先週の動画はこちらから!!
0:00 導入
1:28 【月曜ドラマ】女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~
4:58 罠の戦争
7:51 ダ・カーポしませんか?
9:35 すきすきワンワン!
11:31 【火曜ドラマ】星降る夜に
15:03 夕暮れに、手をつなぐ
17:41 大奥
19:54 凋落ゲーム
21:10 夫を社会的に抹殺する5つの方法
22:50 ブラザー・トラップ
24:40 美しい彼
25:45 【水曜ドラマ】相棒
28:34 リバーサルオーケストラ
32:32 【木曜ドラマ】警視庁アウトサイダー
34:18 忍者に結婚は難しい
35:37 しょうもない僕らの恋愛論
37:01 インフォーマ
38:31 ヒヤマケンタロウの妊娠
39:03 【金曜ドラマ】100万回言えばよかった
42:34 リエゾン-こどものこころ診療所-
44:38 今夜すきやきだよ
46:16 全力で愛していいかな?
47:27 【土曜ドラマ】東京の雪男
48:27 大病院占拠
51:39 探偵ロマンス
53:00 ハマる男に蹴りたい女
53:48 6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱
55:00 三千円の使いかた
57:05 わたしの夫は―あの娘の恋人―
57:36 【日曜ドラマ】どうする家康
1:04:16 Get Ready!
1:06:53 ブラッシュアップライフ
1:11:11 【夜ドラ枠】ワタシってサバサバしてるから
1:12:07 超人間要塞ヒロシ戦記
1:14:31 【連続テレビ小説】舞いあがれ!
1:15:53 大河ドラマが生まれた日
1:16:55 花の生涯
1:19:56 かりあげクン
1:21:24 ガラパゴス
1:22:42 アフタートーク
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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
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19 Comments
自分が好きなドラマや映画をプロの方が「良かった」と評価してくれたり、忖度なしで「これは良くなかった」と評価してくれたり、正直「ゔっ」っとなる評価の時もありますが、そこは「まぁ感じ方捉え方は人それぞれ、ドラマ映画は見る人によっていろんな見方があるもんな」と思っているのでそれで批判するとかは全くありません。私は伏線とかリアル感とか一切気にしないで単純にその作品の世界観に入り込んで体も動いちゃうようなタイプで、竹内さんの言う「実際にはあり得ない」ことも簡単に受け入れて楽しんでます!私と同じように見てる人もお二人のように見てる人もいるから面白いんですよね!
竹内さんがよく「この人が出てるから見れる」と言っていて私も「ですよね!!」って気持ちです笑
最近は吉高由里子さんが好きで今まで出演した作品を見ているのですが、『きみの瞳が問いかけている』を見て号泣してしまいました。そこでご相談なのですが、どういう評価になるかわかりませんがプロの方のこの映画に対する評価が気になります!お時間があれば『きみの瞳が問いかけている』を動画で取り上げることを検討していただけると嬉しいです!
酒匂さんがサラッと流してしまいましたが、舞いあがれは脚本の桑原さんが歌人でもあり、
今週は短歌が重要で、効果的な働きをする素晴らしい脚本でした。
短歌でこんな見事な伏線がはられた脚本はかつてあったのでしょうか?
演技陣も素晴らしかったです!
転生もののアニメが流行って多数の転生アニメが放送された際に
小学生にアンケート取ったら
8割の生徒が転生を信じてたらしいですね
『大奥』は竜雷太さん扮する桂昌院が、山本学さんの住職に『若きおり殺生をしておいでだな』と言われ、あの生類憐れみの令に波及。桂昌院は家光編で若紫を殺めた玉栄だったという繋がりが興味深かった。
『100よか』は高原鈴香の殺害犯は田中希也(永島敬三)のようだが、サスペンス部分は誰が直木を殺したのかが焦点。希也のほか、神野三鈴さんの ちーちゃん や ハチドリオーナーの英介(荒川良々)が注目されるも、中盤で怪しい人物は除外の法則がある。直木の弟以外は人物は出揃ったが皆目見当がつかない。莉桜(香里奈)の内縁の夫・石岡(長谷川初範)が犯人というのもベタ過ぎるしな。
『どうする』 服部半蔵と伴与七郎の忍者コラボが良かった。野間口徹さんの鵜殿長照は見事なご最期でした😭
『ブラッシュアップライフ』福ちゃんの後ろ姿しか移ってないところをゲラゲラ笑って視る仲良し3人組の様子が見たかったが叶わず4週目のエリート編へ。
「大奥」3将軍のキャスティング発表だけだっただけに最後までは意外ですね。
それなら大河に・・・と思ってしまいます。
「しょうもない僕らの恋愛論」これは人生見直しに入ってきている大人の遅すぎた青春的なのがいいです。
中田青渚ちゃんはかつて恋した相手のムスメがどう出てくるのか?これが最大のコンフリクトとなっていると思います。
「全力で愛していいかな」は桜庭ななみのキャラがいいですね、彼女に適役。
NHK-BSの「ガラパゴス」は私も全くノーマーク!地上波でやるなら見てみたいですね。
ドラマとは話違いますが『カラダ探し』がネットフリックスで配信はじめて・・・シネマサロンでのこれを
取り上げた回が私のレコメンドで上位に来ていました。再生回数伸びたのでは?
