家康泣きすぎィ!!!!
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【目次】
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#どうする家康 #戦国時代 #歴史解説 #松本潤 #徳川家康 #本多正信 #武田信玄

39 Comments

  1. 松平昌久の曾孫が普通に徳川家の旗本やってる辺り、色々面白い

  2. まさか本多正信をここまでクローズアップして描くとは思いませんでした。
    今回の大河は
    徳川家康が如何にして神の君と呼ばれるまで成長したのか
    に重きを置いているように感じます。
    その上で家臣団の数人に大きく焦点を当て
    共に成長する役割なのだろうと思います。
    正信が再登場した際に
    どんな徳川家康として水魚の交わりとなるのか今から楽しみです。

  3. 確かに家康は約束は守ったけど、元に戻すって野原でしょwwのちのたぬき親父のフラグですかねw笑
    本多正信は今後とも出るの楽しみにしてます❗️😊主役級に本多正信は大活躍してたので〜楽しみです♪

  4. 歩き巫女のシーンの森林は恐らく長野県の戸隠山のものだと思います。
    実際の歩き巫女たちも戸隠などの聖地にいたりしたと考えるとワクワクします。

  5. どうしても出番や役割から正信が目立つけど、家康と空誓とのやり取りも見ごたえあった。
    描写が物足りないって端々に言ってるけど、3回に分けてやったら十分でしょ。歴史の授業じゃないわ。

  6. 今回のドラマでは本多正信のキャラが一番好きかな。帰参して家康の快刀になった正信がどのように描かれるのか楽しみです。
    家康も前のドラマの小四郎のように闇落ちするのかなぁ。俺は正統派な正義の味方よりダークヒーローの方が好きなので。
    甲斐国の森のシーンは、山梨の富士吉田市にある北口本宮冨士浅間神社にとても雰囲気が似てます。

  7. 本多正信、最高だったな去り際もかっこよかったしもっと本多正信に惚れた泥臭くて良い👍👍好きだ正信👍最高だ

  8. 他地域の一向一揆とは一線を越えた騒乱

    本願寺一向宗vs領主 国主の内乱やのうて

    国主vs一向宗&反国主勢力の内戦状態

    早い段階で鎮静化したんも

    信者たちを極楽やのうて修羅道へ突っ走るんを聖職者が導いたんが耐え切れへなんだろうか?

    餓鬼道→修羅道→地獄 が負の道と仏教の教えやったかなぁ?

  9. 望月千代女は甲賀忍者と言う説もあります、部下にドラマの千代女の様な情報収集やかく乱をするをさせるには、特殊な訓練が必要なので出てきた説だと思います

  10. 三河一向一揆は、敵味方双方何も得ることのない不毛な勝者のいない戦でした。”過ちを犯したのは殿だ!”という本多正信の言葉、空誓上人の民に謝罪する言葉が、それを端的に示していました。当時の庶民の日々の苦しい暮らし、現世の辛さを忘れるための信仰への帰依、家康はそういう事実を全く理解していませんでした。民だけでなく、家臣との信頼関係さえ確立していませんでした。彼には、改めて主君としての苦悩の日々が始まったのです。だからこそ、!国を建て直すため過ちを全て引き受け、前に進む”と宣言したのだと思います。通常の大河ドラマなら、一揆鎮圧、一向宗寺院破却という家康の完全勝利として描かれる事件を、敢えて民、家臣のための三河国を創るという視点に変えたことが、新鮮でした。(少々美談過ぎますが)

  11. 今回は夏目役の甲本さんの演技が凄すぎて…
    台詞がなくとも顔、泣き声、体の動きだけであそこまで魅せるのはさすがの一言でしたね

  12. 最近、誰が主役か分からなくなってます。
    松平家潤もキャラが定まってない感じ!
    家臣団が良すぎるのかな?

