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─本動画の構成─
0:00〜 1:引けー!と放てー!

3:26〜 2:さまざまな家族の物語

7:41〜 3:続・どうする今川氏真…

12:19〜 4:第6話でおもしろかったところ

26:33〜 5:「大河ドラマ」アニメとオープニング解説

30:18〜 6:音楽・効果音解説

32:48〜 7:第7話はどうする?

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「どうする家康」予習解説

「どうする家康」徹底解説

「どうする家康」物語解説

「どうする家康」俳優名で解説

「どうする家康」総括解説

「どうする家康」演出解説

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#どうする家康 #徳川家康 #松本潤
#有村架純 #松重豊 #岡部大 #大森南朋
#溝端淳平 #杉野遥亮 #山田裕貴
#松山ケンイチ #山田孝之 #松嶋菜々子
#リリーフランキー #松本まりか
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17 Comments

  1. 巴が瀬名に対して「いずれ命をかける時が来る」という趣旨の言葉をかけたのは今後の伏線だと思いました。巴は戦国の世だから瀬名が家族の為に命をかけて何かを守る時が来るだろうな…と考えて上記の発言をしたと推測出来ます。今後の展開に要注目ですね。

  2. こんばんは、楽しく解説拝見しています。昨日、関西から岡崎に行ってきました。ドラマ館も見ましたし、色々回ってきました。ホントに毎回伏線が貼られているので、古沢さん最高です。
    元康と半蔵の成長と榊原の今後が楽しみです。

  3. ヤギシタさんお大事に‼️
    松本まりかさんの、足が長くてとっても綺麗だった。また巴は氏真のお守り役だったんですね?まるで親の様な口調で、素行をたしなめた事が親の心について思い出させたと思います。また氏真が巴の心を理解した事で、ヤギシタさんのおっしゃる源頼朝や北条義時と同等の冷たい人ではないのでしょう。ちなみにオープニングの手裏剣は「クナイ」と呼ぶそうです。

  4. 最終的に交渉役となった石川数正役の松重豊さんの溝端淳平さんとの交渉の臨場感に驚きました。松重さんの今後の演技も注目していきます。

    私は理解力に乏しく、鵜殿氏の最期の視線が何を表しているかわかりませんでした。いつも解説参考にさせていただいています。ありがとうございます。

  5. どうする家康リアルタイムで観たよ元康さん良かったね瀬名さん奪還出来て瀬名さんも元康さんに、会えて良かったです🍒でも瀬名さんの両親の別れのシーンは観て辛かった。少し泣いた。

  6. 冷徹になりきれず瀬名達を処刑できなかった今川氏真ですが、史実ではこの後、徳川家康に降り今川家は江戸時代に高家旗本として続いていくことになります。もし処刑していたら歴史が
    変わっていたかもしれないですね。

  7. 待ってました!
    第6回メチャクチャ面白かったです。
    松重さんと松ケンの掛け合いサイコーでした!

  8. 今回は、忍び大活躍の回でした。忍者考証が活きてましたね。大鼠の娘含め甲賀と伊賀の対立も描かれ、これが後の神君伊賀越えにどう絡むのか、期待が持てます。倒れていた兵が突然立ち上がり城へ登って行く場面は、Mジャクソンの”スリラー”のMVのゾンビのようで笑えました、(オオカミの遠吠えも含めて)今川氏真は優秀すぎる父を持つ武将の常で、自己の存在をいつも比較され続ける辛さを感じている姿が痛ましいですね。信長のように、敢えて全てを取っ払って我が道を行く方が、はるかに楽で達成感も持てるはずですよね。OP曲が作中で今回もかかりましたが、これは前回同様、何か事件、プロジェクトが始まる時のテーマ曲なのでは?!と感じました。忍者だけではなく今回は、松平家臣の城攻めの場面でもあったので。

  9. これ説明しづらいのですが、失敗(鵜殿自決)見せた後に更なる失敗(息子自決)が起きて実は成功してた。同じく古沢良太さんのリーガルハイの最後も同じ演出方法をしてます。リーガルハイは、逆で成功を見せ更なる成功を見せたがそれが失敗でしたが。

  10. 今回は本当に面白かったですね。鎌倉殿の時もこのくらいから(私が)調子が出てきたので、今後も視聴していけそうです。溝端淳平はこれまでそんなに気にしたことはなかったのですが、今回の氏政役は良いですねえ。氏政の可哀想なところと美しいビジュアルがものすごく合っています。

