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26 Comments

  1. 1992年公開「ダメージ」の方が面白かった。「ダイハード」で凶悪犯役を演じたジェレミー・アイアンズが一転、とても紳士な外交官を熱演して、相手役のジュリエット・ビノシュが演じるアンナの美しさを引き立ててました。加えて彼のフランス語がとても流暢で、羨望の眼差しで見ていました。

  2. 世の中に男女が星の数ほどいるのに他を選べ息子とアナ兄弟にならなくても

  3. Netflix オリジナルドラマ ? これは Damage(英) / Fatale(仏) のリメイクでしょう。アンナ・バートン の役名だけそのままですね。
    もし Netflix がこれを オリジナルドラマ だと言っているのであれば、それは完全にパクリですな。

  4. 20何年前、深夜のテレビで見た映画の題名が分からず、あらすじで検索しても見つからず、ずっと気にしていましたが「ダメージ」だったのですね。キャストも同じでした。最後のうらぶれた格好で粗末な部屋に入り、名声、家族、富の全てを失うきっかけになった彼女と初めて会った時の写真をながめながら、「あれから一度だけ彼女に会った事がある。何処かの乗り換えの空港で赤ちゃんを抱き、男と居る彼女はただの平凡な女だった」と言う言葉が忘れられませんでした。コメント欄で題名が分かって良かったです。

  5. 息子がああなったところで、「おいおいやっぱりダメージかい!」とツッコミを。
    エンディングは相当違うんですね。こっちの方が徹底的なメロドラマ。

    本当にツッコミどころ満載。あんな汚らわしい親父、絶対に息子の葬式に来させないだろう!
    来ちゃったとしても、絶対に絶対に、一緒に並んで座らんだろう!!
    私が母さんなら、この男が一生立ち直れないようないろいろな恥辱と拷問を加えてしまうのでは…
    女も同様に…
    妹さんもよく、あんなドスケベ人殺し親父と並んで(母さん挟んで)一緒に座ることができましたね。
    私ならもう… 絶叫、発狂し、その場から叩き出してるかと思う。

  6. 日本は真似も〜とか、そんな言い方はやめましょう
    それぞれ文化がある

  7. 人の男を欲しがる女が昔友達にいた。その女曰く、恋愛でなくて背徳感や優越感に中毒になるんだと。高学歴、人の旦那、彼氏の父親。

  8. これって、リメイクだよね。ジュリアンビノッシュの。ダメージ!イギリスにいたとき映画館で観て衝撃だった。

  9. 禁断の恋ほど燃えるものは無い。
    女より男のほうが未練がましい。
    未練が偏愛を生む。
    偏愛は純愛を生む。不倫という偏愛的な純愛に溺れる中年男の冷酷な悲恋の終わりとその犠牲。
    思わせぶり純愛的な偏愛を弄ぶ罪作りな女が事のトラブルの1番の原因のように思えてならない。

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