櫻いいよによる青春小説を実写映画化した映画『交換ウソ日記』から桜田ひよりが大粒の涙!“好き”の思いが溢れる切ない片想い本編シーンを解禁!最高に切ないすれ違いラブストーリーに「泣いた!」「涙なしでは観られない」と感動と共感の声が続出!
学校イチのモテ男子から届いたラブレターは、親友宛のものだった。勘違いから始まった交換日記を軸に繰り広げられる、この夏最高に切ないすれ違いラブストーリー。本作が恋愛映画初主演となる高橋文哉、恋愛映画ヒロイン初挑戦の桜田ひよりのほか、茅島みずき、曽田陵介、齊藤なぎさ、板垣瑞生など、キャスト陣のSNS総フォロワー数は約600万人とティーンから圧倒的な支持を集める若手ネクストブレイクキャストが勢ぞろいした。
今回は、全世代共感の最高に切ない片想いシーンを本編から特別に解禁!
学校イチのモテ男子・瀬戸山(高橋文哉)と空気を読みすぎてしまう不器用女子・希美(桜田ひより)。希美は、「好きだ」の一言から始まった瀬戸山との交換日記が、親友の江里乃宛のものと判明してからもなかなか本当のことが言い出せず、つい交換日記を続けてしまう。交換日記を続けるうちに瀬戸山のことを知っていき、徐々に惹かれていく希美。そんな中、ふとしたきっかけから瀬戸山と希美、そして江里乃を含む同級生5人で遊園地へ遊びに行くことになり、ついに瀬戸山と江里乃が直接出会ってしまうことに。
この度解禁された本編シーンは、瀬戸山に想いを募らせる希美が、瀬戸山と江里乃がメリーゴーランドに乗り仲良く話している様子を後ろから切なげに見つめるシーン。
そして遊園地から帰ってきて、自分の部屋で瀬戸山とやり取りを重ねてきた交換日記を読み返し、思わずノートに書いてしまったのは『好き』という2文字。でもそれは見せてはいけない気持ちだから、大粒の涙を流しながらその“好き”という文字を力強く塗りつぶす。このシーンは撮影の序盤に撮ったため、桜田本人も「心情を掴むのに苦戦した」と話しているが、竹村監督、脚本家、他スタッフとも話し合いを重ねて臨んだようで、本番では5分程カメラが回る長回しのカットとなったが、モニター前では制作陣も桜田の迫真の演技に時間を忘れ、引き込まれていったほどの見事なシーンとなった。
『交換ウソ日記』2023年7月7日公開
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