#姉川の戦い #浅井長政 #解説
※概要
「なんやかんや」で済まされてしまった金ヶ崎の戦い後、姉川の戦いまでの信長の動きと、実は信長軍が戦に大勝利したのではなかった? という話をしています。『黄金の日々』の善住坊のことも、ちょこっと話してます。
2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。
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30 Comments
朝倉さんからのお手紙と思ったのは信長さんからの罠ですか?わからなかったわ
小谷城にまだお市の方はいたのですわね
信長は冷酷そうにみえて、身内を嫁がせた城には火をかけなかったそうです
焼けた瓦がでてこないとか
それでて周囲は焼き払う、中世的人間への共感は難しいですね
鋸引きは家康が瀬奈ちゃんの不倫相手に刑したシーンを覚えています。その時は罪の内容を説明していたのでわかってたけど、あんま同情する相手ではないので、フーンであった。今回は鋸引きはやらないにせよ、登場はするはず。信康の家臣で大賀弥四郎って人
今回の演出は?と思いましたね、朝倉攻め、姉川の戦いも一応幕府の命令だけれど信長の意思が色濃く反映されてますからね。そして家康も信長に従うしかなかった、なぜならいずれ信玄と衝突する可能性は非常に高く、その時には信長のバックアップは絶対必要。
だから「長政が好き~!!」で信長を裏切ろうとする演出は家康の言葉を借りれば「クソ戯け」でしかありません。
黄金の日日去年 BSでやってました。幼い頃、ゴエモンの釜茹でのシーンでトラウマになったのですが、鋸引きも新たに見ると恐ろしい刑ですね
いつもいつも、きりゅうさんの情報量には感心させられます。どこから仕入れているのかな?信長はゲッペルスみたいな性格もあったのかな?当時から情報戦の重要さを認識していたんですね。
動画配信、ありがとうございました🙏❣️姉川の戦いの解説、嬉しかったです。きりゅうさんがおっしゃる通り、戦の前についてはやってましたが、戦はあらあら‥と思う間も無く終わってしまったので😅 解説ありがたかったです。
黄金の日々が放送された年は高三で受験で日本史を選択していたのでしっかりと全回見ていました。杉谷善住坊の恋人は唐十郎さんの奥さんの李麗仙さんで鋸引きのシーンが凄く悲しくて泣きながら見ていました。
のこぎり引きのシーン私も覚えてます。この時代は何度も大河ドラマになりますが、それぞれ視点が違っていて,興味深いですよね。今回の[どうする家康]での姉川の戦いはアッという間におわりましたよね。
秀吉の打てがやる気がないのかあるのかわかんなくておもしろかったですね。
徳川軍と朝倉軍が本気モードではなかったんじゃないかといのは
わたしもそう思っていました。
このあと浅井・朝倉軍が攻め寄せた志賀の陣・宇佐山城の戦いで
森可成以下織田方の将が戦死するほどでしたから
姉川の戦いの後
浅井・朝倉軍は余力を残していたというのが妥当でしょうね
三好 松永は将軍義輝を殺したけど信長公は義昭を殺さず追放止まり、ここら辺も“世間の評判を気にした”と言うことなのでしょうか?
今年の大河は頑張って見ても様々な面で生理的に視聴するのが辛すぎて自分の嫌いなものが詰まってるものを見させられてつらいのですが
このチャンネルの歴史解説は素晴らしいので一生の趣味になりたる日本史勉強や旅行の経糸として楽しませてもらって本当に助かります
ナレ金ヶ崎に始まり
まだまだ優柔不断の松潤を援護する
石川五郎…数正さん💕
今回も盛り沢山でした。
そして黄金の日々‼️
超久々に思い出しました~~
内容は殆んど覚えてないけど、
子供ながらに衝撃的な鋸引き😨
母に細かく説明され暫くトラウマでした
確か李れいせん(?)金八先生の人にトドメを刺され怖かった記憶がよみがえりました。
この後、家康さんも…でしょうか?
