【罠の戦争】これまで作中で張られた伏線まとめ！最後に復讐する相手は…／6話 感想・考察

4 Comments

1. 

   kikko 3年 ago

   ごちそうさまで～す👍😄

2. 

   うさぎ年 3年 ago

   鷲津が鴨井と鶴巻を断罪して失脚させて、
   蛯沢に復讐されそうです。
   可南子は鷲津の時と同じような感じで
   友人に悩みを相談されてたのにあまり親身になれなくて、その後友人を亡くしてしまったとかでしょうか。

3. 

   みにゃお 3年 ago

   いくら忙しかったとしても鷲津は蛯沢の兄の顔を忘れるかな？

4. 

   ゆめうつつ 3年 ago

   犯人は鴨井の息子だと思います。ただ、もしかしたらその隠蔽の黒幕は竜崎なのかも。
   鴨井が鶴巻に隠蔽を頼むよう誘導したとか。
   理由は鶴巻が邪魔だから。鶴巻が鷲津の選挙でお金をばら撒くように誘導したように、竜崎も鶴巻が悪事を働くように誘導した。
   猫田が鷲津から隠蔽の事を聞かれた時、隠蔽の事を知らない感じでしたが、あの時、鴨井の息子の事件の被害者＝鷲津の息子とわかったのかも。隠蔽は鴨井の本意じゃないと信じたいです。

   そして、蛯沢は知っていると思います。
   お兄さんから「鷲津という人に対応してもらった」って聞いてるんじゃないかな。
   泰生の事件にももしかしたら、間接的に何か関係してるのかも。順調に悪人を成敗していく鷲津をギャフンと言わせるのは蛯沢しかないと思います。