【silent ドラマ感想 #6】サイレント10感想 「呑気に“付き合ってほしい”なんて言えない」 想が感じている本当の寂しさに気付いた時涙!紬が想に手紙を書くと思われる伏線とは!?

紬が想に手紙を書くと思われる伏線
居酒屋のシーンが最高!

silent公式HP
https://www.fujitv.co.jp/silent/index.html

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4 Comments

  1. 予告の紬のセリフ「一緒にいたいと思う人と一緒にいるために、言葉があるんだと思う」は私も想へ宛てた手紙だと思いました。
    紬の気持ちがこもった言葉が想に届くといいですね😌

  2. 勝手な推測ですが、想くんが「青葉の声、思い出せない。」と言っていたので、紬ちゃんが 想くんを1話の冒頭の駅に連れて行き 手話で「静かだね〜」「雪だね〜」とやって、想くんが紬ちゃんの声を思い出すのではないかと想像(願い)してます。
    ハッピーエンドで終わって欲しい〜!

  3. 本当に、想の作文と紬の言葉、もしかしら、手紙。リンクすると思いますね。1話から丁寧に描いてきて、まさか、別れは、ないと思いたいです。最後は、雪だね☃️です。

  4. 10話は光が想に萌が紬に「ありがとう」と言ってましたね。居酒屋でも奈々と湊斗がお互いに「ありがとう」がありましたし、意識して脚本に入れてきたように感じました。どのシーンもほっこりしましたね。想君の悩みはやはり紬の行動にかかってますね。手紙は確かにありそうです。最後は雪❄️の降るホワイトクリスマスで想君が紬の「雪だね」と「静かだね」を思い出してハッピーエンドで終わってほしいです。

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