グレタ・ガーウィグ、女性監督作品として史上No.1のオープニング成績樹立!製作/主演マーゴット・ロビー「監督には彼女しか考えていなかった」ライアン・ゴズリングやケイト・マッキノンら、キャスト陣もこぞって絶賛!グレタ・ガーウィグの凄さとは!?撮影メイキング映像を含む『バービー』<特別映像>解禁!

解禁された映像には、建物から道路に至るまでピンクで彩られ、バービーが住む“ドリームハウス”もおもちゃそのまま、細部までこだわり抜かれた圧巻の<バービーランド>のセットが!このセットではCGではなく実際にピンクの塗料を大量に使っているため、使用したメーカーのピンク塗料が全世界的に品薄になったことでも話題に。

その中心にいるのが、ピンクのイヤホンを首にかけ、時にはピンクの“つなぎ姿”という出で立ちで演出をするグレタ監督だ。真剣な表情をしていたかと思えば、キャスト陣の熱演に思わず笑顔になってしまうシーンも多数登場し、作品イメージ同様に笑いの絶えないハッピーな撮影現場であったことがうかがえる。

キャストたちは皆口をそろえてグレタの才能を大絶賛。主人公のバービーを演じると共に製作も務めたマーゴットは、「監督にはグレタしか考えていなかった。脚本家としても監督としてもグレタが大好き。彼女なら現代に合った映画をつくってくれると思った」と、グレタへ絶大な信頼を寄せていることを明かし、バービーのピュアなボーイフレンド(?)のケンを演じたライアンは「とても優しくて素晴らしい人」と彼女の佇まいを称賛。バービーを人間世界へと導く“へんてこバービー”を演じたケイト・マッキノンは「すべてのディテールに対してあれほど明確なビジョンがあるなんて信じられない」とその才能に驚愕し、人間世界でバービーが出会うグロリアを演じたアメリカ・フェレーラは「グレタのユーモア、知性、優しさはすべてに反映されている」と、本作におけるグレタの多大な影響力に言及している。

子供の頃からバービー人形に親しみ「人形遊びは自分自身を知る手段」と語るグレタは、「バービーが人間のようになったらすばらしいことになると考えたんです。欠陥があってだらしなく完璧じゃない存在にね」と、本作映画化のきっかけを明かす。さらに、「映画の舞台は、大胆かつ繊細にぶっ飛んだ世界にしたかった、リアルで面白くて共感できる世界に。観る人にはただ楽しんでもらいたい」と、作品に込めた思いもコメントしている。

ほかにも本映像には、予告編でも印象的なダンスパーティーのシーンや、バービーとケンが人間世界に向かう途中で船に揺られるシーン、ライアン・ゴズリングやシム・リウ演じるたくさんの“ケン”たちが勢ぞろいしているシーンなど、見応えたっぷりな場面のメイキングもたっぷり確認することができる。
『バービー』は2023年8月11日公開

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#バービー#マーゴットロビー#ライアンゴズリング

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