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【大河ドラマ総括】鎌倉殿の13人、最後にこれだけは語りたい【ミスター武士道さんコラボ】
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#鎌倉殿の13人 #草燃える #松村邦洋 #ものまね
38 Comments
テレビ局と制作会社は本当わかりやすい例え。
ご視聴ありがとうございました!
松村さんのトーク力に脱帽です…!!
明日、松村さんのチャンネルでもコラボトーク動画が公開されます。是非ご覧ください!
https://youtu.be/tiwgvYbWwlg
ブシドー氏と松ちゃんのコラボ!両方の動画で楽しませてもらったので。これは楽しみ
松村さんがこんなに歴史に詳しいとは知らなかった。チャンネル見てみよ😄
楽しかったですありがとうございました
『草燃える』全話、最寄りのNHK 番組公開ライブラリーで見れます!
松村さんの大河関連ゲスト出演を見てきたので、コラボ実現は嬉しいです。御家人同士の闘争をものまね王座決定戦に例えるの面白い😂
草燃えるは未見ですが、泰時が頼朝の隠し子という設定にはビックリしました。
大河ドラマアンコールで再放送してほしいです。
松村さんとコラボされたんですね。
学生時代、電波少年毎週観てました。
マスターさんが芸人だとは初めて聞きました。
武士道さん、10年前だったか、"草燃える"はTSUTAYAだったと思いますがレンタルで全話(総集編ではなく)見た記憶がありますよ。記憶ちがいだったらごめんなさい。
本当に面白かったです!松村さんの大河愛が本当に凄かったです
ためになりましたw
武士道さん、若いんですね‼️びっくり❗️同じ歳くらいかと思ってました❗️落ち着いてるし😃私は草燃えると同じ歳です‼️
いやあ~楽しかった!
マツケン義時は最終的に我が世の春を謳歌するふてぶてしい悪人に成り下がってしまうが、小栗義時の謀略はあくまで幕府を守るためのもので、自己のためではない、という設定だった(途中から鎌倉あっての北条から、北条あっての鎌倉にすり替わってはいたが)。両者のキャラクターは似ているようで、明確に異なる。
また、草燃えるは最終回で政子が孤独な晩年を迎える所業無常な終わり方であったが、13人では姉と弟の関係に絞り込んで、この二人の最終決着のような展開とし、この物語が北条姉弟のストーリーであったことを視聴者に印象づけた。新しい着眼点だと思う。
頼朝は大泉は好演だったが、石坂浩二の方が猜疑心の強いところや、風貌からしても貴種にみえた。13人は泰時や時房の出番が多かったのが嬉しかった
鎌倉殿からこの2人のちゃんねる見始めたから、このコラボは俺得ですわ
重厚というか今までの時代劇は皆重厚なお爺さんの世界でした。しかし今回の義政や政子の普通の喋り言葉これが現実であったのではとおもいますね。皆が皆いつでも候言葉や何々でござるみたいなのは不自然だし無かったと思います。三谷解釈は本当に素晴らしかったと思いますよ。
ミスター武士道!まさかの同級生!
鎌倉殿鑑賞の補完に1年間お世話になったお二人のコラボ最高です!
私もだいたい松村さんとほぼ同じ感想ですが、「鎌倉殿」の方が史実に近い、は違うと思います。将軍としての実朝など最新の研究成果が採用されていますが、政子の演説など明らかに史実と異なる部分も多いです。
90年生まれ!!???
楽しそうな対談動画! 家事をしながら、後程視聴させていただきま~す!
