・動画の目次 0:00 はじめに 0:38 織田信秀 6:58 織田家の内紛 18:30 桶狭間の戦いと美濃国平定 27:26 足利義昭の擁立 40:25 織田信長と足利義昭の関係 46:36 第一次信長包囲網 56:30 第二次信長包囲網 1:07:05 足利義昭の追放と天下人信長 1:15:39 第三次信長包囲網 1:21:43 本能寺の変 1:31:52 おわりに ・関連動画 ・参考文献 https://amzn.asia/d/fbMFbYT 2023 winter drama2023 冬ドラマうつけどうする家康上杉謙信今川義元名言大河大河ドラマ妻帰蝶年表徳川家康性格斉藤義龍斉藤興龍斉藤道三日本史朝倉義景本能寺の変松永久秀桶狭間の戦い武田信玄歴史毛利輝元浅井長政濃姫織田信勝織田信忠織田信秀織田信長豊臣秀吉足利義昭長篠の戦い 10 Comments 山下浩 3年 ago お久しぶりの動画ありがとうございます。まだ半分くらいの視聴中ですが、真っ先にコメントをさせてください。いつもながら、歴史へ向かう姿勢が真摯で謙虚、ご立派です。桶狭間の信長の勝因について、勝因不明、とのご指摘、それに、「天下布武」の意味についてのご教示、いずれも貴重なご見解でした。 太郎広島 3年 ago 寝る前の楽しみ k 3年 ago 動画アップありがとうございます。年末ぐらいから毎日視聴しております。新しい動画楽しみにしておりました。 くぼつとむ 3年 ago とてもわかりやすいです。凄い勉強されておりただただ感心しております。 お疲れ様です。ありがとうございます。。。 きたまち 3年 ago 戦国時代というのは私は以前からテレビドラマや小説で読むような所謂、時代物風ではなく、もっと殺伐とした雰囲気だったと想像します「上様〜でごさいまする!」とか「ソチは○○いたせ!」なんぞとお上品な言葉遣いではなく、「テメエなんだ、あの攻め方は!!あれじゃ敵の九尾も取れねぇべー!ちゃんとぶっ頃してこいやーー💢」てな下知があったのではないかと想像に難くない…だから桶狭間の戦いも猪突猛進というか、それいけやれいけ!勢いでやっちゃったんではないかと想像しますがね。山岡荘八氏の小説では、一番槍よりも情報を伝えた者に最も高い報奨を授けた、というのも面白いですね。また、義元も信長も油断してイザ!という時は“仲間内のケンカ”と勘違い、というのもなるほど感があります。全部小説ネタ、失礼。考えてみりゃ、当時は朝廷指定暴力集団、田舎豪族武士組デスからね〜 小林義武 3年 ago Take よく調べていますね。大変参考になりました。今後ともよろしくお願いいたします。日本人としての実質的認識にもう一度目を覚ます覚ます思いでした。 なおくん 3年 ago 今、公開中のレジェンド&バタフライを観る前にこれを見たかった、、、残念。。。でもとても参考になりました。もう一度、レジェバタを観てきます。 グリーンアイ 3年 ago 歴史学者の呉座先生がとかく人は大きな出来事に対してそれだけ大きな背景あるいは陰謀がきっとあるはずだと思いがちだといわれてました。本能寺の変も色々複合的な要因は絡んでると思いますが、根本はしごく単純でいまなら防備薄いしいけるんじゃねと突発的に動いたってのはあながち間違いじゃないかもしれないですね。 わたフグ 3年 ago 毎回楽しく勉強させていただいております。やすひろさんの動画と大河ドラマで歴史への興味が深まりました。麒麟がくるで知った信長像とは大きく異なる最近の学説にはとても驚きました。敵は作りやすい人だったのかもしれませんが、本人の対処方法は結構堅実なものだったのですね。 これからの動画も心から楽しみにしております!勉強させてください! Tommy Rose 3年 ago 歴史の史実の研究は変化もあって興味深いですね。ずっと聞き入ってしまいました❤ Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
山下浩 3年 ago お久しぶりの動画ありがとうございます。まだ半分くらいの視聴中ですが、真っ先にコメントをさせてください。いつもながら、歴史へ向かう姿勢が真摯で謙虚、ご立派です。桶狭間の信長の勝因について、勝因不明、とのご指摘、それに、「天下布武」の意味についてのご教示、いずれも貴重なご見解でした。