罠の戦争楽しいですね!主演がしっかりしてるから脇の小野さんとか杉野くん、坂口涼太郎くんは気になります
月「ガラパゴス」
派遣労働者に自動車大手、NHKも「エルピス」なみに踏み込んで来たな、と言う印象です😅。それを昭和松竹の野村芳太郎の社会派サスペンスかの如く多少古臭めではあるけどわかりやすく撮られていて見応えありましたね(全二話)。
で、とにかくこれと「全力で、愛していいかな?」で桜庭ななみさんにすっかり心掴まれてしまいました😅
火「大奥」
何と地上波22:00台に3Pセックスシーン!😅「ガラパゴス」に続いて2日連続でそれぞれ別方向から攻めて来ました、NHK😅
土「東京の雪男」
なかなか深い話になって来ました。
雪人≒移民みたいなメタファーの構造なのか。
だとしたらこれまた攻めてますNHK。
でも、”きょん”と言ったらやっぱり八丈島、ですよね🤣
土「探偵ロマンス」
最終回最後の市川実日子はシーズン2への布石か?確かにシーズン2可能な終わり方ではありますね。「ほの蒼き瞳」とは違って😅
日「どうする家康」
服部党の連中のスリラーばりに沸き出るゾンビ演出には笑いました😄。
日「ブラッシュアップライフ」
さすがに4周目(通算で大体90歳分生きてる)ともなると見てる方も疲れて来ちゃいますね。「別に全然いいんだけど、ちょっと多くね?」ってとこでしょうか😅。でもいよいよ次あたりから別のリピーターとのコンタクトありそうなので、そっち方面の展開に期待ってとこですね。
って事で何だかんだでめちゃくちゃNHKのアグレッシブさが目立った週でした😅
毎週、土曜日のテレビドラマ評は2時間が3時間でも大歓迎です。シネマサロンで1番の大好物なので。時間をじっくりかけてやって欲しいです。
はじめまして。初コメです。
いつも楽しく拝見しております。
竹内さんの仰るように今クールは白ける演出が多いですね。
自分はブラッシュアップライフとインフォーマとGet Ready ! がお気に入りです。深夜帯のドラマと相棒と1話で離脱した警視庁アウトサイダーと忍者以外は大体みてますが惰性になってきてます。とはいえリバーサルオーケストラの濱田マリさんの親子の絆の回復回やリエゾンの1話の星野真里さんの回の最後のオチとか今週は摂食障害の女の子の友情のところじゃなくてお母さんの努力が報われるところに共感しました。
あと視聴率はかなり低いですがスタンドUPスタートはなかなか面白いですよ。ガラパゴスも非正規派遣業の闇に絡めた殺人を追求していく見応えのある作品でした。まぁでも配信ドラマやWOWOWのドラマの方が製作費自体が違うんでしょうがクオリティが高いですね。
来週の2022年ベスト楽しみにしてます!
