▼目次
00:00 開始
00:10 『ごくろうさま』
05:53 『島の旅館で…』
18:31 雑談:怪談後の話
20:21 『風習』
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41 Comments
幽霊の仕業ですねwと言っても警察信用してくれないパターン😅
親子の霊の話、懐かしいですね🙂
UP有難うございます!
寝ながら拝聴差せていただきます(#^▼^#)
怖、楽しくて寝れるかな?((((;゚▼゚))))
昔からマスゴミ・・・
父が伊豆大島在住なのですが火口に落ちると聞くと大島なのかなと思ってしまいますね
女子高生の落下事故(自〇?)以降一時期流行のようになったと聞いています
年間100人以上だったとかなんとか…
島の話を聞くと映画「リング」の山村志津子の旅館と松嶋菜々子と真田広之が船で島に渡るシーン、島内のクルマの送迎シーンが頭に浮かびます。
サムネを見たとき予感があったんです
一番好きな離島の親子の話!
何度聴いても味わい深くてちょっと他にない話
何より西浦和也さんが回復して新たに話してくれる事が本当に嬉しいです
(ちょうど聴いているときに大雨のエリアメールが来て飛び上がりました)
離島の親子のお話好きです。
切ないですね…旅館無くなってからはどこへ行ったんでしょうか。
成仏してると良いんですが…
こんばんは!親子の霊の話し、人を引き込むのは怖いけど悲しい話しですね😢島の話しは、貴重で興味深いです!そしてその島の風習を汚すような事は、ダメだよね!只、人を貶めるようなのはよろしくないけどね!
ウチの地元は、カレンダーの友引の日と酉の日はお葬式はしません。私は先祖代々僧侶で夏休みも酉と友引の日以外は基本旅行は行けませんでした。またお葬式に関連して火葬を行う現在も土葬をしていた頃の風習が今尚も残っています、例えば通夜をして翌朝直ぐに密葬をしてその日の昼頃に本葬を行います(本葬の前に火葬を行う為“前火葬”)、しかし車で15分の隣町は前火葬ではなく一般的な後火葬が主流で最初は驚きましたが今は檀家さん住所で大体予想がつきますが、しかし移り住んだ人や当家や火葬場の都合で変わったりもします。
あっても地元の話は本当言えないんですよね。田舎はお化けよりずっと人間関係の方が怖いんです。
出る幽霊が近所人の親族とか、触れちゃ行けない事件とか、ありますからね。
なんで、全然しらない部外者がそこにいって霊障うけたりしてますね。理由を話せないから行くなとも言えないし、何かあっても気の所為でしょ?で終わらせてますね。笑
1つ言えるのがありました。地元では無いですが年に1度見ることのできる伝説に出てくる大蛇の首のミイラってのがありました。
他の日は祟りがあるので門外不出だそうです。マスコミもアウトだと思います。
昔親がその地区の教師だったので小学生低学年くらいの時に、生徒の子らと課外授業として見ました。
まあ科学的に考えれば、ニシキヘビとかの首だと思います。アジア大陸に居ますんで、かなり大昔から大陸とは外交ありましたから、見世物的に入った物なのでは?
西浦和也さんのお話の中でもかなり好きな引き込む親子のお話が聞けて嬉しいです!
初めて聞いた時は怖いし、面白いしで大興奮したのを覚えています😆
お母様の鎧のエピソード可愛らしいですね😊
やっぱり期待してたやつでした👍
このお話し本当に怖いですよね😱
でも、西浦和也さんのお母さまの
話しは笑いました😁
凄いですね~👻さんに「毎晩ご苦労様です!」は本当に凄い😄
私も 二十歳の年に 京都にいって
止まった宿で 夜中 廊下から
ダッ!ダッ!ダッ!ダッ!
ダッ!ダッ!ダッ!ダッ! と
人が走る音が夜中中聞こえてましたが
昔その宿は 武家屋敷だったらしくて
宿のお姉さんに 夜中煩かったですよ
と言ったら
え? また出たのぉ? と言われました
今も昔もマスゴミなんだなぁ・・・
俺は沖縄出身ですが、子供の頃、洗骨見ましたよ~!あと、ひめゆりは昔は入れなかったけど、今は入れるようになってるけど、俺はあれはお墓だと思っているので、一回も行ってません。
西浦和さん。島怪談ありがとうございます🙇♂️
西浦和也さんが生前の母親の話が大好きです。
廊下の向こうから甲冑着た人が歩いて来て!
夜の見回りしていると思い. ご苦労様ですと頭を下げて挨拶した。部屋へ戻った.
