大河ドラマ「どうする家康」の放送に先駆け徳川四天王を紹介。今回は酒井忠次について。忠次は、特に長篠の戦いで大きな活躍を見せ、あの織田信長に認められた人物である。今回の動画では忠次についてのエピソードについて、また徳川家康とのあまり知られていない血縁関係について解説する。

●楽曲提供:LAMP BGM

1、徳川家康を天下人へ導いた四天王とは 本多忠勝 前編

2、徳川家康が野戦に強かった理由 戦国最強 本多忠勝 中編

3、これぞ武士道!徳川四天王 本多忠勝が残した言葉 家康の凄すぎる家臣配置

4、信長・秀吉も認めた武将 酒井忠次 前編 知られざる家康との血縁関係とは

22 Comments

  1. 市橋先生、お疲れ様です‼️酒井忠次を深堀していただき、とてもビックリしたり驚いたりと、勉強になりました‼️次も楽しみにしてます‼️

  2. 酒井氏の先祖は、松平氏に婿養子になった徳阿弥(松平親氏、?~1393?)の最初の婿養子先だったという。
    最初に三河の酒井氏に婿養子に入ったが、一子を儲けた後に妻に先立たれ、改めて松平氏へ婿養子に入ったという所伝がある。
    この徳阿弥だが、一般には時宗の僧侶とされているが、近年の研究では木器師、あるいは樵(きこり)集団の頭目だった可能性がある。
    想像をたくましくすれば、松平氏は酒井氏から分枝した一族だったかもしれない。

  3. ワインカラーがよく似合って素敵ですね。酒井忠次は知恵者のイメージだが晩年何故秀吉に下ったのか、どんな風になるのか楽しみです。

  4. どうする家康。
    日本人なら知るべき歴史。
    私は、まだまだ知らない事ばかりですが、

    お話しを聞いていると聞き入っています。
    色々と逸話がある様ですが。
    聞かれたら、少しは話せる様になりたいと思います。
    訪ねて行きたい所も多々有ります。

  5. 徳川四天王石像はデザインが良くないですね。
    躍動感が無くて埴輪みたいです。

  6. 鎌倉殿に続いて、どうする家康の解説も楽しみにしています。
    そこで恐縮ながら、お願いがあります。
    解説中での「彼は」とか「ここで」といった、人や場所の代名詞を、画面を見ていなくてもわかるように固有名詞で言って下さるとありがたいです。
    そうすると作業をしながらのBGMでも楽しめます。
    先生は講師ですから、「彼は」と言った際にはアシスタントの方が「○○氏ですね」と確認を入れて下さったり、「ここで」と言った際には「**県の☆☆市あたりですね」と場所を言い直して下さったりすると、わかりやすいです。
    女性アシスタントの方は、三河地方が地元のようなので土地勘で会話が進むことがあるようですが、地元民以外には不明なことが多いです。
    そこに配慮して解説の補佐をして下さるのが役目では?と思うところもあります。

  7. 像は、よく出来ているが、太鼓を叩いていたのは無名の士。
    配下の誰かに❝叩かせた❞ が正確なところでは ⇒⇒ keha-kg

  8. 長篠合戦屏風の面子は豪華ですね。俗に深溝様と言われる分家の当主、槍の半蔵と言われた渡辺守綱、幕末の有名な幕臣小栗上野介の先祖の小栗又一に酒井忠次と徳川家臣団の屋台骨と言っても良いかと思います。

  9. 酒井忠次 といえば信康の事件と家康が言った「お前も我が子が愛おしいのか」しか思い浮かばない

  10. 酒井忠次やっていただいてありがとうございます🙌

  11. ありがとうございます!
    いい勉強になります 私の地元 膳所の二代目城主 本多康俊は酒井忠次の次男です!

  12. 先生のお話も面白いからですが、チャンネルを開く時の第一動機は、浜崎さんに会いたくなるからです❤

  13. すぐ四天王ばっか
    家康が弱かった頃から支えてんのは
    他に何人も居る
    城持ちになった家臣の順で
    調べりゃ明白。平八郎も榊原も
    城持ちになるのは随分と先

  14. 家系図はじめ番組を数回見直して楽しんでいます。私など置いていかれない様に必死に先生のお話を聞いていますが、アシスタントの方はスムーズに頭に入っていって凄いなぁ😊屏風図の説明も凄く有り難いです。それにしてもこの様な資料を残していった先人を本当に尊敬します。読むとく先生も流石ですが。

  15. 歴史解説、ありがとうございます。
    どうする家康、で改めて近くなのに知らずにいる事が多すぎてより一層勉強させていただいています。
    日本人なのに、似た名前や読み方がなかなか覚えきれないのでルビがあると助かります。
    貴重な資料も見せて頂き、ありがとうございます。
    頑張って付いていきます💪🏻

  16. 家康が天下を獲ったことにより岡崎が、何かしら今に繋がる歴史の原点になっているのですね。

  17. 小栗又市は幕末に出てくる小栗忠順でしたっけ??
    彼と関係あるのでしょうか?

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