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水野信元の悲惨な末路

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#どうする家康 #戦国時代 #歴史解説 #徳川家康 #織田信長 #武田信玄 #武田勝頼 #眞栄田郷敦 #五徳姫 #久保史緒里

22 Comments

  1. 動画タイトルが第22回「設楽原の戦い」のものになっているのですがそれは… …。

  2. 武田信玄もそうですし、跡取りはお家を継ぐ大切な存在であると同時にライバルなんでしょうね。

    父50、息子25とかなら色々な所で考えが衝突してもおかしくないですよね。。。

  3. 手と手を取り合ってというナレーションとは裏腹に、家康と信康の仲は、対立の度合いを増して行く。何事も信長の言いなりで、信長の犬だ!とまで父を呼ぶ信康は、若さ故のひたむきさで父に抗議するが、徳川家中を束ね家臣の暮らしを守らねばならない家康の内心のやむにやまれぬ苦悩までは理解できない。ついに精神のバランスを崩し、僧の殺害という暴挙を犯した信康に、積もり積もった瀬名の心の中の苦悶が解き放たれ、事件が発動する。悩み続ける息子を救うため決意した瀬名は、夫の手作りの木彫りのウサギを見つめ、それと決別し、新しい側室を決定し、始動する。迷いを断ち切るように、立て続けに行動する瀬名に、視聴者も釘付けになる前半のクライマックス回だった。

  4. 「長篠の戦い」で武田が弱体化したのは事実ですが、まだまだその力は強大だったんですよね。
    そんな中で武田の最前線に立っている徳川の内部では、「このまま織田に付き従うか?」、「それ
    とも武田に寝返るか?」で2つに割れていたらしいですね。今回起こった「水野信元」の粛正も、
    信長がこういう徳川の内情を見抜き、「俺に逆らったらこうなるぞ!!」って言う徳川への見せしめ
    だったんですよね・・・・

  5. て言うか瀬名、覚醒て言うよりも築山事件と信康事件のフラグが来てしまうような不憫なタイトルに見えました…歴史はまた繰り返すので瀬名事件と信康事件をどう描くのかは大河ドラマを楽しみにしております😊

  6. ドラマ終盤、瀬名が夫の手作りの木彫りのウサギを備え、信康に目配せするシーンは、息子のための彼女の決意がが定まった表れ、結婚前からの家康との仲睦まじい関係の終焉と決別を暗示しているようだった。ラストシーンでの、穴山信君扮する中国人医師を迎え、夫ではなく息子のため行動する固い決意を秘めた不敵な笑みは、凄みがあった。

  7. お愛はいつ頃どのような経緯で妻になったのかは分からないのに、不倫関係から妻になったのは確実で家康主人公のドラマのために事実を捻じ曲げられたということ・・・?なぜ言い切れる?

  8. どうする家康を録画していて、武士道さんの考察動画を楽しみにしているので、急いで録画を見ました!
    今回も考察動画ありがとうございます

  9. 四郎勝頼は清和源氏武田の譜代家臣に対しての、兵農分離や経済改革が 困難を究める。織田家と違い名門ゆえの挫折。 26:45

  10. 穴山信君(梅雪)は後に徳川家康に仕えるんだけど、その時に昔の瀬名との密会の件はバレなかったというドラマ脚本になるのかな?

  11. そうなると穴山信君は本能寺の変の直後に「家康」に殺されたという話しはたしかに理由づけ(築山殿との不義密通疑惑)ができますね。

  12. まさにいま不倫が問題になってマスからドラマ的にもえがけないかww

  13. 武田義信、徳川信康、豊臣秀次の罪状がほぼ同じというのは偶然ではないはず

  14. お葉、退場したかと思っていましたが、側室として家康の身の回りのお世話をする姿に感激しました。

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