  11. 用語の使い方の問題です。「弓を引く」「矢を放つ(射る)」という言い方をします。退却は「退(ひ)く」なので、字幕(おそらくAIによる)に惑わされる可能性もありますね。

  12. 今川氏真が巴に子供の頃と変わらず、成長が見られないという指摘をされていましたが、田鶴にうっかり脱出しようとしていることを話してしまい、前回作戦を失敗させてしまった巴に言われるとは意外な展開でした。これも巴は巴なりに戦国の世を生き抜いてきた女としての戦いなのかと思いました。そして義元と氏真の器の大きさの差にも触れていましたが、この度量の大きさの差が義元が率いていた頃の今川家と氏真が率いている現在の今川家の大きさの差を示しているように感じました。これも兄弟で争いながら今川家を手にした義元と、何不自由なく今川家の当主になった氏真の違いでしょうか。

  13. 服部半蔵が前回の失敗を糧に大きく成長したことを示す回だったと思います。
     冒頭の元康との軍議の場面では,「やれるかやれないかの問題ではなく,やれと命じられるかどうかです。」という言葉は前回半蔵を救って死んだ大鼠の言葉を使うことで思いを受け継いだ事が示されていました。
     また,攻め込む前に本多正信が服部党を訪れ,甲賀衆が現れる場面で,親世代の服部党に比べて頼りなさそうに見せる演出の場面についてです。心配する正信に対して「ただ座っていろと命じている」と言っていた事が半蔵が味方である正信に対しても忍びの実力を示さない事は前回の正信の言っていた情報の秘匿の重要性につながっており,正信の言動から半蔵が学び,忍びである服部党の頭目としての成長を見えることができました。
     一方で作戦行動中には,鵜殿長照の矢を受けた場面で一度は服部党の忍びが身を挺して半蔵を守り,さらには女大鼠に守られる場面を入れることでまだまだ未熟さを表現すると共に,槍で戦うことで自身は武士として戦うことにこだわりを持っていることが示されました。
     また,服部党との関係も落城後に,握り飯を振る舞う場面で「これまでは嫌いだったが…」といった直後に服部党の握り飯をかすめ取りむさぼる姿を見て,やっぱり嫌いだと言う点でも忍びの頭目としての自覚(割り切り)が不足しているようでした。ただ直後に,女大鼠に尻をたたかれ喝を入れられていましたが…
     半蔵の今後の成長や活躍を期待させられる回でした。

    PS(大河と直接関係ありませんが情報ですw情報ですw)
     本日放送のブラッシュアップライフで出演者の番手についてのネタ(番手をどうやって決めるかや大物はトリにする,友情出演など)が冒頭に取り上げられてました。ある意味マニアックなネタがドラマ内で,プロデューサーの大切な仕事で,結婚式の席順以上に難しいと取り上げられていたのは,ヤギシタさんのオープニング解説が影響しているのかなと思わず嬉しくなってしまいました。いつもの深読みしすぎかもしれませんがw

  14. 「忍、忍、忍」はいかにも「狙ったな」と感じましたが、最後の半蔵が握り飯を振る舞いながら「やっぱり嫌いじゃー」のシーンとあわせて「勇者ヨシヒコ」を連想する伏線のようにも思いました。

  15. ヤギシタ編集長へ
    鵜殿氏長、鵜殿氏次兄弟は、その後の歴史上の出来事に登場してくるのでしょうかね?もしもその日(何年も経ってから)が来るとしたら、どんな風に描かれるか興味が湧きます。
    今川氏真が躊躇してしまうタイプなのは、お坊ちゃま育ちだったからとも言えるのではないでしょうか?幼い頃から辛い想いを重ねていたら躊躇せずに残酷な事が出来てしまいそう🤔。例えば2代目女大鼠が仕事デビューを立派に果たしたのも父親が殺されたから、真剣に頑張ったのだと思いました。💞💐🎀

  16. 人質奪還に2話分を使いましたが、史実に絡めた巧みな演出でした。今後も忍者が歴史の裏で暗躍し、話を盛り上げてくれそうで期待しています。

  17. 瀬名を見つめる氏真が、
    凄く切なく悲しい人だなあと思いました。巴が瀬名に母の強さを命をかけて教える今後の伏線のようにも思いました。

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