来週の6秒間の奇跡で、ひかるの「お父さんは幽霊なの?」の伏線回収ありそうですよ。
このコーナー、せっかく人気あるのに時間短縮なんて有り得ないです😱
「ブラッシュアップライフ」第2話の下校シーン(3人を見送る天才少女“うのまり”ちゃん)と第6話の下校シーン(2人を見送るガリ勉少女“麻美”)が完全にシンクロしてました。
水川あさみはうのまりちゃんで決定ですね~彼女も麻美同様何周もリピートして学年トップの生徒会長になったのでしょうね。
「大病院櫻井」「100万回真央」「リバーサルカドワキムギ」「ブラッシュアップサクラ」は面白くて見続けていますが、当初はさほど入れ込んで無かったり、脱落しそうだったりしていたのに、ここに来て抜きん出てきている2本があります。一つは「三千円の使いかた」。葵わかな・山崎紘菜を始め、キャストは地味目ながら手堅い布陣。だけど1話1話のエピソードの完成度が高く、毎回身につまされる想いに駆られながら観入るようになっています。第6話の森尾由美が離婚を言い出す回は、利重剛の演技に思わず泣いちゃった。^^; 何だか令和版の小津安二郎を観ているような気持ちにもなりますね。「夕暮れに、手を繋ぐ」なんかよりも全然いいですよ。全8話でまもなく終わっちまいますけど〜。そしてもう一つは、まさかまさかの「Ged R eady!」…まさかですよね、ハイ。よくよく考えると、この第1話は、中途半端な時間延長SPにした事で、却ってプロットに無理を生じさせて失敗に至ったんでしょうね。ただ回が進むにつれ、突貫工事で軌道修正している必死さは段々と伝わってきます。ミムラがゲスト回の第4話は、その成果が実ってか白眉の1本となっています。元々が設定に無理のあるドラマですが、いつの間にか抗体が出来てしまったのか、普通に楽しんで観るようになっています。^^;
あと、「ガラパゴス」は偶然観ました。前後篇の2部作で、5年前に自殺として処理された沖縄出身の派遣労働者の青年が、実は青酸カリで殺されていた事を知り得た織田裕二演ずる刑事が、足を使って地道に真相に迫っていくミステリー。派遣社員と正社員の地獄のような差別の闇と現実に迫る内容もさる事ながら、アルコールで肝機能を壊して窓際部署に追いやられた中年刑事を、明らかに体型を変えてまで臨んでいる織田裕二さんの役作りに圧倒されます。こんな織田裕二さんだったら、昨年、テレ朝でファイナルを迎えた片岡鶴太郎さん主演の「終着駅シリーズ」の、牛尾刑事を継いで貰ってもいいんじゃないかな…なんて、そんな幻想さえをも抱かされてしまうような熱演です。桜庭ななみさんも好演ですよ。^^
映画やドラマの貴重なお話、いつも楽しく拝聴しております。
先日の雑談動画の方でも返信コメントさせて頂き(そして言葉狩りだとのご指摘も頂き)ましたが、今回の動画も拝見し、再度コメント失礼します。
昨今は〝レズ〟という言い方は〝ホモ〟と同様に差別を孕む言葉として公に用いるのは控えるのが一般的で(差別的に使用されて来た歴史的事実がある為)〝レズビアン〟〝ビアン〟と表現されるのがベストかと思われます。当事者として少々懸念を抱きましたので、悪しからず‥
エンタメやアートを通して世の中の様々な物事への見方や理解が深まり、皆が少しでも生きやすい自由でハッピーな社会となりますように。
ちなみにドラマ『美しい彼』ですが、私は1年遅れで昨年末にシーズン1(全6話)を一気見しました。映画化でも話題の『流浪の月』で本屋大賞受賞・凪良ゆう先生の代表作をMBSがドラマ化。
正直 ″シーズン2″は、原作小説の短編等を用いて″シーズン1″と″劇場版″との間を全4話で綴り繋ぐ、映画のプロローグ的な位置付けなので、初見の方にとっては〝変わったゲイカップルのイチャイチャ〟でしかないかと‥。
シーズン1に関しては、ラブコメ色の強いシーズン2のテイストとは違い、青春の痛みと輝き、残酷さや美しさをノスタルジックに倒錯的に描いていて、限られた予算と枠ゆえのギュギュッと凝縮された物語構成も功を奏し、キャストのハマり具合もあり、世界でカルト的な人気を得たのも頷けます。
作品も主演のお2人もアジアの俳優賞など様々受賞されていて、私はそれでこのドラマの存在を知りました。
全体として、俳句か⁉︎って位に潔く余分なものを削ぎ落として構成させた感じが尖鋭的かつ叙情的で、〝6連作の青春俳句〟って印象の作品でした。
ちなみにNHKの『探偵ロマンス』でオリジナル脚本を書かれた坪田文(ふみ)さんがこちらの脚本もされてますね。
そして4月の劇場版上映の前に、3月にはドラマ版を再編集したスペシャル劇場版も短期上映されるそうです。
