ドラマ【大病院占拠】 鬼は、パナケイア号新型ウィルス集団感染の被害者遺族達~第1話考察~【櫻井翔、比嘉愛未、菊池風磨】と題して、土曜22時から日本テレビ系列で放送されているドラマ、大病院占拠の、第1話で気になった点について、考察してみたいと思います。

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#大病院占拠 #櫻井翔 #比嘉愛未 #菊池風磨

3 Comments

  1. 常陸はまあ、殺された場面の色々な不自然さで鬼側だとは思っていました。あと、三郎の妻裕子が、
    三郎の診療時間を結構確認していたのと、鬼を恐れなさすぎるところが少しだけ引っかかっています。
    パナケイア号全然見逃しておりました!!さすがです!実際にもダイアモンドプリンセス号の感染対策や
    隔離体制がザルだったとか、いろいろあの頃も言われていましたね。あのあと、オープン前の藤田病院が
    患者を受け入れて感謝されていた事も思い出します。そういえばこの病院もオープンして半年ですね。

  2. 空港占拠とホテルの集団感染を混ぜて構成してるかもしんないすね
    予告で武蔵にようやく会えたみたいなセリフがあったから、武蔵が関係してると思いますよ
    24からヒントを得ると必ず人質の中にスパイがいるのが常、武蔵の情報は嫁から得ていたかもしれない
    手術中に撃たれなかった、人質で立った時も運よく不発だった、偶然が続いたところが怪しくないすかね

  3. 鬼たちの煩悩じゃなくて、人質の煩悩だと思うですよね。

    青鬼→菊池風磨(佐野勇斗)→復讐相手・県知事(筒井真理子) 

    赤鬼→忍成修吾      →復讐相手・ジャーナリスト因幡(明日海りお) 

    緑鬼→村上 淳      →復讐相手・管理官(平山浩行)

    白鬼→真飛 聖      →復讐相手・病院長(津田寛治)

    黒鬼→ベッキー      →復讐相手・事務局長(平埜和成)

    桃鬼→浅川梨奈      →復讐相手・糖尿病の看護師(呉城久美)

    灰鬼→水橋研二      →復讐相手・土佐医師(笠原秀幸)

    黄鬼→柏原収史      →復讐相手・外科部長(阪田マサノブ)

    橙鬼→森田甘露      →復讐相手・若狭医師(稲葉友)

    茶鬼→大水洋介      →復讐相手・清掃員(?)

    人質の裏の顔(煩悩)を暴露→それが鬼たちの犯行動機につながる

    罪をなすりつけられたもの・仕事を辞めさせられたなど 人生を狂わされた人間が鬼と化した。

    彼らを操る黒幕がいるとしたら主人公とその妻しかいない。

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