変な宿!甲冑着て夜回りのサービスだと思っているところ面白い過ぎる。
あれですな、三○山。
島の旅館にいた親子は可哀想な最期ですが、道連れにするのは良くないですね😅体験者さんも一歩間違えれば連れていかれたかも知れません。霊って生きてる人を道連れにする事が出来るんですね。生きてる人より力があるのでしょうか?不思議です。
又島怪談楽しみにしています。でも西浦和也さんどうか御無理なさらず身体第一でお願いします😊
土佐のしばてんも、相撲をとりたがるそうですね。かわいいイメージです。甲冑が徘徊する京都の旅館に泊まりたかったです。
地域の風習はその土地に生きる人間と土地の大事な繋がりを作るものです
それを余所者が否定したり非難するのは最低ですね
土着の風習を否定する連中って本当に日本人なんですかね
自分も小さい頃、親に出かけるよ~って何処に行くのかな~♪って車に乗り揺らりゆられて着いた頃には天気は最悪で駐車場から旅館まで防波堤?を歩いて行かなきゃ行けない田舎の方の旅館で波は凄いしで着いて直ぐにお風呂~!でも、共同の大浴場のみで入りに行った…フナムシだらけ! 得る意味恐怖のバスタイムなの思い出した…( ̄▽ ̄;)𐤔𐤔
次の日は学生さんが合宿かなんかで沢山居ててお風呂も一緒なのはいいけどフナムシが怖くてイヤイヤだったけどキレイに一匹もいない!😮この待遇の違いは?って小さいながらも母親と話しました𐤔𐤔
未だにフナムシは恐怖です( ߹꒳߹ )
いつも聞いております。
西浦和さんの両親は仲が良かったんですね。
妻が文句を言えるのが明るい家庭です。
西浦和さんは一般的にいうバチ当たり的な事をよくされているのに斎場御嶽に入れたのですね
私は昔御嶽近くでトラブルになり行けませんでした、家族には午前中に一人で中城ホテルに行って汚れたからだと責められました
親子の姿だと油断させられますから、二度に渡ってお父さんが眠っていて引きずり込まれなかったのは守護霊に守られてたのかもしれませんね。
噴火口はあの世へ招き入れる巣窟何でしょうか?ご飯だけ食べてるのが悲しいです😢
悪霊化しないで成仏して欲しいです🙏
お母様の「ごくろうさま。」には霊も驚いたでしょうね😄
西浦和さんコラボや動画配信ありがとうございます。
お元気そうで嬉しいですが無理はせずご自身のペースで配信してくださいね♫
西浦和さん河村先生ありがとうございました。
小原さんとお話されたんですね (*^_^*)
小原さんは沖縄のディープな部分(ユタさんや神人さんを通して)取材されてる方なので、西浦和也さんや『お前らいくな』のみなさんが沖縄のタブーに気を配っていただいた事に感謝しています。
TV局が 香炉 を倒したお話がありましたが、小原さんはソレらをさせない為に番組取材に同行する事がありますが、そんな小原さんをネチネチと悪く言う某番組関係者がいまだにいる事に沖縄県民として憤慨しています。
西浦和也さんや『お前らいくな』のみなさんは 別格 です 😃👍❗
僕の大好きな 島の旅館の話 感動しました。
悲しい話だけど かなり怖い話ですね。
西浦和さんは その旅館へは行ってないのですかね?
巻き込まれるかもしれませんね。怖っ!
この親子のお話しは、
子供時代に行った民宿の広間(宴会場)やお食事の風情など、
海山の自然を思い出し重ねながら、
拝聴ですね(^^)
懐かしいやら、怖いやらです😌😅
西浦和也さんの怪談は、
景色が想像出来ますし、
行ってみたくなります😊
仕事大失敗やらかし、自殺考えて死ぬ前に美味しい寿司食べてからと思い実行しました、そしたら自殺不実行です。皆さん死ぬ前に美味しいものを鱈腹食べてからの再考も🐜ですょ。
今回の結論は、お父さんがプラン立てた家族旅行はろくなことがないw
鎧武者……たとえ生身の人間だったとしても、『八つ墓村』のようでむしろ怖い(;'∀')
離島の親子はなんとも悲しいですね……毎度、娘さんはご飯食べられてるのがせめてもの救いかな……。
殯屋に置き、洗骨して再葬するのはかつて本土でも行われていた儀式。それを野蛮というのは、自分達の祖先も野蛮人だと言ってるのと同じだ。
親子のお話が怖かったので、今晩子供に語り聞かせます!ありがとうございます。西浦和也さんのお母様のお話は面白話として使わせていただきますね笑
自分もこの離島の話大好きです~また聞けてうれしいなぁ ありがとうございます^^
島怪談の後編をありがとうございます。
未知の文化に対するメディアの横暴のお話を 真摯にされるにしうらわさんに心から敬意を表します。
洗骨葬については、近年では NHK「九州沖縄スペシャル」で与論島の洗骨の儀式を取材をされていたり、映画「洗骨」(2018公開)が記憶に新しいですね。
古来、お袋と書いて、おう苦労と読む存在なのです。
今回のお話も大変面白かったです。ありがとうございました。
風習というならお盆のお供えで、仏壇に供える食べ物が川で釣ったフナをフキの葉っぱに供えて、フキの茎を箸に見立てる、というモノでしたね。宮城での話しです。母方の実家でみた風習ですが、私が住んでいた父方の実家の方は祖母が生魚を嫌って走馬灯を立てるくらいしかしてませんでした。
昔おかばたで聞いた時のバージョンが純粋に怖いだけの話で好きでした
風習の違う土地は特に気をつけなければいけませんね💦
旅館の親子!!!!
とーっても聞きたかったですお待ちしてました😭✨✨
他の方もありますが、私もこれとても好きな話です。悲しいし、そんな、何度も何度も、苦しいからと、寂しいからと道連れでなく、早く、上に行ってほしい。
もう、行けたかな。