昨年末は同時期にNHKの夜ドラで放送されていた『作りたい女と食べたい女』も観ていたのですが、こちらはレズビアンカップルの出逢いや日常を描いた素晴らしい良作で、大変癒されました。こちらも続編希望‥
そして現在NHKで放送中の『大奥』は、ジェンダー真っ向勝負の、大変大変大変素晴らしい作品だと思います。原作漫画同様にこのドラマシリーズも世界的に非常に高い評価を受けるのではと思っています‥
BSプレミアムで日曜日22時に放送している「我らがパラダイス」を観てほしいのです。
高級有料老人ホームの話です。
「警視庁アウトサイダー」の7話(2/16)で、西島秀俊と濱田岳で、まさかの「仮面ライダー BlackSun」ネタが出てきたのは爆笑でした。
五社協定の話は興味深かったです。
というのも、つい先日書店で
「社長達の映画史 映画に賭けた経営者の攻防と興亡」
という本を買ったんです。
これが戦後から五社体勢崩壊までを描いているようで、
帯のキャッチコピーが
「乗っ取り、引き抜き、分裂、独立
映画を見るより面白い! スクリーン外の壮絶バトル」
もうこれに惹かれました。
ただ分厚いので(500ページはあります)、読み終わるのに何日掛かるのやらなんですが(笑)
コメントするのが大変遅れました。こんにちは。今回は4本のTVドラマの意見や感想を書き残したいと思います。
『しょうもない僕らの恋愛論』
酒匂さんが動画内で話されていた通り、拓郎(眞島秀和)、絵里(矢田亜希子)、くるみ(中田青渚)の三角関係が中心になっていますね。主要人物のひとり、くるみの同級生、小椋悠(木全翔也(JO1))が密かにくるみに思いを抱いてはいるので、微妙に四角関係に成り得てるような気もなくはないのですが、相手の思いに鈍感過ぎる拓郎が絵里と恋人同士になるのか、悠がくるみに告白できるのか、スローペースではありますが、今後もどのように展開されるか楽しみですね。
第4話では絵里に好意を抱いていた後輩社員の堀江俊彦(古舘佑太郎)がどこか不器用で、底の抜けているような役柄になっている分、彼が仕事中に絵里に告白したにも関わらず、あえなく玉粋してフラレちゃったのはなんだか可哀想でした。しかも、話の中盤でフラレた堀江は絵里の好きな人の存在を本人の口から知ったのですが、予告編にあったシーンですな、拓郎を殴れることができたかと思いきや、彼の大学時代のバンド仲間、宇崎(黒木大輔)を殴っちゃう展開は爆笑モノでしたね。
あと、4話以降に絵里を演じた矢田亜希子さんの魅力や演技が引き出されているのはとても好感触なんですが、くるみを演じた中田青渚さんの魅力や演技は相変わらず、とても良くて、3・4話のサブエピソードである学祭のポスターのイラストのエピソードは拓郎や絵里が通うバーのマスター(嶋田久作)に見せる笑顔が非常に絶品でたまらなかったですね。
『ヒヤマケンタロウの妊娠』
酒匂さん、竹内さん、Tさん、または、このチャンネルでは全く評価されてないのは非常にもったいないです。
竹内さんは度々読売新聞のテレビ評に言及されているので、チェックされてないかもしれませんが、関東ローカルで放送されている『週刊フジテレビ批評』では冬ドラマ辛口放談が2週連続で放送されていましたが、前編では木村隆志さんが「午後9、10時で放送されるべき」だとコメントされていたり、吉田潮さんが主演の斎藤工さんが番組のワンコーナーでハマり役だと挙げたうえで、「妊娠してそうな俳優」という割りと語弊があるような褒め方をされていて、好評価だったので、批評家からの評価は高いのかなと思いましたね。
第6話はいわゆる"コンフリクト"としては桧山健太郎(斎藤工)と同じ男性妊夫だった実の父親(リリー・フランキー)が本格的に登場されていたのですが、健太郎の出生の秘密が明かされていて、マイノリティの生き辛さがしっかり深く掘り下げられていた回で、本当に興味深い回だと思いました。
『東京の雪男』
酒匂さん、竹内さん、Tさんが全員第2話を見逃しているのは非常に残念です。竹内さんとTさんは金曜日の深夜0時の放送にリアタイするしか方法はないと思いますが、酒匂さんはNHK+で全話完走させてほしいです。
第2話は山奥に住んでいた「雪男」たちがなぜ人間と同じ生活をしなければいけなかったのかという事の経緯が掘り下げられていた回なのですが、ビジュアルは「雪男」というよりも、割りと幻の部族のような見立てになっていて、SF的な設定ではありますが、現実との地続きな感じを漂わせていて、予算的に視聴者を納得させるには英断だったんじゃないかなと思いましたね。特に2話はクライマックスでユキオ(磯村勇斗)と翠(北香那)の屋上の会話シーンは4、5分近くに渡って長回しで撮影されていましたが、人間社会にいるキョンは普通に暮らせなくて、人間と同じ姿をしている「雪男」のユキオが普通に生活していることで、ユキオの複雑な葛藤、動物と人間の立場関係における残酷な現実を突きつけていて、ある種社会的な問題を問題提起させているようで、非常にいい名シーンだと思いました。