願望含め…
今回の彼にはきっとムリでしょう😅
真柄直隆は落語「浮世床」にも出てきますね。知ってました!
稲葉一鉄って聞いて たしか徳川家宣のはなしをしてくれたときに江戸城内で大老を刺殺したのも稲葉さんというひとだったなと 子孫かなと検索したら 一鉄さんと血の繋がりはないけれど一応子孫の方なんだなと 春日局も一鉄さんの孫となるらしい
ま、姉川の戦いの当事者は織田と浅井なんで、援軍である徳川と朝倉が大活躍、はあり得ないですよね〜💦
しかしここから比叡山、漆塗りに話が繋がる訳ですが、岡田信長は魔王っぽくなるのか、そもそも家康が主役の物語だから描かれるのか、楽しみではありますね。
信長は長篠や桶狭間のせいで戦にめっちゃくちゃ強い武将のイメージがありましたが、調べてみると結構負けてますね。
信長自身が桶狭間の勝利がまぐれだと分かっていたのか、必ず相手より兵の数を多くして戦うのですがそれでも勝ちきれない戦が結構あります。
横山城を攻められて救援に向かわせて手薄になった本陣を浅井に奇襲させれ、本陣が大きく後退するほど信長が危なかった…みたいなことは聞いたことあります。
それにしても外聞をヤキモキ気にする信長は子供の頃には無かった人物像ですねw
こんばんは。
ノコギリ引の刑、とても怖かった。
土色の顔の善住坊にトドメを刺してあげたのは李麗仙さんでしたね、、、子ども心にクッキリ覚えてます。私も黄金の日々からの大河ファンです。
秀吉が家康の陣に鉄砲で威嚇射撃されたのは後の関ヶ原の戦いへの伏線?
はい、黄金の日々でトラウマになっています。
黃金の日々の竹鋸の刑、トラウマになりました。
家康が迷っているところに信長が鉄砲を打ち込むシーンがあったけど、あれはやっぱり関ヶ原を意識した伏線なんだろうな・・・
黄金の日々、一昨年再放送していましたよね。やはり、あのシーンは衝撃的でした。お仙さんがとどめを刺してあげるのが泣けて泣けて😢
まぁ、朝倉義景は様子見が得意なヘタレですから。😆
三方ヶ原以前の家康は結構猪武者だったらしい。それが信玄の罠に嵌って無残に負けた後、老獪な武将にモデルチェンジしたようです。三方ヶ原の大敗以降信玄をリスペクトするようになったようで、武田滅亡後、山県昌景の赤備え隊を井伊軍に組み入れたり、見性院(信玄の娘)を介して自分の息子に家督相続させたりしています。
今日も楽しい解説ありがとうございます😁真柄直隆の逸話の方は最初に聞いた時からだいぶ盛ってるなぁ~とだけ思ったんですが遠藤直経さんの逸話の方は盛ってたとしてもこっちの方がカッコイイ話だ、と決めつけました。何が何でも信長の首を取ったるど、という思いが伝わって胸アツです😁
・・・ところで小谷城の攻防戦も5分ぐらいで片付けられるのか、ナレ戦にされちゃうのかチョット不安😓😓😓
事前の調略は別として、戦場に臨んでの裏切り、返り忠、というのは当時でも忌み嫌われていた卑劣な行為と何処かで聞いた気がします。劇中、陣中で家康が浅井に寝返りたいと云ったのは、忠次や数正からすれば学の有無や大義云々とは全く別次元の話で、武士の作法も領主としての責務も心得ない見苦しさの極みだったかと。将来、数正が家康を見限る要因の一つに思えました。
信長が家康に戦闘開始を催促する問鉄砲。
あれって家康が関ヶ原で小早川秀秋に問鉄砲を仕掛けるというのに繋がるんでしょうね。