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5 Comments
家康が堺に行った理由が
「信長を倒すための経済力と軍事力を得るために商人と交流して人脈を築き、力を借りるため」という趣旨なのは、本能寺の変の諸説を考えると上手い理由付けだと思いました。
ヤギシタさんの解説、同感同意です
40年以上大河ドラマで繰り返し様々な信長を見てきましたが自分の年齢、経験値の影響だと思いますが、岡田信長に共感し深みを感じ、古沢脚本の歴史解釈が好きです。『本能寺の恋』私はいいと思います!お市の方の使い方、最高です。この大河ドラマは女性の使い方が実に巧みで令和の時代劇、大河ドラマとして傑作だと私は思います!
コンフィデンスマンは最後に全部巻き戻してネタばらしするのが気持ちいいけど、今回はあっち行ったりこっち行ったりでどうも落ち着かない。大河ドラマに王道を望みすぎなのかもしれませんが。
今回の明智光秀悪くて最高でした。あのクソだわけの口に腐った魚詰めて殺してやるってセリフ凄かったし、酒向芳さんの表情も最高でした。
本能寺の変の情報を得てニヤリと笑い「天下が近づきましたぞ」と秀吉に言ったのは、岡田准一が演じる黒田官兵衛でしたよね。なぜかそれが急に思い出されました。
いや、それにしても、いよいよ帰ってきますね、本田正信。また新たな楽しみができました。うまく言えないけど、徳川四天王が4つの足ならば、本田正信と服部半蔵は見えない翼というか、表に出ないけど窮地には不可欠の存在だと感じています。