7月17日公開『グレース・オブ・ゴッド 告発の時』 ベルリン国際映画祭で銀熊賞に輝いたフランソワ・オゾン監督の最新作がついに日本公開! 映画冒頭部分の、妻や子とリヨンに住むアレクサンドルが、かつて自分に性的虐待を働いたプレナ神父がいまだに子供たちに聖書を教えていることを知り、教会に真実を告げる手紙を送るシーンです。 公式サイト:https://graceofgod-movie.com 2023 winter drama2023 冬ドラマカトリックキリスト教グレースの履歴フランスフランス映画フランソワ・オゾンベルリン国際映画祭メルヴィル・プポーリヨン予告篇予告編映画洋画神父 1 Comment progressive700 3年 ago 愛を説き人々を救いに導く"神"とは何か?現実の神は信者の非道を平気で見ているだけの何もしない"ただの観測者"です Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
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愛を説き人々を救いに導く"神"とは何か?
現実の神は信者の非道を平気で見ているだけの何もしない"ただの観測者"です