北川景子主演!
ロースクールに派遣された裁判官が新風を巻き起こす!!!
教員と学生たちのリアルな日常生活、成長を描くリーガル青春群像劇。らしいが、、、、感想述べます
≪出演≫
#北川景子 #山田裕貴 #南沙良 #高橋文哉 #前田旺志郎 #前田拳太郎 #河村花
#佐藤仁美 #宮野真守 #小堺一機 #尾上松也 ・ #及川光博
#女神の教室 #テミスの教室 #法律 #ロースクール #法科大学院 #弁護士 #検事 #裁判官 #フジテレビ #月9
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弁護士コンビチャンネル
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2 Comments
配信お疲れ様です。
今回も楽しく見させて頂きました。
ところで、じゃこにゃーさんの配信、毎度デスクトップのアラートの【ポロロン】って音が乗っちゃってますね。
リアタイしてる方はどうか分からないですが、アーカイブで見てると結構気になります。
簡単にミュート出来ますし【配信の予定時間の間だけ鳴らさない】とかもできますので、ご一考下さい。
なぜ、フジテレビのドラマ制作の方々が主人公の裁判官が逆恨みされたエピソードを取り入れたかは、現時点では完全にはわかりかねますが、個人的には人が人を裁くことは本来はおこがましいことだから、裁く時は謙虚にしなければならないとか、ある発言も人や受けとり方によって感謝されたり、逆恨みされたりするものだから、法曹たる者は言葉に特に気をつけていかなければならないとかのような教訓を一般の方々に与える題材だなと感じましたよ。
ドラマの制作の方々の意図は次回の予告見る限り、人の気持ちを大切にする人情派の裁判官がその人に良かれと思ってしてきたのが、逆に不幸を招くことになった結果として自分の今までしてきたことは正しかったのか迷う契機を与えることによって、ドラマに深みを与える1要素を意図したのかもしれませんね。すなわち、起承転結の転の部分なのではないでしょうか😉結辺りには、また主人公は立ち直って最終話に至るのではないでしょうか😊
ちなみに三輪弁護士の公式ユーチューブに書いた自分のテミスの教室第6話のそこの部分の感想のコメントです😊長文失礼致しました。↓
ちなみに宮台教授殺人未遂の事件の犯人の動機は、ネットメディアだと彼の家にあった宮台さんの共著とされる「おどろきの中国」の「よく知られている、幸せに生きられるかは自分次第か、社会秩序が必要なのかという質問に対する解答に対して、自分次第と答えた人は日本を除くアメリカやヨーロッパや中国では6~7%くらいに過ぎないのに、日本では約35%に及ぶということについて宮台さんは日本批判をして、われわれほど自己決定的でない存在はいなく、われわれほど依存的な存在はいないとおっしゃっていた箇所」が彼の気にさわった1要因なのではないかと分析していましたが、宮台さんのその発言の趣旨は決して彼を非難する発言ではなかったでしょうね。その発言の趣旨は原本にあたっていなくいくつかの抜粋のみしか読んでないので完全には文脈は分かりかねますが、宮台さんが言いたかったことはおそらく世の中には、努力しても社会の体制や構造等が悪かったり、為政者達の都合で努力しても報われない、成長や台頭が妨げられている現実があるというよくある事例について、それでも現状に対して自分の努力が足りなかったとか、幸せは自分の気持ち次第等で、自分達の恵まれない現状に対して自己責任で処理ないし完結するのは間違いで、そのような社会や為政者が悪いと批判したり、他人の意思決定に依存するのではなく少しでも自分達の意思で自己決定して現状を主体的に変えていきましょう、改善していきましょうという鼓舞する発言だと思いましたね。間違っていたらすみませんが。日本の社会を良くしたいというお気持ちから出た発言だったかもしれませんね。民主主義国家としては正論だとは思いますが。
ただ、それは受けとる人によっては特に何もやる気がない人や頑張りたくない人にとっては重みとなってしまったり、少し勘違いや恨みを抱かせてしまう発言かもしれません。
現在、フジテレビの「テミスの教室」というロー生が司法試験を目指すドラマが放送されていて第6話で、ある被告人だった者の逆恨みの話の回で、主人公であり若手女性裁判官?でかつローの教官でもある北川景子さんが最後に訓戒を被告人に述べて、北川さん本人は被告人の犯行の背景にあった報われない社会的要因に同情して、また1からやり直してくださいとおっしゃっていましたが、それが被告人にとってはカチンと来たらしく、若い女性が偉そうに自分の人生を否定するなと逆恨みされて被告人に事件が終わったあとも、付きまとわれて嫌がらせを受け続けましたね。心配でロー生も北川さんと被告人が会うのについて来てましたが、それについても被告人だった者はロー生達を罵倒していましたね。俺の気持ちがおまえらみたいな人間に分かるかと。
被告人の発言から察するとおそらく動機は被告人からしたら、恵まれた環境にいる世間知らずの若造達に軽々しく上から目線の発言をされたくなかったということで、被告人にとっての人生を否定されたか、恵まれなかった自分の社会環境に対して本当に分かっているのかということで、被告人にとっての逆鱗に触れたということでしょうね。人によっては発言の捉え方や受けとり方によって、感謝してくれたり、逆に逆恨みされてしまうことは経験則上あり得ることでしょうからね。
それに、宮台さんはおどろきの中国とは全く違う別のコラムで孤独死問題について取り扱っていたみたいで、孤独死について正当化するのは自己欺瞞、すなわち孤独死になりそうな中年引きこもり男性達について、自分の気持ち次第でその引きこもりの環境で構わないとするのは自己欺瞞だとして、ただ諦めているだけでだろと、おそらく彼もなりかけたみたいですから鼓舞する気持ちで、彼らに対して頑張って欲しいという気持ちで、ニコ生やネットで彼らを煽っていたらしいですね。
宮台さんの気持ちは彼らに対して孤独死して欲しくないから、鼓舞するつもりで言ったと思いますが、彼にはそれをもしかしたら観ていて、堪えられなかったのかもしれませんね。彼は精神病も患っていたと聞きますし(宮台さんもそうみたいですが)、バイト含め仕事を一回もしてなかったかつ身の回りの世話は彼の母親がなさっていたみたいですから、いわゆる重度のセルフネグレクトになっていた可能性はありますね。何らかの組織が関与していない単独の行動ならその動機の可能性は一つあり得るかもしれませんね。
パソコンの履歴解析やご両親の証言があれば詳細な事実認定は出来ると思いますが。