立ってるのが辛かったので、座りながら喋りました。すみません。
分数も短めですがご容赦ください。
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【目次】
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#どうする家康 #戦国時代 #歴史解説 #徳川家康 #本多正信

26 Comments

  1. マツケンが本田正信演じるなんて、楽しみですね😊本田正信があの知将になっていくのか注目ですね‼️

  2. 本田正信といえば、やはり大河で二度演じられた、ザ・家老ってイメージの神山繁さん。真田丸のコミカルな正信の近藤正臣さんも忘れ難いですね。

  3. 正信系は大名としては滅びるけど、次男の政重は前田の筆頭家老として小さな大名より多い石高5万石以上を得るから、とりあえず血脈繋がってよかったね。系図上はうちの先祖だし(加賀樋口)

  4. 真田丸で近藤正臣さんが演じられていたのが印象的でした、松矢かアナか山ケンイチさんがどんな演じられるのか楽しみです(^^)

  5. 「平清盛」色々言われてるけどドラマとしては別に悪くなかったのにね…
    家康の前半生の懐刀=石川数正、後半生の懐刀=本多正信ってイメージですね

  6. 平清盛、大好きでした。本多正信楽しみだなあ。
    体調に気をつけて、無理しないでくださいね。

  7. よく知らなかった人物でしたが、予習ができてよかったです!😊

  8. マツケンさんは小雪と結婚してうらやましすぎます
    全く関係ないですが 笑
    明日楽しみにしています

  9. 本多正信、自分のイメージでは徳川家康と共に謀略巡らすのが好きで智勇の人って感じですかね。
    かつて平清盛を演じた松山健一さんがどう見せるのか楽しみです

  10. 武士道さんの解説、勉強になる〜❕
    今年は大河ドラマはエンタメとして、
    楽しみます。

  11. 昨年、『鎌倉殿』放送開始後に
    再販された『平清盛』Blu-rayを同時に鑑賞。
    他の大河ドラマを上回る完成度に刮目。
    視聴率がふるわず、もしや松山さんは大河への復帰はないのでは?と勝手に危惧しておりました。
    『どうする家康』のキャスト発表に名前が出たときは嬉しかった。
    お帰りなさい。

  12. 大河「おんな城主直虎」での六角精児さんの正信が良いですね
    出戻りで同じ同族の本多忠勝に苛められ詰られても下足番から万千代(井伊直政)とアイデアを出しながら頭角を現して行く感じが良かったですね

  13. 松山ケンイチさんの大ファンで、マツケン見たさの「平清盛」
    でしたが、いつの間にか大河の中で第一位に・・・
    その後「鎌倉殿」が一位、二位が「平清盛」に。
    今回マツケンさんが正信で出演!
    うれしいです。好きな俳優さんが出るおかげで、
    今まで知らなかった人物とか知れたり、勉強になったり。
    武士道さんの解説もしかり。歴史好きだけど、教科書程度しかしらない
    自分にとって、大河も、武士道さんのチャンネルもなくてはならない
    存在です。お体気をつけてください。

  14. 大河でバカな忠勝との関係をどう表すか楽しみ・・真田丸では面白かった。

  15. 本多正信についてはほとんど知らなかったので、解説ありがとうございます!平清盛は毎週観ていたので、松山ケンイチさんの出演が楽しみすぎる!

  16. 本多正信は大河の主役として適任ではないかと思うくらいドラマチックな人生。
    家康と敵対し出奔後は松永久秀と絡んだり、一向宗として信長と戦わせる事も出来る。復帰後は家康との友情も描ける!!
    ぜひNHKさん何年後かに主役お願いします!!

  17. ゲームだと本物の知謀って再現しづらいと思うんで、
    どうしても武力のほうが分かり易いんでしょうね。
    島津・真田昌幸を外交交渉で従わせたなんて、
    現在で例えたらプーチンを従わせた、
    ぐらいの凄いことでしょうか。

  18. 戦国BANASHIさんが 平清盛(松ケンさん)を評価してくださって、とても嬉しいです!!✨✨

    「難しい話の時代を よく演じてくださった!」と 松ケンさんはじめ ドラマに関わってくださった皆様に感謝したいほど、感動した作品でした✨

    今回も 楽しみにしています🎵

  19. 「どうする家康」で本多忠勝役を演じる山田裕貴さんにとっては実は本多正信を絶対に嫌ってはいけない立場の人物です。
    その理由は山田裕貴さんがドラマで「志村けん」を演じたからです。実は本多正信は志村けんさん誕生に大きく影響した歴史的キーパーソンの一人です。
    志村けんさんのご先祖様は志村又左衛門貞盈と言って武田四天王の一人でも有名だった山県昌景の家臣でした。1575年の長篠の戦いで山県昌景が討ち死にした時に、織田・徳川連合軍の手に首を奪われないように守りきりました。「長篠合戦絵巻」でもその様子が描かれています。
    7年後の1582年に織田・徳川連合軍による甲州征伐が始まった時には、多くの家臣が武田勝頼の元を離れていきました。山県家も同様で早々と連合軍に下りました。その時に山県家の代表として降伏の使者として赴いたのが志村又左衛門貞盈で、織田・徳川連合軍の代表として対応したのが本多正信でした。
    甲州征伐後、志村又左衛門貞盈は甲州九口之道筋奉行に任じられ、1590年には八王子千人同心の千人頭の一人になりました。甲州九口之道筋奉行と八王子千人同心の設立には本多正信の尽力がありました。また、甲州征伐後に志村又左衛門貞盈は徳川家康との謁見を果たしましたが、それも本多正信の計らいで実現しました。因みに志村けんさんの本名の「康徳」は徳川家康からとったそうです。
    本多正信は武田旧臣を徳川家康の家臣として採用するために働きました。山県昌景の残された家臣達を井伊直政の家臣にして「井伊の赤揃え」として有名にしたのも本多正信が尽力したからでした。
    山田裕貴さんが本多正信を否定することは自分がドラマで演じた志村けんさんを否定することに繋がります。それに、長篠の戦いで志村けんさんのご先祖様の直属の上司を討ち死にに追いやったのは本多忠勝です。こうして見ると二重の意味で本多忠勝を演じるのは山田裕貴さんにとってやりづらそうな感じに思えました。
     志村けんさんも生きてさえいれば昨年の「鎌倉殿の13人」か「どうする家康」に出演したかもしれません。改めてそう思いました。一度でいいから大河ドラマに出演した志村けんさんを見たかったです。

  20. 酒井忠次役の大森南朋さんは、本多正信を絶対に嫌ってはいけない立場の人物です。本多正信を嫌うと言うことは自分の存在そのものを否定することにも繋がってしまい、また同じように兄の映画監督である立嗣さんと、父親の俳優で演出家の麿赤兒さんの存在も否定することになってしまいます。
    その理由は本多正信の次男の政重は加賀藩前田家の筆頭家老になりましたが、その政重の家臣の一人に大森南朋さんのご先祖様がいました。つまり、大森南朋さんのご先祖様は役の上では忌み嫌う本多正信の息子の家臣として仕えていたということです。これはかなり複雑な心境ですね。本多正信がいなかったら「大森南朋」という人間は最初からこの世にいなかったことに繋がります。どんな気持ちで酒井忠次を演じているのか聞いてみたいです。また、お兄さんの立嗣さんや父親の麿赤兒さんもどんな気持ちでドラマを見ているのか聞いてみたくなりました。

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