家康日記発売中!
https://amzn.to/3Fm3QOJ
◇関連動画
三河一向一揆解説

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【目次】
1:20 元康改名。家康に
7:26 三河一揆(謀反)の始まり
15:22 本證寺/不入の権とは?
22:11 渡辺守綱(演:木村昴さん)
23:50 千代は歩き巫女か?
25:30 空誓上人(演:市川右團次さん)
27:23 一向宗がバズった理由
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
▼主な参考文献
宗教で読む戦国時代 (講談社選書メチエ)
https://amzn.to/3kiDUMh
青年家康 松平元康の実像 (角川選書)
https://amzn.to/3W7buBQ
徳川家康家臣団の事典
https://amzn.to/3IPDqHq

◆チャンネル登録はこちらからお願いするでござる!
https://www.youtube.com/sengokubanashi?sub_confirmation=1

◆サブチャンネル『ミスター武士道ch』
https://www.youtube.com/channel/UCp1o7vb0aWiashQAgmL9XDw

◆戦国BANASHIの公式Twitter

※参考文献リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。

■協力
株式会社メディアエクシード
https://mediaexceed.co.jp/

#どうする家康 #戦国時代 #歴史解説 #松本潤 #徳川家康

30 Comments

  1. 寺(仏)のために戦って死ねば極楽浄土に行けると言えば命が尽きるまで戦うだろうし、宗教相手の戦は大変そうですね。

  2. 架純姫
    天然っぷりが可愛いですね🎵
    瀬名はキツい性格で家康と不仲
    という印象だったんで
    昨年の政子のようにイメージ変わりそう

  3. もー少しゆっくり話してくれたらありがたいです😊

  4. 宗教を描く古沢脚本。
    風刺も皮肉もひっくるめて良い塩梅だと感じました。
    また、寿命の長い徳川家康のエピソードを
    「どうする!?」って視点で描くのは斬新。
    端折る箇所は端折って簡潔に見やすく毎回まとめるのではと思いました。
    まさに現代劇。

  5. 本證寺の規模でアレなら石山本願寺はどうなんだろう?気になります。

  6. 空誓上人。歌舞伎の方だったんですね。武藤敬司のモノマネをする神無月かと思った。

  7. 今日の動画も楽しく拝見させていただきました。
    どうする家康から歴史愛を感じるというのは私も同じ意見です
    普通の作品だと桶狭間から家康独立・三河一向一揆はダイジェストにされてますが、ここまで丁寧に描いているのは初めて見ました
    後は一向衆の僧侶がいかにもうさんくさくて悪人っぽい出で立ちだったので、表では民衆のためのように振る舞いながら裏で悪いことをしてそれを征伐するとかそういうシナリオになるのかなと思いきや
    本心から民のことを想っていて、そこから普通に米を奪うというのはなかなか斬新というか挑戦的なシナリオだと感じました
    演出で軽い感じの作品に見せながらも中身は非常に重い大河ではないかと、逆に重さを前面に出すと視聴者ついてこれないからあえてこういう作風にしているとも感じましたが、いかがでしょうか

  8. 当時は信長は国力的にもほぼ尾張を統一していて財力もあり全盛期の今川と互角或いはそれ以上とも言われてますね、一方当時の家康は三河国内の城持ちの国人に過ぎないと思います、信長と肩を並べる為にも三河統一は急務だった状況ですね。

  9. 戦国の世界観が丁寧に描かれた大河だと思いました!宗教観は特にその時代を映す鏡のようなものですし

  10. 1983年版の大河「徳川家康」では一向一揆の背景についてはあまり詳しくふれられていなかったと記憶しています。今回はそれを補っていてとても興味深い内容でした。

  11. 昔だからこそ・・不入の権で年貢免除と言っていますが、今も同じで宗教法人は税金免除優遇されてますね。それから触れてはいけないタブーというところも同じかと思います。信長や家康は、よくぞ、タブーに触れ闘ってくれたと思います。今の政治家は見習ってほしいですね。

  12. 家康は今川の傘下にいたときより格段に忙しいだろうし、単純に瀬名と過ごす時間がなかったというのが妥当なところですかね。

    家臣たちは瀬名にデレデレしてるし、それだけに後年のあれがどうなるのかが予想しづらいです。

  13. ということは、槍半蔵の守綱と 蜻蛉切 忠勝の槍対決が見られるのかな⁉️
    これは楽しみだ!

  14. 一向一揆の描写は島原の乱とイメージが被るなと思って見てました。後で空誓19歳と知り、勝手に納得もしました。空誓を天草四郎のように描くのもアリではとも思いましたが今回はこんな描写と楽しんで見ております。

  15. 一向宗が流行った理由が良くわかりました。
    現世の罪は現世限り。念仏唱えれば誰でも極楽浄土に行ける。食べ物にも困らず、恋人も見つかり踊って暮らせる。しかも説法する僧侶のカリスマ性が凄い。私だったら間違いなくハマってしまうと思いました。

    こんなに強い救いはありません。死ぬのが怖くない人々の強さは尋常ではなく、家康が危険視したのもよく分かります。
    もし物語が一向宗目線だったら、家康は無理やり税を奪う悪い殿様ですね。

  16. 大阪冬の陣、大阪夏の陣、関ヶ原の合戦はやりません、下手すると本能寺の変もやらない可能性もあります。

  17. 古今東西宗教信徒と為政者との戦いは凄惨なものがある。宗教信者との戦いは、家康や信長だけのものではなく、古くはローマ帝国とキリスト教徒とか、日本国内においても多数見られる。宗教を自由にするか、宗教と共に生きていくのが無難なとこなのかもしれないが、現代においても共産主義政権と宗教とか対立はある。現代日本においても宗教は政治に深く関与しており、宗教関係に関しては未だに税金をとれないのが現状である。脱税の手段として虚偽宗教法人を作る等と言った存在もあるようだ。税務署や詐欺などを捜査する警察も完全には取り締まりが出来ていないのが現状のようだ(よく知らんけど

  18. ムロ秀吉は大河史上最も下品ですねw
    あれでいずれは力を持った家康を服従させるんですから
    考えようでは信長より強敵なのでは?
    (家康は信長と対戦したことはありませんが)
    脇役ではありますが、
    晩年の狂気を描くのかどうか。
    渡辺守綱がただのジャイアンで笑いましたw
    千代は古川琴音ちゃんなので
    どこぞの忍び説はあり得ますね。
    一揆事件だけでお役御免とは思えない。

  19. 信長の城が、中国古代王朝の宮殿のようで不快な気持ちになりました。あれは何故何だろうか?

  20. 松嶋菜々子さんの姑っぷりが良い味です・・利家とまつでは信長にも物言いしたエピソードを演じ今回は瀬名姫を弄ったり鼓舞したり・・境内でナンパしたら松嶋菜々子だった(#^^#) 一向一揆は信長も利家も苦労した案件・・先が長そう(;'∀') もう第七回ですか・・始まると早いモンですね。

  21. 大名とお寺との関係はよくわからないですね。たしかに僧侶を俗人よりも上の人とみなしていたかもしれないですが、寺を宿舎や戦いの陣所として好き放題に使っていますよね。
    それから、戦国時代末期になってもまだ寺社は広大な荘園を持っていたのでしょうか?このあたりを解説してもらえるとありがたいです。

Write A Comment

Pin