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24 Comments

  1. これじゃ幕府の財政が圧迫されるのも頷ける。 無血開城時は瓦に雑草が生えていたと言うからなぁ。

  2. 毎日楽しく視聴させていただいてます❣️
    詳細に調べて短くまとめて下さって、とてもわかりやすくて、素晴らしいです💖
    当時の大奥の女性たちや江戸の人のお話などタイムスリップした気持ちで見させていただいております⭐️
    今後も動画楽しみにしております❣️

  3. 将軍家を東大・京大とすれば、御三家は早稲田・慶応、大大名や大身の旗本はMARCHというところでしょうか。ともあれそこへ入れた、奉公できたということは、家にそれ相応の格がある、金がある、コネがあるという何よりの証しですから、箔が付くのは当然でしょうね。まあ中には「二、三ケ月手伝いに来てくれ」と呼ばれただけで、そのキャリアを鼻に掛ける手合いもいたようですが★

  4. 今度は出費と「裏の収入」もお願いします。食事は支給されても着物、特に高価な物は自費だと思うし目上の人への贈り物、下の者への小遣いなど結構出費もあったのでは。同時に影響力のある奥女中には大名や商人からの付け届け(はっきり言えば賄賂)も相当あったように思えます。

  5. でも外出れへんとか将軍以外の男の人と接触できひんのやろ?なんのために稼いでるのやら…

  6. 花魁買う値段に比べたらかなり安いなー。マジで商人が牛耳ってたのね。

  7. 大抵は武家の子女が御中臈以上になったらしいけど、商家の娘さんなら大奥を上がってお見合いをして結婚するときにかなりの良い縁談が来たということらしいです。

  8. これはこれで非常に興味深いけど、他の99%の女性はこんな生活とは無縁だったわけでしょ

    時代劇とかで大奥とか武家屋敷とか江戸の町家とかの人物ばかりが出てくるから勘違いしそうだけど、大多数の庶民はもっと地味な生活をしていたんだろうし、それこそが日本の姿だったとも言えると思うんだよね

  9. 大奥で働いてて殺されたり陰謀に巻き込まれたりする可能性があるから年収高くても危険が高そう

  10. 江戸城に入ればハイクラスな出会いはありそうだ
    バカ殿とかいただろうし

  11. 初期は武家の娘が娶られていたが後々町娘が娶られていたからやはり読み書きや計算ができることは良縁の最低限のスキルアップに必要不可欠だったのか!

  12. なんかそこで産まれ育ったからそれが普通、それが目指すべき道みたいな感じある

  13. なんだか女性が男の満足になって、それが金になると考えると、
    今あるパパ活も円光も理にかなっているってなると悲しい。

  14. 御末でも衣食住タダだし嫁に行くのに箔が付くし、変な虫が付く心配も無い

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