家族を失った男性の携帯電話には事故の一部始終が残っていました。

 高速道路にひざをついて泣く男性。大破した車のそばには妻と息子の遺体が横たえてあります。事故は先月、中国の山西省で起きました。地元当局によりますと、当時、男性は家族を車に乗せてドライブをしながらその様子をインターネットで生中継していました。携帯電話には男性が中継のBGMを変えようとして前に止まっていたトラックに気付かずに追突するまでの様子が録画されていました。衝突の直前には「事故多発エリアです」と呼び掛けるカーナビの警告も流れていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

26 Comments

  1. ありえんくらい手前からずっと見えてんのに事故るならそれはもうどんな状況でもいつかは事故ってたな

  2. 結婚不適合者なのによく家族作れるな。

  3. 日本でも深夜に大型トラックがなんでそこに停まってんのかってのがあるから気を付けろ

  4. トラックは追い越し車線に停車してるわ、夜間なのに停車表示板を置かんわ、事故った車は走行車線を走らんわ…

  5. 正直、カーナビの「事故多発エリアです」とか「取り締まりエリアです」とかのアナウンス全然気にしたことないのよね。

  6. 運転してる人間は咄嗟に自分が避けようとハンドル切るから、助手席の方が危ないんだよなあ
    だから後部座席に子供乗せるときは運転席の後ろに座らせろっていう

  7. 日本も運転中録画してる人が増えてるから怖い。会話しながら、横向いて運転してる人が多い。

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