あらすじ
私が高校生の頃に母が他界した
その頃父は、苦しんでいる母から目を背けて浮気をしてた
母が他界してからすぐに父は
「高校を卒業するまでは面倒を見るが、その後は自分で生活してくれ」
と言い残し家から出ていき、私は一人暮らしをするようになった
父は家賃と光熱費、そして学費は援助してくれたが
その他の援助は一切してもらえず、あっという間に食べる物に困るようになった
声優
景山えあさん
BGM
甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com
PeriTune
https://peritune.com/
効果音:効果音ラボ
https://soundeffect-lab.info/
#漫画 #マンガ

31 Comments
恩返しは、健康で働きながら素敵な人を見つけて、幸せな家庭を持って幸せな人生を送る事が最大の恩返しじゃないな。そしてたまには、元気な顔を助けてくれたご夫婦に見せてあげて欲しい。、
こーゆーのも運命の出会いって言うんだろうなあ。
家族ずら (笑)
なんずら?
どんなにひどい父親であっても、ほんのすこしくらいだったら助けてあげてもいいんじゃない。孔子の教えによればいかに悪いことをしても、自分の親なり親族の悪事をさらしたりするのは罪なことだって。つまり、人の人格だとか道徳の源というのは、父親、母親なりの親族との関係から形成されて来ているわけだから、それは否定できないってこと。まあどう感じるかは人によるだろうけどね。いいともわるいともいえないなあ。逆に自分が親であって自分の子供が悪事をはたらいても、立ち直るのに最後まで支援し続けるでしょう。
良いお話しでした。
経済的な余裕のある人が一人でも救ってあげられれば、世の中は、もっと良くなりますね。
(家族ずらは、間違ってますよ。家族づらですよ。面なので、濁点がなければつらですから)
世の中、捨てたものではない。生を受けた頃より、身内は他人の始まり…前世よりの繋がりで他人様でも愛を育める。この世は摩訶不思議。
奥さんと旦那さんはなぜこんなに優しいのか。何か理由があるのかな?
全く関係ない話だけど、奴隷を買った明らかにアレな金持ちがめちゃくちゃ優しいおじさんだった的な漫画だったかイラスト思い出したわ…
父親はなんで好き放題してたんだろ?
身の丈に合った、自分の財布内で遊べばいいのに(笑)
いかにも創作丸出しじゃん
ずれた家族だけど、家族面はづらだろう
誰もがこんな事をしてあげられるわけでは無いけど、何かしら役に立てる事があるなら出来る範囲でしてあげられたらいいなと思う。
主人公のお嬢さん、凄いラッキーガール(泣)
人を見る目に長けているんですね。
しかも優しい若夫婦に出会えて良かった…!!
自分を売る思考になるまで追い込んだ父親、バカですね。
天罰下って、良かった…。
これからのお嬢さんに、幸あれ。(人 •͈ᴗ•͈)
心優しい実業家夫婦のおかげで絶望的な娘に生きる希望の希望を与え元気になりました。本当に良かったです。それに引き換え、娘&母を裏切った浮気三昧の父親は、膨大な借金を背負い苦しみ&娘に見捨てられる天罰を、下りました。実業家夫婦みたいに父親も優しい心があれば幸せだったのにね。
捨てる神あれば拾う神あり、っていうか拾ってくれた若夫婦が神過ぎるだろっ?!
器が大きいから若いながらも事業を成功させられたんだろうな。
親父は普通にネグレクトだからな
この話前に聞いた事ある…
これって元ネタ2chじゃね?
素晴らしい作品ですね!
道徳の教科書に推薦させていただきます。
最後の家族という言葉にグッときた。
血のつながりがなくともこれぞ家族の振る舞い。
心優しい御夫婦に拾って貰えて本当に良かった。
こんなに可愛い女の子が苦しんで良い訳が無い。この娘を苦しめる父親は、絶対に許せない。
この若夫婦は、聖人みたいな感じだな。
本当に良い人達に出会えた様で、良かった。
主人公が心優しい懐の深い情け深い若夫婦に拾われて、本当に良かった。こんな良い娘を見捨てるなんて、本当に許せない。
普通こうなると浮上は出来ないくらいに沈んじゃうよね、神様みたいな夫婦に出会えたのが奇跡だよね。
「父は女性と逃げた」 こういう文脈では「女と」でいい。
良いお話をありがとうございました。
和中「華太 今回の債務者は母と娘を捨てて、女と逃げた奴だ つまり、奴からの取り立てには容赦は不要だ」
小峠「わかりました 野田の兄貴もいるので、そいつはケツの毛まで、むしり取られるでしょう」
野田「ヘイ、フールボーイ 俺がいるからには、ヌルい取り立てなんて期待するなよ 0.1秒でも滞れば4000万回刺すからな」
組長「心配することはねえ 返せなくなっても、タコ部屋がある そこで死ぬ気で働けや」
その若夫婦は、あなたにとって、人生の分岐点だったのですね。貴女のこれからの人生に、幸多かれといのります。
家族「ヅラ」な