ハルカトミユキ Best Album Release Special Live “7 DOORS” 2019.11.23 Live at 日本橋三井ホールから「17才」のライブ映像となります。
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<NEW!!!>
4th EP「最愛の不要品」6月24日(水) 配信リリース!!
https://friendship.lnk.to/saiai_no_fuyouhin

「最愛の不要品」
2020 年6 月24 日(水) 配信リリース
<収録曲>
01.everyday
02.Continue
03.最愛の不要品
04.SFみたいだ
05.扉の向こうで

語弊をおそれず言うと、こんなに自分たちの意思を尊重して制作できたのは初めてです。
これをダサいと言われようがなんの後悔もない(ハルカ)

まさにその言葉通り、ハルカとミユキの2人が10年以上の月日をともに歩いてようやく得た真のカタルシスがここにある。タイトルは『最愛の不要品』。“不要=不良”ではない。それが世間では取るに足らないものでも、バカバカしいと言われても、自分たちが選んだ物事は大切に愛でたい。それは2人がずっと前から常々口にしてきたことではあるが、抑圧された社会では、そのピュアネス自体が何なのかを見失うこともある。そして生じる葛藤と解放を繰り返した最終地点がここなのかもしれないと思えるほどの充実と自由のうえに、新なフェーズと変わらない魅力が乗った作品が誕生した。

今回は、レコーディングのディレクションとミックスを安原兵衛、タイトル曲「最愛の不要品」のアレンジにはavengers in sci-fiのメンバーである木幡太郎と稲見喜彦によるトラックメイク&マシンライブユニットThe Department (ザ・デパートメント)と、2人と距離の近いメンバーを起用(avengers in sci-fiのドラマー・長谷川正法はハルカトミユキのライヴをサポートするメンバーでもある)。そしてマスタリングはなんと、Amy WinehouseやDisclosure、Aviciiら世界的トップアーティストとも仕事をしてきたStuart Hawkesに依頼した。その結果、低音を前面に奥行きを持たせた豊かでモダンなサウンドデザインとグルーヴ感はさらに一段上へと持ち上がり、それぞれにまったく異なる粒の立った5曲のポテンシャルが大きく引き出された。
text: TAISHI IWAMI
※一部抜粋
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#ハルカトミユキ #harukatomiyuki #17才

24 Comments

  1. 俺アニメのオープニングとかほとんど飛ばす人だけどこれだけは毎回飛ばさずに見た。それくらい….好き

  2. 最終回の曲の入りからモノクロの背景に少しづつ色が変わっていくのが心がジーンとして涙が出てきます

  3. 入り口はこれだったけど二十歳の僕らは澄みきっていたも好き☺️

  4. こんなに疾走感があって、綺麗な心地よいメロディーの曲ってなかなかない。
    2人のハモりも綺麗すぎる。
    聴いてるとすごく幸せな気持ちになる。

  5. 最近はイントロない曲あるけど、イントロって大事だよね

  6. 頼りなげな印象からはじまってクライマックスには頼もしさまで感じる
    「成長」というテーマを強く感じる最高の演奏、最高の曲

  7. 「色づく世界の明日から」から
    聴きに来ました!
    僕は普段、アニメの主題歌は
    飛ばして観る事が多いですが
    この曲は飛ばせないですね!

  8. 今年アマゾンプライムでこのアニメ"色づく…"OPを聞き、私もピピさんと同じで、飛ばさない派です。とてもいい曲。

  9. たくろう(吉田拓郎)のラジオ番組「オールナイトニッポンGOLD」
    を聞いてて、『流星』をカバーしてるって知って偶然にも廻りあえた!

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