【大病院占拠 ドラマ考察＃7】2話　えみりは人質となる。岩代は本当に少女を〇害しているのでは？音声データからわかること。因幡が巨大モニターを見ている演出。安芸は土佐の罪を知っている。大隅の罪とは？

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   kintaro 3年 ago

   武蔵えみりが父親である武蔵三郎に恐れを抱いている描写があったので、うりさんが考察された誘拐も含めて今後のドラマの展開を左右すると思われるので注視して行きたいです。
   百鬼夜行の警察関係者の内通者は、備前県警本部長が関係しているであろうことは容易に想像できますが、相模捜査官が今の部署に異動願いを出した時期と、界星堂病院が開業した時期が同じ半年前であることが引っかかります。
   また、大隅事務長は立場上、病院の会計責任者的存在でもあり、金銭を自由に動かせることも可能だと思います。民間の業者や官公庁の役人とも繋がりがあると考えられるので、今後に注目です。さらに、自分は病院関係者の内通者として、少なくとも若狭医師と安芸看護師の何れかが怪しいと考えているので、うりさんが指摘されたことも含めてこちらにも要注目ですね。
   その他は、二年前の横須賀監禁事件の流れから和泉管理官の過去や、人気ユーチューバーである因幡結衣の鬼たちとの関係性と素性について等まだまだ気になる点が沢山ありますので、僅かな伏線に注視しつつ引き継ぎ考察していこうと思います。