
    ただ、あまりにも白すぎた

  7. こうして見てみると、悪い意味で甘ちゃんなところが勝家と秀吉の明暗を分けたんかなぁ?って思ったり。
    猿はアレで冷徹なところも目立つからなぁ。

  8. 賤ヶ岳の戦いで、滝川一益、佐々成政が布陣してたら勝てたかもね。

  9. 北陸方面軍には、柴田勝家、滝川一益、佐々成政、前田利家、佐久間盛政、金森長近、不破直光と猛将がいるけど負けたのが悔しいよね。

  10. 最近清須会議は後継者自体は、既に三法師に決まっていて、後見人を決めるためだったという話を聞きましたけど個人的にはしっくりきましたね。

  11. 一度受けた恩は何があっても仇では返さない誠実さや人を思いやる優しさが魅力であり、それがあるからこそ天下人や軍人には勝てなかった武将だと思う。
    ただ、勝家の辞世の句の通り彼の武勇は今でも語り継がれてるからそれで本人は満足してそうな気がする。

  12. 柴田勝家で怪談話ありますよね~やってほしい

  13. 勝家と秀吉の決定的な差は「野心」。勝家は己がトップに立つ気など微塵も無く、織田家や信長への忠節を第一に考えていた。対する秀吉は凄まじいハングリー精神の持ち主で、自分の利益や出世が第一で、忠節はその為の手段でしかなかった。秀吉の野心をもっと早くに見抜けて対処できていれば、勝家にも違う運命が待っていたと思う。

  14. 秀吉の方が一枚も二枚も上だったのは確か。
    武力派ヤクザが実際はインテリヤクザに勝てないみたいなもんよ

  15. 佐久間信盛様や林通勝様など
    織田信秀公の頃から仕えていた
    同僚は相次いで追放される中で
    結果至上主義の信長公から
    高い評価を受けたのは凄すぎます!!

    中途入社の秀吉公や光秀様と違い
    古くから仕え続けたという義と
    結果を残し続けた勝家様が
    ある意味、織田家No.1だと思います!

  16. 動画ありがとうございます。権六はその人柄から信長に許され、利家が信長の弟を成敗した時もかばって兄貴的な存在だと思います。お市様が好きな事はよく知ってますが好きな女を殺さねばならない事はかなり無念だと(泣)

  17. 動画ありがとうございます。
    秀吉が織田家の領地再分配の際に「功績」から勝家を上回る形で主導権を握ったとありますが、関ケ原後に豊臣家の領地が大幅に減らされたのは歴史の何かの因果なのでしょうか。

  18. お市さん、政略結婚の道具にされる姫の宿命によくよく厭気がさして、お茶々ら、浅井長政の遺児と落ち延びる事を勧める勝家の言葉を拒絶し、娘等だけ、逃がした後に落城と運命を共にしたのだと思って来たが、もしかしたら、亡き兄と織田家に忠義を尽くした実直で、心温かな、不器用な老将の二度目の夫を愛するようになっていて、運命を共にしたのかもと考え始めている。その方が敗北の末の自害とは言え、二人には救いがあったと思うし😢

  19. 敵対していた毛利と和議を結んだ秀吉と上杉と対峙したままの勝家では対応に差が生まれてしまったのが原因だよな。
    こういう所が秀吉の上手い所ですよね

  20. ルイス・フロイス曰く「信長の時代の日本で最も武勇に優れた人物」
    負けが込んでいたのに猛将と扱われたのはこの評価のおかげかもしれません。
    北陸方面軍が猛将だらけだったからってこともあるかも。
    ただその反面、手取川の戦や清洲会議を見るに駆け引きとか苦手そうですよね。
    正直秀吉では相手が悪かった。

Write A Comment

Pin