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『長篠の戦い』信長は謙信の策略に嵌っていた……?
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38 Comments
布陣図が正しければ、徳川方の右翼の平地側から側面迂回をするのは、妥当性はありますね。
五徳ちゃん顔面鷲掴みにされてたなぁ
アンチホイホイのサムネですね。
まあ、甫庵先生は現代に例えると司馬遼太郎先生だから、話を面白く脚色するのは見事ですね。
アメリカンスナイパーという映画を見るとPTSDについてよく分かると思います
Disover → Disorder ですね?
Posttraumatic Stress Disorder とつづられています。
ドラマでは「細かな戦闘描写はどうでもいい」ってスタンスだったように感じた。なんなら銃口のアップだけでもいいやってくらいに。物語の中心はそこじゃないから。
今回の大河ドラマのテーマは、命ー”戦での多くの者の死が、信康の心ににもたらしたもの”ーだと思う。冒頭で、幼少期の信康がてんとう虫を逃すシーンを思い出す瀬名。そんな心優しい彼が、戦での武勇譚を嬉しそうに語ることに、母親としていち早く違和感を持ち、危惧するのも瀬名だ。信長の戦い方に反対し、”これは戦ではない。なぶり殺しだ!”と叫ぶ信康の言葉こそ、彼の本音だ。そんな心理的葛藤を抱えた信康に気づき、一大決心をするまでの瀬名の表情には、かつて母親から”家族のために戦う時がある!”と諭された時の言葉が蘇ったはずだ。来週以降の信康、築山事件へのアプローチとなる秀逸なプロローグと感じた。
大河ドラマなら緒形直人の信長の長篠の戦いが迫力というか空気感が凄すぎる
霧がたちこめる中、諏訪太鼓が鳴り響き
その中を武田騎馬隊が馬防柵めがけて突進してくる
何回みても鳥肌がたつ演出でした
織田信忠が出てこないなぁ。
いつもこのチャンネルを見ています。武士道さん、もし良かったらこの時代のマスケット銃の性能を19世紀のドイツ(プロイセン)の軍隊が調べて集弾率や不発率を調べたものがあるので、良ければ読んでみてください。「フサリアはいかに戦ったか」というniftyのサイトにこのプロイセン軍の検証結果の邦訳が載っています。
無謀かも知れへんけど、勝頼の采配はたぶん引き返す選択肢はなかったと思う。
仏教徒が多い武田勢
仏敵 第六天魔王信長が柵の向こう側の本陣にいる ついでの神の君
仏敵(`=ω=)/信長(`-ω-)/討伐(`·ω·)/
って出陣前の訓示に聴こえた気がする
それ考えると酒井エビすくいが念仏化
え~び~すくい♪エビすくい♫よっ♬
敵も味方も少ない人数でなら自由連射的な戦術は使えるけど実際問題現場は戦場で最強の騎馬隊が猛スピードで攻めて来るって時に自由連射は逆に打つタイミング被ったり味方同士ぶつかったり転んだりと混乱するだけだと思います。
今回もお疲れ様です。
信長の本陣は茶臼山ですね。
鉄砲の三段撃ちは馬防柵の三段構えの間違いです。
鉄砲の数は後に秀吉が証したように多くても一千挺だそうで。
4百年以上の間に話がオ一バ一になってしまったのでしょう。
設楽原古戦場跡にも行って観ました。
この頃から信長には家康が目の上のたんこぶに思えてきたのかな?
娘に本心を伝え、今後の役目を命じましたね。
これが信康・築山事件や本能寺の変へ繋がるわけですね。
馬場信春が出てこないのが納得できない、殿で勝頼を逃がしたのに。
ある意味次回から最終章が始まりますね
PTSDをいうときに何で少しカタコトなんですか?外人だったから?
PTSD説をとるならトラウマになるストレス源の説明が欲しいですね。確かに後半10分の信康はそんな感じでしたけど、信康が明確にショックを受けていたのは武田軍が大量の鉄砲の前に嬲り殺しになって「これは戦でござりますか?」と言うところだけのように思えます。所詮他人事だしトラウマになるのかなと言うのが疑問。まあ来週の冒頭で種明かしされるでしょう。私は今回は楽しめた。織田と徳川、武田の立ち位置、器、戦略眼そう言ったものの違いをまざまざと見せつけるための回だったと解釈している。結局家康も勝頼もノッブの足元にも及ばない。かろうじて秀吉がついていっている、と言うのが感じられた。次回への布石も十分打たれた。この先が楽しみで憂鬱。
山県昌景の渋すぎる討死かっこいい織田信長の鉄砲隊の皆殺し😅😅🤪武田勝頼の決断かっこいい泥臭さが良い
「センゴク」説の設楽が原の戦いが
鉄砲の使い方が1番腑に落ちますね
織田軍にも犠牲が相当出ているので。
信康さんがドーパミンで脳を焼かれているなとは感じてましたが、PTSDだったとは
戦国時代は精神科医とかいないでしょうから、精神疾患を持って亡くなった方も多いでしょうね
明らかに太ってますが………
体調大丈夫ですか?心配です
確かに徳川を潰そう&潰しやすいと思うし納得の説です。
佐久間信盛と水野はいつまで徳川の監視をするんですかね?まるでアメリカが日本をいつまでも信用できないから監視している感じに近いでしょうか?