  13. 空誓上人も向こうの立場できちんと描写してくれたのは良かったですし、
    家康にとっても「義元様の言葉を思い出した時にはもう遅かった」事と
    「自分の軽率さが招いた辛くて苦い経験」としてきちんと描写してくれたのは良かったと思います。
    後は正信をいつ帰参させるのか気になりますけど、家康が成長してなければ
    彼もやり甲斐がないでしょうし、ここからが脚本の腕の見せ所でしょうね

  14. まだまだ家康が情けなくてくよくよしていて、一揆を気合いと鼓舞だけで乗り切った辺り、ちょっと頼りないです。だからこそ今回はま正信がど正論イケメンでかっこよかったです。

  15. 天下人だってヒーローではない!黒歴史もある そんな残念なところも描いてより人間らしいドラマ、
    これからも期待したいです

  16. 一揆側を騙して寺を破壊する手法って後年大坂城にもやったし家康が好んだやり方なのかも知れませんね

  17. 家康北陸大ピンチ!
    しかしその時、弓で敵をバッタバッタとなぎ倒す者有り
    誰ぞ!?とみれば猿の様に口を膨らませておどける正信だった!
    てな復活にならないかな~♪

  18. 岡崎人ですが歴史に疎く、こんな不毛な出来事があったのかと…考えさせられるというかです😲

  19. 前半の家康は石川数正や酒井忠次に支えられたと思うが、後半は一向一揆の反逆から帰参を許された命を賭けて家康を助けた夏目広信や私欲を封印して徳川を支えた本多正信
    命懸けの家臣のための家康を貫いた事が磐石な天下統一に結びついたんでしょうね
    家康は大名の殿様でも、ある意味で過酷な一生を送ったといえますね
    側室18人の好色は唯一の生き甲斐だったのかもね

  20. 今放送してる「大奥」との絡みで大河でも側室を取り上げるのかな?って深読みしてしまった😅

  21. 鳥居忠吉の二択は後々にも影響しますね、家康はこの後も信じるか粛正かの二択を迫られる場面が多くなります。
    今回の個人的に一番良かったシーンは家康が敵である正信に策を求めて正信に苦笑いされるシーンですね、正信の心境的にやっぱこの人には勝てないや、的な感じが出ていて良かったです。

  22. 毎回、大河ドラマを見た後、詳しく説明をしてもらうので、わかりやすいですね。ありがとうございました。😊

  23. 現場が泥沼の戦いをしていても、家康一家は綺麗な格好をして、ご飯をお腹いっぱい食べている場面があり。
    そこを後半で、松ケン本多が滔々と言葉で斬る場面が、これぞドラマという感じでしたね。
    良い回でした。

  24. 堀を埋めるのは豊臣側からの提案なんですけど家康の黒さと言われてしまうんだなぁ

  25. 渡辺守綱さんの帰参を許された描写も観たかったです…。
    謝り倒して、許された時、泣きじゃくりそうな守綱さん…。

  26. 一揆側の軍師として家康と戦った「本多正信」・・・切腹も打ち首も覚悟していたみたいですが、
    三河からの追放で処分は済みましたね。しかし「女城主 直虎」でも描かれていますが、この10年後
    に三河に帰ってきて、先ずは岡崎城の草履番として、復帰するんですよね。

  27. 南無阿弥陀仏、救われたい人々の祈り。本田正信のトラウマとして描かれていた幼馴染が死を間近にして何度も唱えていました。この事件も家康の人格形成に大きな影響を与えたエピソードだったんだと思います。宗教観とは何かを考えさせられました。

  28. 望月千代 なかなかいいですね! 長篠あたりまでは 色々と物語に関わってきて来そうで楽しみなキャラです。武田信玄パートがもっと増えて欲しい。

  29. 今後もタケダヌス=シンゲニウスには期待しています。

  30. 阿部信玄と千代女が会っていた山寺?のブチ抜きの壁は一体……どういうこと〜!😳と思いました。

    空誓上人のその後や、旗の件も聞けたので本編がより楽しめます。

  31. 「過ちを犯したのは殿」
    「殿は阿弥陀仏にすがる者たちの心をご存知ない。毎日たらふく飯を食い、己の妻と子を助けるために戦をするようなお方には、日々の米一粒のために殺し合い、奪い合う者たちの気持ちはお分かりにならんのでしょう」
    「仏にすがるのは現世が苦しいからじゃ、生きてるのが辛いからじゃ。殿が、お前が民を楽にしてやれるのなら、誰も仏にすがらずに済むんじゃ。そのために民はお前にたらふく米を食わせているんじゃ。己はそれをなさずして、民から救いの場を奪うとは何事じゃ、この大たわけが!!」
    と本多正信が徳川家康に諫言したシーンは胸に響きました・・・
    鎌倉殿の13人でも仏像を彫らせたりしていましたが
    中世、戦国における、民衆の宗教への考え方を考えさせられました・・・

  32. 神君家康公は『狸』と云われたが
    『狸』であったのは本多佐渡であったのかもしれない。

  33. 本多正信の場面は隆慶一郎の影武者徳川家康をモチーフにしていたように感じました。

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