#五徳 #信長の娘 #解説

※概要
信長の長女で、家康の嫡男の信康に嫁いだ、五徳についての説明動画です。彼女が生んだ二人の娘や、信長さんのネーミングセンスの適当具合についても話しています。

2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。

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お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
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31 Comments

  1. く~さんの五徳ちゃん信長さんに瓜二つ説が最高です。指示します✌

    今回、いつまでも続くかと思われた幸せのシーンがあって泣けてきました😢

  2. 今回2人の娘か着ていたカニ柄の浴衣と瀬名ちゃんが着てたカニ柄の浴衣も可愛かった。こんなに辛い大河もないなぁー😭

  3. 戦国大名にとって女性は、資源⁉️
    なるほどですね。当時の女性にとって政略結婚って普通〜って感覚だったんでしょうかね?今は、人としての扱いではないって感じてしまいますが😮

  4. 今回の大河ドラマは、あまりに大胆過ぎる脚本に、驚いた。近代以降の共生の思想を戦国期に適用するのは、あまりに時代錯誤だ。現代では当然の考え方も、当時は流布しているはずもなく、現代の思考で過去の歴史を断罪するのは、禁じ手だ。過去の歴史では、それぞれの社会構成上、常識が現在と異なる。武士は己の領土拡大をもってしか繁栄できない経済的制約があるので、あのような隣国との提携、共生は望めない。勝頼の”戦い続けて死にたい!”は当然の主張であり、それを現在の価値観で否とするのは、不当だ。近年大河ドラマに現在の価値観(例えば、殺人は悪、日本国全体の平和を願うなど)を無理やり入れ込むことが多々あるが、それは違う。過去の悪例をも含まえて大局的に概観し、倫理観を交えない姿勢を脚本にも強く望む。

  5. 信長さんのネーミング、密かな家臣たちのお楽しみだったのかも!
    もう昨今の漫才師のネーミングも昭和のダブル〇〇とかからすると飛んでますもん😆

  6. ♪each child has a beautiful name, beautiful name, beautiful name, 呼びかけよう名前を、すばらしい名前を♪ ~ゴダイゴの名曲にありましたねぇ。。。🥴

  7. 側室は正室が認めないとダメだからって家康がビビっていたことがありましたが、信康の側室は正室の許可なく母親が決めても問題なかったのですか?

  8. 信康君にとって、「信長そっくり五徳ちゃん」との不和は、そのまま「織田家との手切れ」を想起させる縁として機能してしまったのかもしれない。女性は男親の顔に似るケースが多いイメージあるし、「そっくりだったから秀吉も手を出せなかった」という予測は、かなり高確率で当たってそう。

  9. 幼名でいうと、松前慶広の『天才丸』もなかなか。
    名前負けすることなく、秀吉、徳川の世を巧みに生き残り、
    松前初代藩主として歴史にその名を残した。

  10. 五徳さんてお父さんに手紙で言いつけた人ってイメージだけが残っていたので、そういえばそのあとってどうなったのかずっと知りたかったんです。実際はつらい事もあったかも知れませんが長い目で観たら悠々自適。そして当時としては長生きされたので個人的にはうらやましい。(笑)秀吉に引き取られたときは「あ・・・」と思いましたがまさかの手つかず。顔が似てるだけじゃなく、当時のつかいっぱしりの自分を思い出すから秀吉自身も顔を合わせたくなかったのかなとも思いました。

  11. 本当に面倒だったら二郎丸、三郎丸~で良いので、家臣の反応を面白がっていたのでは? 五徳が信長似だったかもというのは面白いです。信長は顎が細く切れ長の目で女性的な容貌だったとか。秀吉は死の間際に、上様お許しを~とか何とか口走った伝説があるくらいに恐れていたでしょうし。

  12. 信長さんの名前のつけた!笑
    知らなかったし面白かったです。他の女子の名前も知りたいです。

  13. も〜今日も笑わせてもらいました🤣🤣  五徳ちゃん、後々娘や孫と会えたりしたんでしょうかね😳

  14. 女の子たちの名前も知りたい
    ってか 20人以上も子どもがいたなんてびっくり
    でもそれだけ男子がいたのに、小田家はあっけなかったなぁ

  15. 何が凄いって、ラットさんの質問にしっかり答えるきりゅうさん。信長さんの子供の名前を誦じられるのが凄い😮

  16. 秀吉信長の血縁で淀殿以外にも七女の三の丸殿・姪の姫路殿もいましたね。姫路殿はフェイドアウトしてますが、三の丸殿が秀吉死後の再婚まで分かったますね。

  17. 熊姫の子孫を辿ると、最後の将軍、徳川慶喜に繋がるそうですね。信康の末裔が徳川の世を終わらせるというのも、因縁ですよね💦

    信忠の奇妙丸は、「麒麟がくる」でも、川口春奈ちゃんの帰蝶が「奇妙丸」って呼んでましたねw

  18. 他の動画で知ったのですが、五徳が秀吉の側室にならなかった理由は、信長の娘という当時最高権力にまで上り詰めていた人の娘なので、迎えるとすれば側室待遇ではなく、おねを退けても正室として迎えなければならなかったからでは?!と言われてました。それに加えて、もしかしたらあまり眉目秀麗ではなかったのかも。でも一番の理由はくーさんの説、父信長に似ていた!!では?!信長にそっくりだったから、と聞いてふきました!!すごく説得力あります。
    五徳の意外な使用方法、あの丑三つ時の五寸釘の時のろうそく立てとは!!ビックリです。
    このチャンネル、こういうニッチな知識が増えるいい動画ですね!!

  19. 秀吉って蒲生氏郷の妻(信長の長女)は大阪で自分の側室になる様に一時脅したけれど、五徳ちゃんは側室にしなかったんですね。しかし、尼にもならずにその後独身だったんですね。

  20. 女性は政略結婚のための駒に過ぎないと思っていたけど駒=貴重な存在として大切にされていたなら嫡男以外の男性よりはいいのかも⁉信長のネーミングセンス、酷いといえば酷いですが’覚えやすい”という点では優秀で私でも覚えれましたやはり信長は稀有。未知の世界への憧れから光秀と結託して海外逃亡し子孫が今もどこかで生きていたら…日本史にロマンを加える古沢脚本、いいですね✨✨✨

  21. 大河ドラマ江では浅井3姉妹の江に信長の面影があり、苦手で誰よりも早く嫁に出したっていう展開でしたね。

  22. くーさんナイスです😂
    いつも楽しく視聴させていただきてます😊ありがとうございます😊

  23. 秀吉と淀君の二人目の子供(後の秀頼公)も、幼名は、「棄(すて)」となずけたのも、
    「これは棄て児はよく育つという民間の信仰」が、背景にあったとか、昔の人々は人の命が果かないだけに、名前には、今とは違った感覚(呪い)とか、あったのかも知れませんね。大切に大切に思う子供は、逆に鬼が奪って行ってしまうとか?といった呪い(まじない)の逆に取るに足らない者ですよ!と敢えてつけたとか・・

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