きたまち 3年 ago 戦国時代というのは私は以前からテレビドラマや小説で読むような所謂、時代物風ではなく、もっと殺伐とした雰囲気だったと想像します「上様〜でごさいまする!」とか「ソチは○○いたせ!」なんぞとお上品な言葉遣いではなく、「テメエなんだ、あの攻め方は!!あれじゃ敵の九尾も取れねぇべー!ちゃんとぶっ頃してこいやーー💢」てな下知があったのではないかと想像に難くない…だから桶狭間の戦いも猪突猛進というか、それいけやれいけ!勢いでやっちゃったんではないかと想像しますがね。山岡荘八氏の小説では、一番槍よりも情報を伝えた者に最も高い報奨を授けた、というのも面白いですね。また、義元も信長も油断してイザ!という時は“仲間内のケンカ”と勘違い、というのもなるほど感があります。全部小説ネタ、失礼。考えてみりゃ、当時は朝廷指定暴力集団、田舎豪族武士組デスからね〜
グリーンアイ 3年 ago 歴史学者の呉座先生がとかく人は大きな出来事に対してそれだけ大きな背景あるいは陰謀がきっとあるはずだと思いがちだといわれてました。本能寺の変も色々複合的な要因は絡んでると思いますが、根本はしごく単純でいまなら防備薄いしいけるんじゃねと突発的に動いたってのはあながち間違いじゃないかもしれないですね。
わたフグ 3年 ago 毎回楽しく勉強させていただいております。やすひろさんの動画と大河ドラマで歴史への興味が深まりました。麒麟がくるで知った信長像とは大きく異なる最近の学説にはとても驚きました。敵は作りやすい人だったのかもしれませんが、本人の対処方法は結構堅実なものだったのですね。 これからの動画も心から楽しみにしております!勉強させてください!
10 Comments
お久しぶりの動画ありがとうございます。まだ半分くらいの視聴中ですが、真っ先にコメントをさせてください。
いつもながら、歴史へ向かう姿勢が真摯で謙虚、ご立派です。
桶狭間の信長の勝因について、勝因不明、とのご指摘、それに、「天下布武」の意味についてのご教示、いずれも貴重なご見解でした。
寝る前の楽しみ
動画アップありがとうございます。
年末ぐらいから毎日視聴しております。新しい動画楽しみにしておりました。
とてもわかりやすいです。
凄い勉強されておりただただ感心しております。
お疲れ様です。
ありがとうございます。。。
戦国時代というのは私は以前から
テレビドラマや小説で読むような
所謂、時代物風ではなく、もっと
殺伐とした雰囲気だったと想像します
「上様〜でごさいまする!」とか
「ソチは○○いたせ!」なんぞと
お上品な言葉遣いではなく、
「テメエなんだ、あの攻め方は!!
あれじゃ敵の九尾も取れねぇべー!
ちゃんとぶっ頃してこいやーー💢」
てな下知があったのではないかと想像に難くない…
だから桶狭間の戦いも猪突猛進というか、それいけやれいけ!
勢いでやっちゃったんではないかと
想像しますがね。
山岡荘八氏の小説では、一番槍よりも
情報を伝えた者に最も高い報奨を授けた、というのも面白いですね。
また、義元も信長も油断して
イザ!という時は“仲間内のケンカ”と
勘違い、というのもなるほど感が
あります。全部小説ネタ、失礼。
考えてみりゃ、当時は
朝廷指定暴力集団、田舎豪族武士組
デスからね〜
Take
よく調べていますね。大変参考になりました。今後ともよろしくお願いいたします。日本人としての実質的認識にもう一度目を覚ます覚ます思いでした。
今、公開中のレジェンド&バタフライを観る前にこれを見たかった、、、残念。。。でもとても参考になりました。もう一度、レジェバタを観てきます。
歴史学者の呉座先生がとかく人は大きな出来事に対してそれだけ大きな背景あるいは陰謀がきっとあるはずだと思いがちだといわれてました。
本能寺の変も色々複合的な要因は絡んでると思いますが、根本はしごく単純でいまなら防備薄いしいけるんじゃねと突発的に動いたってのはあながち間違いじゃないかもしれないですね。
毎回楽しく勉強させていただいております。やすひろさんの動画と大河ドラマで歴史への興味が深まりました。
麒麟がくるで知った信長像とは大きく異なる最近の学説にはとても驚きました。
敵は作りやすい人だったのかもしれませんが、本人の対処方法は結構堅実なものだったのですね。
これからの動画も心から楽しみにしております!
勉強させてください!
歴史の史実の研究は変化もあって興味深いですね。
ずっと聞き入ってしまいました❤