昔の大河ドラマ・朝ドラって、若い俳優がキャラクターの老後を演じるとき、がっつり老けメークしてましたよね。ハイビジョンや4kだとコントみたいに見えるからか、あるいはイケメン俳優が増えて嫌がるからか、最近は老けメークはほぼ無し。この違いは、当時と現代の人間描写の違いに関して、象徴的と思う。
武士道さんが90年生まれ‼️次男と同い年、ビックリです😱
「草燃える」は、永井路子さんの小説「炎環」が原作だったと思います。政子の妹がもっとしたたかで策略家でした。
ドラマでは、お話しに出た、三浦館の門を叩く公暁と、若駒の悲痛な叫びが忘れられません。
義経ですが、例えどんなに頼朝に忠実であっても殺されたと思います。彼は強すぎた、頼朝の存在を脅かすほどに。鎌倉殿は二人いりませんからね。義経の兄弟達、いや、義時の邪魔になる者の末路も同じですね🥲
後の日本にとって、頼朝、政子、義時が強い武士政権を成立させたことは、歴史的意義が大きかったと思います。つまり、義時は正しかった。御成敗式目を作った泰時の方が上と考えるのは間違いでしょう。国の安全保障が最重要。約50年後には元寇が襲来します。これを跳ね返したのは、強い政権の時宗でした。弱い政権の代表は、室町幕府です。応仁の乱の後、戦国時代に突入してしまいました。戦国時代は武士も農民も悲惨でした。天下布武の思想下、強い武士政権を目指した信長、後継者の秀吉、政権基盤を強めた家康は、植民地支配の先兵、キリスト教を禁止し、日本の植民地支配を打破しました。すでにフィリピン、中南米はスペイン、ポルトガルの植民地と化していました。この後、200年以上の平和で豊かな江戸時代を実現しました。そしてやってきたのが、産業革命を経験した英仏の植民地主義です。この時、一部武士によって明治維新を実現させ、英仏の影響は受けながらも植民地支配を受けることはありませんでした。強い武士の思想は生きていました。この後、遅れてやってきた植民地主義、ロシア、アメリカと日本への圧迫は続きますが、日露戦争は勝利したものの、日米戦争では敗北しました。武士的思想が衰えて、コミンテルンの浸透を許したことが原因でしょう。今は世界的に、コミュニストの一種グローバリストとナショナリストの戦いの時代です。この先どうなるかわかりませんが、とりあえず日本は武士的精神で、植民地解放までは実現しています。グローバリズムも植民地主義に近いものですから、何とか打破したいですね。
できれば『鎌倉殿の13人』と『草燃える』は別々で語ってほしかった
テレビ局と制作会社の例え、爆笑問題の太田さんご夫妻と頼朝、政子の例え、自分の息子を乳母に独占されてしまった実母の切ない気持ちなど、とても納得のいく説明で感心しました。かつて見た”草燃える”の様々な場面を思い出して、前作の良さを改めて再認識しました。当時の義時を演じた松平健さんの前期から後期への驚愕の変化は、当時もすごく話題になっていました。今のようにSNSやネットが隆盛な時代なら、必ずバズっていたと思います。”鎌倉殿”はあくまで北条ファミリーの内部の事件を焦点に描き、”草燃える”は諸行無常の観念をテーマにしていると感じます。私も”草燃える”は、大好きな大河ドラマです。そして、近年稀に見る秀逸な大河ドラマだった”鎌倉殿”も、負けず劣らず素晴らしかったです!!
楽しい対談、良かったです。
昔の「徳川家康」は毎回、感動して泣いてた思い出があります。
家潤ではどのように描かれるか…
武士道さん顔色いい!松村さんとコラボ!
「草燃える」で政子が頼朝と一緒になるために駆け落ちするシーンは子供ながらキュンキュンしました!
「〜13人」で鮮烈だったのは、頼家役の金子大地くん。彼は演技といい顔つきといい、いつか主役級で大河ドラマに戻ってくると思います。それにしても、松村さん、例え話やセリフ完コピのものまねはさすがです。武士道さんの半生もお聞きしたくなりました(笑)
草燃えるは全話あるはずですよ。時代劇専門チャンネルで見た気がします。
たしかに堺雅人さんぽかった。
楽しかったです。
草燃える、画質悪くて良いから再放送してほしいなぁ!
平清盛も! 続けて鎌倉殿を!!
重厚感に抵抗感じる若い方もいらっしゃると思いますが、その重厚感も映画から昭和の時代劇の中で生まれたモノだから、それが正解じゃない。三谷さんに代表されるコメディ挟むのも時代に合わせて(三谷さんの個性も含めて)生み出されたもの…時代劇も変化していく。
若者から見られなくなり、消滅するなら多少、変化しても見続けられていく方が嬉しいな😄
ドラマ「草燃える」は、動画配信サイトの『U-NEXT』にて全話無料で視聴することが可能です。
僕も草燃える世代ですが、人間関係のドロドロ具合が凄くて、今のライトな令和の時代では凄惨すぎるかもですね。
若者は重厚感を嫌うけど時代劇のメイン視聴率の年寄りは重厚感のある大河が好きなんだよ
凄い凄い、夢に一歩一歩近づいてますね。
正月早々めでたいです!
今年も歴史解説楽しみにしてますね。
めちゃめちゃ面白かったです!
太田プロを飛び出して干された爆笑問題太田光が頼朝、タイタンを作った光代社長が政子。賊軍扱いされていた爆笑問題が、光代の力で返り咲き、今や官軍の中心。なるほど、さすが太田夫婦の友達ですね。この見方は中々無いです😆👍
光代さんも芸人だった若いころ、光代さんの部屋が若手芸人の溜まり場で、松村さんが財布を忘れて取りに戻った時に、太田さんがベッドの下に隠れていた話、好きです🤣
仲間と言っても戦う相手って、正に若手芸人時代の経験ですね。お話ありがとうございます。