※2022年5月30日配信の動画です。
三谷幸喜脚本のNHK大河『鎌倉殿の13人』
相変わらず脚本が凄かった!
第20話『帰ってきた義経』を考察

※途中、大泉洋さんのことを「ひろし」と言い間違えています。
 ただしくは「よう」です。

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岡田斗司夫(おかだ としお、1958年大阪 生まれ )
評論家、文筆家、実業家。自称オタキング(おたくの王)。
株式会社オタキング代表取締役。
株式会社ガイナックス代表取締役社長(初代)、
東京大学教養学部講師、大阪芸術大学芸術学部客員教授などを歴任。
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25 Comments

  1. 義経死亡回放映の日が鎌倉滅亡の日だと知ってさらに衝撃を受けた
    義経が義時に話した鎌倉の攻め方は、その時新田義貞が実行したものに近い

    狙ったとしたら恐ろしい脚本家だ

  2. 全然すごいと思わない。見てる視聴者の圧倒的多数が第三段階を理解できないなら、それは無いも同じ。
    「どうだおれはすごいだろ。わからない奴は〇〇だ。」いうなら脚本の本分間違えてる

  3. ステージの話は難しいけど、頼朝とか大昔の偉人を深みのある人間として(読者が感じるように)描けるっていうのが三谷幸喜のすごいところだね。

  4. もう自分には無害になったから泣ける、確かにその通りで、これからの視聴の参考になります

  5. それらを全部ひっくるめて悲喜こもごもの涙だと思ってたんだけど
    それをステージ分けする考察方法が新鮮過ぎて目からウロコだった。

  6. その前の回の、義朝の髑髏を頼朝が本物と認めたから本物となった、件も絡んできてる。
    衣川で義経が討ち取られたと伝わってから、一ヶ月以上も経ってから鎌倉に届けられた、誰かわからぬ首。

    頼朝が泣いて義経と認めたから、あれは義経の首になった。
    義経北行伝説も否定しない、三谷幸喜らしい配慮に富んだシナリオだったと思う。

  7. 何で自分で誅殺命令しといて今更泣いてんだと思っていましたが、こういう仕組みがあったのか。

  8. 第二ステージまでは、放送中でも読み取れた。
    第三ステージの「いい人ごっこの自分に酔い痴れてる」までは分からなかったよ。

  9. 三谷脚本だけでなく、草燃えるも同様の演出でした。義経の最期のシーンがサラッと終わり、いきなり桶に頸が入っているのが、三谷演出。その間の大袈裟な往生を映すのでは無く、既に色々なドラマで演出されたシーンを想像で補う。関ヶ原があっという間に終わった様に、一瞬重要と思える大袈裟なシーンを想像で含まらせる。小栗と菅田の軽快な会話や夫婦のやり取りの方が印象に残る。静香のやり取りも最後は言葉の力をうまく使っていた。

  10. ただ単に吾妻鑑の記述に忠実で、整合性を持たせるためのシーンだと思ってましたがなるほど!

  11. 視聴者を下に見てて笑った。
    人の感情ってもっと複雑だと思いますよ。なにかを進行中でもこれでいいのか?って迷ったりね。人の心の内だけでオーケストラできちゃうんですよ。

  12. 鎌倉殿はうちでは私一人しか見ていないので周りのリアルな反応が分かりませんでした 私はあの首桶に縋って泣く頼朝に、あんなに兄ちゃんを慕っていたのにあんたが殺したんじゃんと。それでも泣くんだねと先ずは思いました 首桶の義経はお酒? ‥アルコールに漬けられていたので腐敗していなかったとの事ですが‥ 息をしていないけれど生身に近い義経の首を見た時に自分の愚かで卑怯で情けない部分が一気に吐き出されたのでは‥と脳内で解釈してました

  13. おおいずみひろしってだれ⁉️と思いまスタ。大泉洋ってあまり有名じゃないのね😮

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