【罠の戦争 ドラマ考察＃6】7話 鴨井文哉が「違う」と言った本当の意味とは！

4 Comments

1. 

   なーこ教信者&こさかな神推し広島県代表 3年 ago

   鴨井文哉の違うの意味は
   俺のせいじゃないって意味だと思いました

   鷹野は一時的に敵対するけど
   最終的に幹事長を失脚させる切り札になる展開を予想します
   表向きは、幹事長の言う通りにして
   全て終わった後で実はみたいな！

2. 

   みゆみゆ 3年 ago

   私は文哉は犯人じゃないと感じました
   文哉が事件を起こしたと伝えたのは鶴巻幹事長
   それは鴨居大臣に貸しを作って思うように操る目的で他に犯人がいるのでは？
   文哉の「違う」は自分はやっていないと言いたかったのだと思いました

3. 

   麒麟の才子 3年 ago

   文哉が実行犯でしょうが、真犯人は別に居そうですね😅
   政界のドンである鶴巻がお気に入りの鴨居大臣の頼みだけで動くとは思えません🎵
   泰生くんは政界を揺るがす大事件を偶然目撃して口封じのために転落されたのではないでしょうか⁉️

4. 

   キュンキュンパンク 3年 ago

   フミヤが突き落としたのではなく、タイキに忘れ物を届けようとした事故だとしたら鶴巻幹事長と鴨居大臣は本気で鷲津を潰しにかかると思う。
   最悪幹事長が熊谷記者と蛯沢を味方につけて精神的に鷲津を追い詰め、警察にパクられるまで計画すると思う。鷹野がどっちにつくかだけど、敵になったら、鷲津の隠し武器は鰐淵きっかけで改心した犬飼元大臣と総理くらいしかいない。それプラス全部の陳述に対応しようとする鷲津に対する国民の信頼とか？