鉄砲三段撃ちについては、色々な考えがあって当たり前です。また、馬坊作の前に逆茂木も置いてあったと言われています。
当時、馬はサラブレッドじゃなくてポニーのような移動用の馬しか居ないんだから
「武田騎馬隊」なんか嘘で完全な幻想じゃん
なんで今でも嘘を採用してんだろ(ꐦಠہಠ)
お疲れ様です。
何かで見ましたが実際に馬防柵で数人の人が火縄銃を打って見たところ、煙がもうもうと立ち込めて真っ白になり、100人でさえ続けて撃ち続ける事は「ちょっと無理」じゃないか、と言う結論が出ていました。
いつもためになる動画ありがとうございます。
犯罪被害を受けたPTSDの患者さんの中に再び似たような危ない場所に向かうのは、「次こそは自分は被害を受けない」といった思考に陥ることもあるからだそうですね。
社会的な立場や境遇によっては、辛さを打ち明けられない人は今も昔も多いかもしれません。
鉄砲3段打ちが言い出されたのは明治陸軍の戦史編纂からと聞いた事があります。
おそらくは19世紀ヨーロッパの歩兵操典の影響があったのでは?騎兵突撃に対して歩兵横隊のマスケット銃斉射。ナポレオンが好んだ3列横隊の順次射撃が元ネタと存じます。
勿論、織田・徳川連合軍は各自射撃の方がロスも無いし、3列横隊の順次斉射を当時の指揮系統では無理でしょう。
火縄銃を一発撃つまでに時間がかかるのは分かっているのに、
交代して打てば間髪入れず打つことが出来るという知恵が昔の人にはなかったということなんですかね。そんなバカばかりとは思えないんですが。
昔の信康のイメージって立派な武将で、無能な秀忠と比べられた感じだった様な…?勝頼じゃないけど、生き残った者の歴史だから解らないですね。
タイムスリップして(侍女にでもなって)近くで観察したいです。
信長は自軍の兵を隠して武田側に兵数を少なく見せたという戦術がすごい。
勝頼はまさか自軍の3倍もいるとは思わなかった。勝頼は相手が自軍の3倍もいると知っていれば突っ込まなかったでしょう。
合戦場の発掘で出た鉄砲玉の数が意外と少ないので、ホントに3千丁鉄砲があったかは疑問視されるそうですね。
三段撃ちは現代の検証では無理とのことですが、素人考えでは、玉込めが撃ち手の3倍いれば連射は可能な気がします。
重臣達は、撤退を主張したのに、勝頼が「御旗盾なし御照覧あれ」→これを言われたら兵は何も言えません。従うしかない。ドラマでは、「かかれ」の合図になってましたが、この鎧は国宝です。 これが勝頼のミスでした。
千丁は横に並べません😂 地元の火縄銃研究会の方はコンビニのレジ待ちの様に準備出来たら撃つ、火縄銃の玉込めは時間がかかるし、早い人、遅い人がいますからね。→あっこれは、歴史探偵でやってましたね。
徳川軍は右側に弓矢撃つ兵を配して、武田軍からの襲撃に対処するようにしてました。
まさになぶり殺しでしたね。信康はショックだったでしょう。私もショックで悲しかったてす。
信康は五徳姫じゃなくて、築山殿を精神的支柱としてましたね。
戦地は田んぼで腰まで浸かってしまうので、街道を使って攻撃したようです。この戦以降、武田軍は滅亡へ向かっていくのですね😢
いやいや!!
あくまで個人的になんですが、
PTSDの発音部分は、
「ポーツマス!!ポーツマス!!」
を途中で切ってしまったところ以来の面白さで、
食べていた物を吹き出しそうなくらい、ヤバかったです。
失礼しました。(^_^;)
信康と諱で呼ぶシーンがあったような
歴史探偵でのシミュレーションでは武田軍は善戦してましたね~しかし、三方原合戦から設楽原の戦いまでこんなに細かくドラマで描かれていて楽しんではいけないが愉しめました。PTSDに関しては自分も20台前半時に出張先で阪神淡路大震災に遭遇し・・あの揺れ・建物倒壊・大火災・重傷者多数・ライフライン遮断・・我先に助けてくれ!と怒号や暴動等社会人間関係の崩壊を経験しその後数年間はちょっとの揺れでも過敏になったり炎を見ると思い出したり、体調不良が続きました。想像を絶する体験から性格・行動・考え方まで変わってしまう恐ろしい後遺症なんだとさらに数年経って理解出来ました。きっと信康もこの戦で人格が一変したのでしょう・・当時の武士達もきっと夢枕に出てきて怯えたり夢幻と戦ったり寝汗の日々だったのでは?改めて恐ろしい時代だったんだなと感じてます。武士道さんの布陣図お見事でした!
布陣図が凄すぎる。
偉大なる父=千葉真一
幾つかのどうする家康の解説YouTubeを観てますがミスター武士道さんの動画が1番腑に落ちました。
ドラマはドラマだけど、フォーカスポイントがズレてると違和感があるんだと実感しました。