『舞いあがれ!』
酒匂さんが第20週(92~96話)の意見や感想ではなく、今後の展開予想を中心に多く語ってはいましたが、第20週(92~96話)は舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)の恋愛成就、梅津貴司の歌人としての成長を同時並行で語られていた週でしたね。この物語においては、岩倉家と梅津家がお隣同士で、2階の窓を開けたら、舞と貴司がお互いに窓際族に立って、家と家の間で会話できるような関係性だったので、漫画的なプロットではありますが、96話では今までは友達の関係を壊したくなかった舞、たった1人の相手に思いをぶつけるのが怖かった貴司、ふたりそれぞれが葛藤を乗り越え、曰く付きの三角公園で成就する展開は2つのエピソードが同時に着地していて、相当素晴らしかったんじゃないかなと思いました。動画内では全く言及されてなかったのですが、恋敵的な存在で配されていた秋月史子(八木莉可子)は貴司の大ファンなのに、93話で「先生のそばにおること、悪く思わんとってくださいね。」と舞に告げたり、94話では「(梅津)先生と私は同じぐらい孤独を抱えてるんやと思います。」という発言で誤った物差しをしてるような考えが見受けられたりと鼻につく言動があったのですが、彼女もまた、貴司の心を一生支える恋人になれなくても、ひとりの人間として一歩前に踏み出そうとしていて、非常に良かったです。
強いて言えば、物語の構成上、工場編は2022年12月下旬頃に差し掛かっているようですが、酒匂さんはパイロットの仕事に戻って欲しいと強く望んでいましたが、仮に来月3月に舞が何らかのきっかけでパイロットの仕事に戻る流れを組み立てるのだとすれば、工場編は菱崎工業による航空部品のプロジェクトや舞と貴司の恋愛関係に時間を割いてるがために、丁寧に語っているために、ちょっと冗長に感じるかなと個人的に
思いました。来月3月、第22週(102話~106話)は仮に舞がパイロットの仕事に戻る過程を丁寧に語るのならば、脚本は力技で問題解決させるのではなく、ちゃんと緻密に、繊細に、丁寧に、描き込んでくれたらなと願うばかりです。
最後にですが、前回の『今週のTVドラマ』では酒匂さんが手元にある資料(紙媒体)を見ながら進行されていましたが、今回は『ヒヤマケンタロウの妊娠』や『大河ドラマが生まれた日』の言及し忘れがあったことで忘れないように改善したのか、
タブレット端末で2023年1月の冬ドラマの一覧を見ながら進行されていて、しっかり上手くやろうとしているなというのが伝わってきました。
あと、自分勝手な意見で申し訳ないのですが、『『今週末公開!注目作品紹介』は1時間ぐらいでいいのですが、『今週のTVドラマ』は前回のように、1時間半を超えたほうが聴き応えがあって、内容が充実しているので、竹内さんの反対意見を押し切ってでも、じっくり時間をかけて収録してほしいと思いました。『美しい彼 Season2』や『花嫁エスケープ 完結編』のように、続編のドラマを事前知識を入れてないのに、わざわざ観始めるのはちょっとどうかなと思わなくも無いのですが、深夜ドラマや短期間で放送された作品はもう少し時間を割いて語っても、問題ないと思いました。
あと、これは個人的に申し訳無いのですが、『City Lives』はTVerやGYAOでは2月15日の0時25分に配信終了になるにも関わらず、酒匂さんやTさんにリクエストしてなくて、自分がリクエストして、『今週のTVドラマ』で酒匂さんが全3話完走してみての感想を頂いたほうが良かったんじゃないかなとちょっと後悔しています。現在はFODで配信されているようですが、いつかTVerで再び配信されることがあれば、意見や感想を語って頂けたらな…と思いました。
今期は脱落したドラマが多いです。
お三方が貴重なお時間を割いてドラマを見て下さっていると思うと有難いと共に、少し申し訳ない気持ちになります。
私は好きなドラマを選んで、自由に見たり止めたりできるので。。。
たまーに発される酒匂さんの小さなギャグにクスッとしてしまいます😄誰もつっこんでくれない。。笑
無理に月曜から順に話されるのではなく、視聴された時系列順で話された方が自然じゃないですかね〜。
こちらの場合は土曜〜金曜?